徒然なるままに

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HyperTransport関連リンクメモ

2006-02-07 | SuperComputer
HyperTransport Consortium
 http://www.hypertransport.org/
 現在の最新版は "HyperTransport Specification 2.0 Revision B", 4/27/2005.

AMD HyperTransport™ テクノロジ
 http://www.amd.com/jp-ja/Processors/DevelopWithAMD/0,,30_2252_869_2353,00.html
AMD Nov. 2005 Analyst Meeting, Presenters
 http://www.amd.com/us-en/Corporate/InvestorRelations/0,,51_306_13588,00.html
AMD Three-Year Technology Outlook
 http://www.amdcompare.com/techoutlook/


MYCOM PC WEB:【コラム】セカンド・オピニオン, 大原雄介
 ※残念ながら、【コラム】セカンド・オピニオン一覧にはサブタイトルが記されていません。
 第89回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(50) プロトコル(その15):HyperTransport Link(その1), 2004/10/15
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/089/
 第90回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(51) プロトコル(その16):HyperTransport Link(その2), 2004/10/22
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/090/
 第91回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(52) プロトコル(その17):HyperTransport Link(その3), 2004/10/29
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/091/
 第92回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(53) プロトコル(その18):HyperTransport Link(その4), 2004/11/4
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/092/
 第93回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(54) プロトコル(その19):HyperTransport Link(その5), 2004/11/11
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/093/
 第94回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(55) プロトコル(その20):HyperTransport Link(その6), 2004/11/18
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/094/
 第95回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(56) プロトコル(その21):HyperTransport Link(その7), 2004/11/25
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/095/
 第96回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(57) プロトコル(その22):HyperTransport Link(その8), 2004/12/2
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/096/
 第40回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(1) ○承前 - 打ち合わせってのはこんなもんです, 2003/8/7
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/040/
 第41回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(2) ○SerialとParallel, 2003/8/21
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/041/
 第42回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(3) ○Parallelの限界, 2003/8/28
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/042/
 第43回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(4) ○Shared Clockと配線遅延, 2003/9/4
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/043/
 第44回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(5) ○等長配線の困難さ, 2003/9/11
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/044/
 第45回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(6) ○速度向上のための2つの方法その1:LVDS, 2003/9/18
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/045/
 第46回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(7) ○速度向上のための2つの方法 その2:Uni-Directional, 2003/9/25
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/046/
 第47回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(8) ○HyperTransportの限界とPCI Expressへの道筋, 2003/10/2
  http://pcweb.mycom.co.jp/column/sopinion/047/


後藤弘茂の Weekly海外ニュース:バックナンバー
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/backno/kaigai.htm


VIA Technology Forum 2005 Agenda:
  http://www.via.com.tw/en/company/events/vtf2005/agenda.jsp
 "x86: Past, Present and Future",
  Dirk Meyer, President & Chief Operating Officer
  Advanced Micro Devices, Inc.
 "AMD Multi-Core Processing - Maximizing Performance in a Power Constrained World",
  Charles Mitchell, Product Strategy Manager, Desktop Technical Marketing
  Advanced Micro Devices, Inc.

VIA Free utilities and tools: Benchmarks
 HyperTransport Analyzer (Download)
  http://www.viaarena.com/default.aspx?PageID=22&DSCat=28&DCatType=1


"急がば回れ、LSIチップ間の相互接続", EDN Japan, 2004年7月号
 http://www.ednjapan.com/content/issue/2004/07/cover/cover.html


ビジュアルテクノロジー株式会社:WEBコラム
 技術コラムバックナンバー
  http://visualtechnology.jp/jp/hpcnews/column/sc_backnumber_main.php
 開発レポート
  http://hpc.v-t.jp/column/
 
ソフテック:PGI® Compiler Benchmark 性能比較
 http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/performance.html


Hammer-Info
 http://mypage.odn.ne.jp/www/k/8/k8_hammer_trans/files/Hammer-Info.html

"HyperTransport", From Wikipedia, the free encyclopedia
 http://en.wikipedia.org/wiki/HyperTransport

OpenCores.org
 http://www.opencores.org/
  HyperTransport Tunnel


AMDZone: The real #1 source for AMD news, reviews, and info. Est 1998.
 http://www.amdzone.com/
AMDboard.com
 http://www.amdboard.com/


関連エントリー:
 Horus:AMD Opteron大規模サーバ用 (max 32CPU) チップ, 2006-01-16
 Computer News/メモ, 06/02/06, 2006-02-06
  "PathScale Releases Highest Performance OpenIB Software Stack", February 3, 2006


MYCOM PC WEB:【コラム】セカンド・オピニオン, 大原雄介
 第78回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(39) プロトコル(その4):DRAMインタフェース(その1), 2004/7/16
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/078/
 第79回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(40) プロトコル(その5):DRAMインタフェース(その2), 2004/7/22
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/079/
 第80回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(41) プロトコル(その6):DRAMインタフェース(その3), 2004/7/30
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/080/
 第81回 バスのアーキテクチャ - 過去から未来へ(42) プロトコル(その7):DRAMインタフェース(その4), 2004/8/6
  http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/column/sopinion/081/
 昔は D-RAMをを使うには、自分で RAS/CAS用のリフレッシュカウンター回路を TTLで作成してました(LS367?)
CPUからのアクセス(読み書き)、I/Oの DMAとの調停、さらに CRTコントローラによってはメインメモリー(D-RAM)
からディスプレイメモリー(S-RAM) への DMA転送:しかもビデオメモリは映像出力のスキャン走査タイミングとの
調整が必要でした。その分工夫のしがいがありても楽しかったです (74LS245の登場はは衝撃でした)。
 5mmの方眼紙に一生懸命クロックタイミングを手書きで作成して、NOTゲートを 2段かましたり、色々工夫していました。
ラッピングが許された時代でしたが、いざ組み立ててオシロスコープで確認すると、波形は・・・
この時、プルアップ・プルダウン抵抗の重要性を認識しました。今は高速化が進みコンデンサーもかなり重要ですね
  電解コンデンサの温度寿命 [05/11/30], 2006-01-07
幸いにも、洋書店で偶然見つけた Bit-Sliceに解説書からコンピュータに入りましたので、どのレベルで
どのようにデータが流れていく(コントロールされていく)のかが、とても気になるようになりました
これが現在のストレージ重視につながっています。
 当時は、高級言語マシン:NTT TAO/ELISE, PERQ, DataFlowシステム等の斬新なシステムが登場して
(日経エレクトロニクス 300号記念版!)、何とか個人で高級言語マシンの構築を目指したのですが、
普通の高校生ではとても無理でした。それでも AMDさんからは貴重な資料を提供して頂き勉強になりました。
 しかしながら、D-RAMや HDD/FDDのもワンチップ化コントローラが提供されはじめ、タイミングチャートを細かく
追っかける楽しみが減ってきてしまいました。さらに追い打ちをかけたのが PC8001の登場でした。
 私個人は PC8001やその後継機にはほとんど接することなく、時代の流れに失望し、マイコン少年から
数年間離れました。あの頃、そういう方もかなりいたはずです。
 5年位別の世界にいたのですが(大学も情報系とは全然違い、しかも・・・)、偶然にもコンピュータ業界に職を
得ることが出来ました。その時出会ったマシンは Apollo/Domainです!、
あれは現在に至るも傑作 (バランスのとれたマシン) です。
 その後 Sunを少しさわったのですが、
  「何とお下劣なマシンなんだ!」
と憤慨していました。特に NFSは「なんじゃぁ、これぇ」でした。
 何で //node_1964b/data/... で他のマシンのデータにアクセス出来ないの?
20台以上ネットワーク(TokenRing)でつなげても、Apolloだと各マシンをボールが快適にバウンド
(ネットバウンズ)したのに・・・
え~、どうして swap領域が必要なの?、これディスク屋の詐欺じゃん、等々


CPUのトータルパフォーマンスを活かすには、メモリーコントローラ・I/O接続、その先のネットワーク/ストレージ等
データが流れる経路に十分注意を払う必要があります (色々な意味でのバランス感覚が必要)。


※[06/02/08]
Bus&Board Conference - 2006, January 16th and 17th, 2006
 http://www.busandboard.com/
 "The Bus&Board Conference focuses on interconnect technologies including VMEbus, CompactPCI,
   PCI, PC104, fabrics, motherboards, and mezzanine cards for embedded applications"
のプレゼンテーション資料が公開されました(過去の資料も公開されています)。 


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