コメント（10/1 コメント投稿終了予定）
自動車
(
久我山散人
)
2018-11-09 05:19:50
自動車はやっぱりアングロサクソン、ゲルマンで開花したもので、ラテンでは趣味的なものか。フランス映画の車で走るシーンは、おいおいやめろよその運転っていう感じ。ラテン国では、自動運転なんて無理じゃないの？
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2018-11-09 23:05:34
フランス人は車に向いていない？？
おいおいやめろよその運転・・ほんとにこれ。
リュックベッソンの「タクシー」だった？思い出す。
映画だからめちゃくちゃと思うけど、実話かもしれない。
・・いまだに理解に苦しんでいる。
異国で自動車
(
大泡喰
)
2018-11-10 21:31:50
初レンタカーはもう40年！？も前のこと、ミラノでフィット900を借りてジェノバへ。
ミラノ駅前で最初の左折、見事に反対車線に侵入して焦りました。
当時は排気量ごとに最高速度が決まっていたハズですが、高速は全開で頑張ったな。
首都高のようなジェノバ近くの狭い高架道路は最近崩落したあの道路でした。
数泊後、ジェノバからフィレンツェへ。
フィレンツェの細い路地で原住民の若い女性のゴルフに煽られて必死に逃げた記憶も。
別の年、コペンハーゲンでホテルに依頼して借りたレンタカー、返そうと思ってもホテルの駐車場に空きがなく、その旨伝えると「どこかその辺に駐めておいて下さい」。
やむなく結構離れた場所に駐めて、キーを返しました。
その車、何日経ってもそこに在って、心配で、一応写真撮っておきました。
その後、帰国してからも何も起きなかったですが、北欧もイタリアもテキトーだったなぁ。
大泡喰さんへ
(
トントン
)
2018-11-11 00:03:29
わぁ～～今日はコメント記念日となる鴨。
大泡喰さんのところへの訪問の歴史は、私のパソコンの歴史とほぼ同じです！
お引越し前からのファン・・です。
実は今回、ウィーンとザルツブルクを候補に挙げていたのですが、日程と旅費があわずに断念！
４０年前にイタリアですか！
まだ海外旅行が大変な時代ですよね・・地図とか！
やはりそれなりの事件（?）にも遭遇しているのですね（笑）
車線逆走、私は向こうでは「いつもと逆」と念仏を唱えているので、大丈夫だったのですが
こちらに戻ると「いつもがどっち？」か混乱して、毎回間違えます・・危険。
結構どこもいい加減な、車の貸し借りなんですね（笑）
今回のような丁寧なところは初めてです。
車も事務所も・・受付の女性も綺麗でした。
ストラスブールも、鍵の受け渡しだけ・・びっくりしましたが、こんな感じ・・ですか。
面白い話、まさか、まさか聞かせていただけるとは・・
夢鴨的!うれしいです。
お疲れ様
(
カンカン
)
2018-11-11 09:00:40
夢鴨がかわいい！
トントンの今年の疲れはこれに尽きますね。
そろそろ疲れ取れて来たようでよかったです。
日本で運転だって、緊張するのに、海外でなんて
ねぇ。
私も思えばイタリアに行ったの40年も前になる。
イタリアをローマからアオスタまで1週間でバスで北上した時、ベニスでバスのガソリンが抜き取られる事件がありました。
イタリアらしかった。
日展行く日決まったら教えて。もしかしたら行けるかも。見たいのはM君の1点で、あとはボナールに行くけど。皆さんどうしたのかしらね。
４０年前
(
久我山散人
)
2018-11-11 16:26:45
４０年前って、円安すぎ。昭和天皇がご進講に来た経済学者に、「円高がなぜいけないのかね」と尋ね、学者は答えに窮したらしいけど、私は円高が好きです。
カンカンヘ
(
トントン
)
2018-11-11 23:51:07
いやいやカンカン、これだけだったらたぶん大丈夫だったのでは。
見かけ倒しの虚弱（?）体質のワタクシ、海外旅行の前は前後一ヶ月は予定を入れないのに
今回は前は娘夫婦が一ヶ月、あとはお孫ちゃん一ヶ月、
楽しいことだから加減せずにしたのが敗因！！
悪い癖です（笑）
連絡ないのです。
ボナールのほうの予定が決まりそうなので、連絡がなければそのときちょこっと行こうと思っているのですが。
連絡があったら、連絡しますね。
それぞれかもしれませんね。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2018-11-12 00:04:05
この円高、円安がよーーく考えないとわからなくなる計算苦手なワタクシ。
そんな私に優しい１ユーロ、１００円の時よかった♪
経済的にも計算的にも。
紅蓮とのあのドイツのたびのときは１ユーロ１６８円だった・・いかん！
やっぱり円高がいいよね・・で合ってるのかな？
経済はさっぱりわからないけど・・こうした人が多いので、まんまと大変なことになっている風だけど・・
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
おいおいやめろよその運転・・ほんとにこれ。
リュックベッソンの「タクシー」だった？思い出す。
映画だからめちゃくちゃと思うけど、実話かもしれない。
・・いまだに理解に苦しんでいる。
ミラノ駅前で最初の左折、見事に反対車線に侵入して焦りました。
当時は排気量ごとに最高速度が決まっていたハズですが、高速は全開で頑張ったな。
首都高のようなジェノバ近くの狭い高架道路は最近崩落したあの道路でした。
数泊後、ジェノバからフィレンツェへ。
フィレンツェの細い路地で原住民の若い女性のゴルフに煽られて必死に逃げた記憶も。
別の年、コペンハーゲンでホテルに依頼して借りたレンタカー、返そうと思ってもホテルの駐車場に空きがなく、その旨伝えると「どこかその辺に駐めておいて下さい」。
やむなく結構離れた場所に駐めて、キーを返しました。
その車、何日経ってもそこに在って、心配で、一応写真撮っておきました。
その後、帰国してからも何も起きなかったですが、北欧もイタリアもテキトーだったなぁ。
大泡喰さんのところへの訪問の歴史は、私のパソコンの歴史とほぼ同じです！
お引越し前からのファン・・です。
実は今回、ウィーンとザルツブルクを候補に挙げていたのですが、日程と旅費があわずに断念！
４０年前にイタリアですか！
まだ海外旅行が大変な時代ですよね・・地図とか！
やはりそれなりの事件（?）にも遭遇しているのですね（笑）
車線逆走、私は向こうでは「いつもと逆」と念仏を唱えているので、大丈夫だったのですが
こちらに戻ると「いつもがどっち？」か混乱して、毎回間違えます・・危険。
結構どこもいい加減な、車の貸し借りなんですね（笑）
今回のような丁寧なところは初めてです。
車も事務所も・・受付の女性も綺麗でした。
ストラスブールも、鍵の受け渡しだけ・・びっくりしましたが、こんな感じ・・ですか。
面白い話、まさか、まさか聞かせていただけるとは・・
夢鴨的!うれしいです。
トントンの今年の疲れはこれに尽きますね。
そろそろ疲れ取れて来たようでよかったです。
日本で運転だって、緊張するのに、海外でなんて
ねぇ。
私も思えばイタリアに行ったの40年も前になる。
イタリアをローマからアオスタまで1週間でバスで北上した時、ベニスでバスのガソリンが抜き取られる事件がありました。
イタリアらしかった。
日展行く日決まったら教えて。もしかしたら行けるかも。見たいのはM君の1点で、あとはボナールに行くけど。皆さんどうしたのかしらね。
見かけ倒しの虚弱（?）体質のワタクシ、海外旅行の前は前後一ヶ月は予定を入れないのに
今回は前は娘夫婦が一ヶ月、あとはお孫ちゃん一ヶ月、
楽しいことだから加減せずにしたのが敗因！！
悪い癖です（笑）
連絡ないのです。
ボナールのほうの予定が決まりそうなので、連絡がなければそのときちょこっと行こうと思っているのですが。
連絡があったら、連絡しますね。
それぞれかもしれませんね。
そんな私に優しい１ユーロ、１００円の時よかった♪
経済的にも計算的にも。
紅蓮とのあのドイツのたびのときは１ユーロ１６８円だった・・いかん！
やっぱり円高がいいよね・・で合ってるのかな？
経済はさっぱりわからないけど・・こうした人が多いので、まんまと大変なことになっている風だけど・・