柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

お金がかからなくて楽しい遊び教えて

2015-12-02 23:07:42 | 日記

今年入っていないけど

昨年までは、海によく行っていました

家族3人で、アサリやマテ貝等をよく取りに

行っていましたね

お金も掛からないし、夕飯にもなるし

子供は喜んで掘っていましたよ

また、友達を誘ってバーベキューもやりましたね

獲った貝を網焼きにしたりして

楽しいですよ。

ちなみに海までは歩いていける距離だから

子供の頃は、自分たちで魚の餌を採り、釣りによく行っていました

意外に釣れましたよ

今は、魚も減りなかなか釣れなくなりました

PS
車は他の地域に住んでいる方より

買い替えは2~3年は早くなります

逆にお金が掛かりますね

















次男がダウン症の奥山佳恵、茨城県教委の発言にショック「おんなじ命を持つにんげんですよ」

2015-12-02 00:21:56 | 日記
次男がダウン症の奥山佳恵、茨城県教委の発言にショック「おんなじ命を持つにんげんですよ」


 次男がダウン症であることを公表した女優の奥山佳恵が、茨城県教育委員による「(障害児の出産を)茨城県では減らしていける方向になればいい」という発言に悲しみを示した。

 当該委員は先月18日の県総合教育会議で、「(障害の有無が)妊娠初期にわかるようにできないのか」「茨城県では減らしていける方向になるといい」などと発言。批判が殺到したため、翌日に発言を撤回し謝罪した。

 奥山は1日にブログで、「茨城県の教育委員の方の発言をはじめて目にしたとき ひさしぶりにワナワナと新聞を持つ手がふるえた」と問題の発言に大変なショックを受けたことを明かした。

 奥山は「考え方が、逆だろう」と指摘する。「手がかかって『大変』そうな子どもたちの姿を見てこの子どもたちが生き生きと暮らせるにはどうしたらいいだろうとどうして、思ってくれなかったんだろうかと」と嘆き、「私たち、おんなじ命を持つにんげんですよー!意識改革してほしいのは教育委員の方のほう!」と呼びかけた。

 奥山は「障がいのある人を『不幸』『大変そう』『かわいそう』って思う方まだまだ世の中にはたくさんいるんだろうなーって感じた、ほんとうにかなしい出来事でした!」とつづっている。