久しぶりにパソコンから更新。
さっき、長男を寝かしつけているときに、不意にアタマの中である曲がなりだす。
それは、高一の時の吹奏楽コンクールの自由曲「アレルヤ・ラウダムステ」
当時、まったくの初心者だったボクにとっては、ものすごい難しい曲でした。
先輩に叱咤激励されながら、必死にやりましたね。
まあ、今でも難しいやろうけど。
でも、ほんま必死に練習したな。
そのせいか、例えばFの音階を思い浮かべる時は、
曲中にあった、トロンボーンのソリ部分のところを思い出して音程とったりします。
「ファー、ファソファファー」やったし、ファーはこんな感じやなって。
で、たぶん、今でも譜面を見ずに、音が出る出ないはあるけど、ある程度吹けるような気がします。
もう20年以上も前なのに、ほんま我ながらすごいと思います。
いろいろ吹いたけど、一番印象に残っている曲ですね。
また、機会があれば、ぜひやってみたい曲です。