Kunihiko Kato & Top Gallants
~ずーっと青春時代~!!
サポートメンバー
齋藤修/ピアノ・キーボード
鍵盤弾き、作・編曲家。大学時代、アメリカン・ロック系のバンドをやりつつも渋谷ヤマハで信田一男氏にジャズ・ピアノを習う。以後、バック・バンドの世界をあちこち渡り歩き。その後、アレンジや作曲、CM、劇伴と数多音楽を制作。リットー・ミュージック社、<キーボード・マガジン><サウンド&レコーディング・マガジン>の連載、執筆も長い。
古城正己/ギター
ギターリストとしてアマチュアバンドを転々とするも、ヤングフェローズでは小原氏、原田氏と出会い、一緒に演奏する。 S.40 プロとして「津々美ひろしとオールスターズワゴン」に入団、ジャズ喫茶にて中尾ミエ・布施明 等の伴奏をする。
エレキ三人組として多数のレコーディングに参加。 (ザ・ピーナッツ「銀色の道」布施明「霧の摩周湖」伊東ゆかり「小指の想いで」など)
S.46 ベドロ&カプリシャスの再結成に参加「別れの朝」でデビュー。
S.53 フリーのギターリストとして、狩人・細川たかしなどのコンサートのサポートメンバーとして活動。(NHK「紅白歌合戦」(53~57年)のギターをつとめる)
S.58 フレンズの「ディープスカイ」ではギターでレコーディングに参加
H.22よりサポートメンバーとしてトップギャランに参加する。
「青春紙風船」の為に
加藤久仁彦&トップギャランの専用ホームページが、テイチクエンタテインメントに開設! 森田公一氏のコメントも掲載されています。ぜひご覧下さい。 今後の予定も載っています。