平等という請求書

おい言葉の始めに「恋の」ってつけてみ。
なんか甘い感じになるぜ。
「恋のロングシュート」

ほら！！なんか甘い！！
あっ頑張ったんだなって感じする！


キャサリン ブラックリッジ - ヴァギナ女性器の文化史 神秘のパンドラの箱を開ける



キワどいというか完全にアウトな単語の含まれるトコから始まったけど別に気にしません。
ちゃんと説明するから別にええやんけお前は学級委員か五月蝿いのー。


上で紹介してる本はですねミスチル櫻井の読んだ本でして。


大体の経緯を書く。

ラジオにゲスト出演したミスチル。
ハガキの質問を読むＤＪ
「メンバーの変態な所を挙げてください」


櫻井「以前ヴァギナというブ厚い本を読みましてですね～」
というワケ。


聴いてた俺は( ゜д゜)ポカーンとしてました。
生放送だからできたんだねこんな芸当。録音だったら間違いなく編集されてんぜ。
この後も下ネタ連発ミスチル。中途半端なミスチル像を描いてる人はショックを受けます。
心配したＤＪが「大丈夫なんですか？！」と本気で聞いてましたね。



「大丈夫です。それとこれとは別ですから」


そんなミスチルが僕は大好きです。


とりあえずとてもマジメに性について書かれた本のご様子なんですが何の言い訳にもなりませんね。


んで大学の図書館にないものかと調べてみたらありました。
あるもんだねー。すげー。借りるの恥ずかしいー。

えぇ借ります。諸事情により4月まで借りれませんが4月になり次第借ります。読みます。
というかむしろ買おうか迷ってます。
でも買ったら置き場所に困ります。ある意味エロ本以上です。


なんかこんな事してる場合じゃない気がする。いろんな意味で。