難病男児の父に暴行 恐喝未遂容疑 支援団体代表を逮捕(産経新聞) - goo ニュース暴行した男は確かにマヌケだ。
ボランティアの意味を理解できないらしい。
ただ、集まった募金は子供の手術が終わった時点で、精算されるべきじゃないか？
しょっちゅう、「○○ちゃんを救う会」が発足されているんだから。
以前、両親共資産家、また共にNHK職員と言う身分を隠して募金活動をしていた
痛い輩がいた。目標額は集まったらしいが、身銭を切れと抗議がかなりあった。
資産を処分し、出来る借金はすべてやった上でいくら足らないからと、募金を頼むべきだ。
こいつら以外でも、手術はしたいが、ライフスタイルは壊したくないと吐く奴が多い。
残った募金で高級車を乗り回している奴もいる。いわゆる、募金成金ですね。
最近では、ドイツに２年ほどいて心臓移植をして帰ってきた男性がいました。
この人も募金でまかなったのですが、不思議なのが両親２人とも揃ってドイツにいたこと。
子供ではないといえ、外国に患者1人では不安だろうから母親が付いていくのは仕方ないでしょう。
ただ、父親も仕事をやめて付いていく必要があったのでしょうか？
父親は残って、仕事をし稼がなければおかしいです。
稼がなくてもやっていける資産があるなら、募金は詐欺行為です。
こういう「人間」を対象とした募金は絶対にしません。
他の寄付ならしています。