凸メの作り方

おひさしぶりです
かなり作ってなくてすみません

デコメですが、実はPCあればすぐ作れるのですが、よく分からないというコメントをよくいただくので、
今回、順を追って説明しようと思います
無駄に長いですがみてください。

ちなみ宣伝ですが、最近ケータイ小説書き始めました
よかったらついでにのぞいてってください
コメントとかレビユーぜひくださいねーー
　　　　
　　　　簡単㌧流凸のつくりかた
第1章ソフトを用意する

①絵を描くソフト
技ありなのはPhotoshop(フォトショップ)ですが、これは電化製品店などで売ってるソフトで、高いと思います。1万くらいかな？
オススメはPictBear (ピクトベア)です。無料で使えます。
ダウンロードのやり方がわからない人は、南牧村さんのインターネット講座のイラスト講座をみてみてください。画像入りで分かりやすいと思います。

②画像を動かすソフト
Giam(コレも無料です。)

図のとおり、インストーラ版をダウンロードします。
　

第2章イラストを描いてみよう！！！

今回貼ってる画像をどう作ったか説明しますちなみにフォトショップ使ってます

①メインとなる絵を描きます。㌧はマウスで描いてます。


②名前をつけて保存します。

JPEGか、GIFがいいです。

③あとはパラパラアニメを想像していただければいいです。
２～４枚作ります。
注意として、こりすぎると、携帯で見れないです。
①の画像を少しずつ加工していきます。
一回保存したのを開いて書き換えようとするとめんどいので、②で保存したら、『ヒストリー』で保存前に戻ると、加工しやすいです。
ツールなかったら↓をクリックででます。



よく使えるのはこのキラキラです。
フィルタ→描写→逆光
で強い光ができます容量と相談して使ってください
携帯だと、最終的に１０KBくらいに抑えないといけないので、あまり使えないはずです。
PC用なら使えます


㌧は今回PC用として作りました。
逆光とぼかし中心に、今回は５枚用意しました。


第３章絵を動かそう


左上の『開く』で画像を持ってきます。
右の『繰り返しセット』にチェックいれるのと、『ウエイトあり』で秒数を調節します。
最後に右上で再生して微調節。
あとは保存してできあがりです。

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