KING COBRA

トライアングルの隣、ロックなライブハウス
『KING COBRA』でLIVEしました。

Ringo Flavor Dementar
a.k.a Rise From The Dead
SxOxB
TOAST
WRESTLING CRIME MASTER
MASTER PEACE

僕はこのシーンをあんまり知らなかったんで
未体験の音楽を感じてテンション上がりました。
知らん世界が広がりました。

天神祭

今年も懲りずに天神祭に行きました。

なんやかんや、いつも裏道から
人混み避けて、花火を見ます。

ほんでファミマのフランク食って、
天神橋筋商店街で買い物して帰路に着く。
今年もこんな感じでした。

STUDIO 14310＃3

月１早いもので3回目。
KARAKURIから鍵盤のコイチくんが参加。

まずはGEBOさん登場！！ART OF VIBES！！

GEBOさんとのセッション、やっぱ楽しいですっ！！

お次にT-SHIRTは8XLサイズ、
バルーン君の登場！！

アメ村アンダーグラウンドのマスコット的存在、
キャラ最高でした！！

さらに飛び入りで登場！！その名も患者（右）！！

マイク握れば、さすが患者だけに熱vibesがあがりますわ


限られた時間、常に一発勝負な訳で
温まって来た頃には、終わってしまうので
速攻テンションあげて、その瞬間を楽しんでいかんと。

毎月COCOLORADIOで配信中の
『SUTDIO14310』要チェックです！！

ネバフ感謝！

初めて来てくれた人
久々に会えた人
いつもの仲間、家族

ネバフに遊びに来てくれた皆さん
本当にありがとうございました。

３ヶ月後も存分に楽しんで頂けるように
裏を返せば、僕ら自身が楽しめるような
そんなイベントにできるようがんばります。

またお会いしましょう、ピース。

甲子園

阪神VSヤクルトの試合を観に行きました。

阪神百貨店で応援グッズほか買い
阪神電車に乗り込みいざ甲子園へ。

　
阪神勝利。

その日の『すぽると』で楽天のノムさんがボヤいてました。

「プロ野球に限らず、プロってのはファンに支えられて成り立ってるんや。」

「どんだけ野球が巧くても、スタジアムに足運んでくれるお客さんがおらんと

　プロ野球選手だって食っていけないんや。」

「だからファンを飽きさせないために、少しでもプロ野球の人気のために

俺は毎日ボヤいてるんや。」

みたいな事を言ってました。

野球を音楽に置きかえても
おんなじ話。

ROKKO SUN MUSIC 08

待ちに待った六甲山デス。山頂デス。大自然の中デス。

昨年は台風でやむなく中止、
今年が記念すべき第一回目の開催デス。

本日快晴。

緑に囲まれた最高のロケーションで、
フリスビーしたり芝生の上に寝転んだり
自然の中でビール飲んで、音楽に浸って・・・

これぞ野外フェス。写真いろいろ。

それゆけ！鴨一

※タイトルはなんとなく写真イメージです。
鴨川沿いを初サイクリングしました。

阪急西院からスタート
→北山周辺→出町柳→鴨川を下るコース。

京都風情を楽しみながら、
途中いろいろ散策。


次回は嵐山方面を予定。
よろしく！鴨一くん。

IN→OUT

タワレコ、TSUTAYA
映像もんはアリやね。
インプットなくしてアウトプットなし。
呼吸するが如し。

音楽を自分の中に取り入れ
それを特に意識することなく提示する

いいアイデアは「構想5秒」
シンプルが一番。

自分が主役になれる世界。
やりたいことは1人で考えるし
レールからはずれることが投資かも。　

テンションは人からもらうが一番。
次に、本や映画や音楽。

全部持論=本の受け売りです。

7月突入！

あっという間に０８年の半分が経過したわけで

時の流れは早いなぁー、
毎年同じこと言ってるわけですが

ともかく夏。
暑さに弱い熊谷です。

クーラーはまだつけません。
スイッチONしたら楽になれるのに・・・
個人レベルで地球温暖化対策ということで。

北海道で洞爺湖サミット
(地球温暖化防止テーマの会議)も開催されてることやし


首脳陣は車で来て、
クーラーついた部屋で議論してるんやろーか

とにかく夏バテせんように、がんばって生きます。

すべての男は消耗品である。

人間の体は消耗品なんだって
行きつけの整骨院の先生が言ってた。

関節とか何でも酷使すると
フニャフニャになってダメになるんやって。

松坂の肩だって松井の膝だって・・・
今まであんま考えた事なかったけど

自転車みたいに時々メンテして、
大切に使わなあかんのやってさ。
納得。

それはそうと『消耗品』ってワードが気になって
村上龍の『すべての男は消耗品である Vol.6』を読んだ。

本の内容は、現代の社会では
今まで（高度成長期型）の生き方が
通用しなくなってきているというもの。

まず根本に人は寂しさを抱えている
生き物だという前提があり、
その上で誰かもしくは共同体に身を委ねて、
その不安の解消を得ようとしてきた。
みんなと同じ事してたら安心感も得られるから。

高度経済成長時代はそれでよかった。
というより疑わなかった。
なぜなら国を豊かにするという
共通の目標があったから。

でも現代において、多くの若者は気づいてる。
集団に属して評価される時代は終わりつつあると。

国は企業を庇護し、企業は男を庇護し
男は結婚という形で女を庇護する構図が崩れ始めている今、
従来通りの生き方を目指しても幸せは掴めない。

著者は日頃から自分がどうやって稼いでいくかをまず考えろと

あたりまえすぎる。