藤間秋男の元気が出るブログ

明るく元気なブログです。

「我が人生の存在価値(藤平光一)」(第271号)

2006年10月27日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
我が生命は天地の気より生じたのである。
草木動物としてではなく、万物の霊長としてこの世に生を享けた事を感謝しよう。
天地の生成発展の大経綸に参画し、我が使命を完遂する事を誓おう。

「プラスの人生 (藤平光一)」(第270号)

2006年10月26日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
絶対の天地は一つである。

ここに二つの相反する作用が現われ、相対的世界が生じたのである。
これを東洋では陰陽の理といい、西洋ではプラス・マイナスという。
明るい活き活きとした人生をプラスといい、陰気なじめじめした人生をマイナスという。
以後一切のマイナスの観念を排除し、プラスの人生に邁進しよう。

「成功した人より失敗した人の方が素晴らしい(井上英明)」(第269号)

2006年10月25日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
「成功した人より失敗した人の方が素晴らしい(井上英明)」

僕はいつもミーティングで「最近何か失敗した?」と社員に聞くんです。
失敗したことは偉いことだと思っているんです。
「母の日」に店長がそれぞれ100万円の売上を目標にしました。
1人は120万円、もう1人は90万円の売上を上げました。120万円売った店長はニコニコ。
「で、そこから何を勉強した?」と聞くと
「えっ?」って驚くんですね。
結局何も学んでいませんでしたから翌年も同じことをやりました。
片や90万円しか売れなかった店長に聞くと
「もっと仕込みを早く人に教えておけば・・・。定番が売れきれた時に次に何を売るのか・・・。」
とありとあらゆることを学んでいました。

「失敗は恥?!(小林製薬会長・小林一雅)」(第268号)

2006年10月24日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
「失敗は恥・・・。」こう考えるビジネスパーソンは多い。しかし、実際にはミスは当たり前のように起きる。
求められるのはミスを正視して、そこから何かを『学ぶ姿勢』だ。
自らの失敗を誇れる先達たちの声に耳を傾け、ビジネスで生かせる『ヒント』をみつけよう。

神様は乗り越えることができない試練を与えることはない、ということです。
どんなに逆境に陥っても、皆が手を携えればすごい力が結集され、乗り越えることができるし、
そういう情熱を持って前向きに進んでいく者に対し、神様は味方になってくれる。
だから私は、逆境こそが人を育てる、とよく言ってます。
現状を分析せず、しょうがないよ、環境が悪いだけだよ、
とケセラセラ(なるようになるさ)と楽観的な人がいますが、それではダメです。
そういう人には変化は訪れません。苦しんで苦しんで、何とかならないかのたうち回って考え抜いた末に初めて、
パッとひらめいて答えが見えるということだと思います

「志(小山政彦)」(第267号)

2006年10月23日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
人の成長を左右するのは、ひとえに志(こころざし)次第だと、私は考えています。
高い志を抱いていない上司のもとで、志の高い部下は育ちません。
大きな志を持ったら、先ず小さな事でよいから長く続けられるものを見つけやり続けることであり、その蓄積が大きな志の礎になるのです。

「言葉一つでいい人になれる。(斉藤茂太)」(第266号)

2006年10月20日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
人は普段、なにげなく言葉を口にしている。
「よーく考えて」なにかを語る機会は日常あまりないだろう。
ところが、この「なにげない言葉」が積み重なって、その人の将来を大きく変えていくのだ。
人生がうまくいっている人は、みんな前向きで明るい。
ツキのある人は、ツキを呼ぶような言葉を口にしている。

「仕事を楽しむ。西堀栄三郎 」(第265号)

2006年10月19日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
「仕事を楽しむということは、仕事の種類や内容によるのではない。
いかなる仕事でもそのことに楽しみを見い出すことである。
私は昔、京大の科学教室にいて、先生の命令で針のばしをさせられ、つまらぬ仕事のようだけれど、
全体の方針と目的のためには、個人の方針や趣味は犠牲にせねばならない。
しかし、いかなる仕事や与えられた方針の中にも、きっとその人の流儀なり個性は発揮できる。」
①いかに早く効率良くできるか工夫。
②いかにミスを減らせるか工夫。
③素敵な最終製品になるまで流れを把握し、自分の分担の重要性を認識する。

「元気をくれた、励ましてくれた言葉」(第263号)

2006年10月17日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
「うららかな春は厳しい冬のあとからやってくる。北風に向かって突っ走れ!そこから道が開けるぞ!」(ほほえみ読本より)

「元気をくれた、励ましてくれた言葉PHP」
①ゆっくりでいい
②一人だと思わないでね
③もう少しだ
④やらないで失敗するより、やって失敗してね
⑤いるだけでいいんだ
⑥聞いたら楽になるやろう
⑦無償の笑顔を見せてくれる
⑧本当にいい子だよ
⑨長く続けること
⑩いつかいい風が吹いて来る
⑪期待しています

「人生を成功させるためには。(土屋公三)」(第263)

2006年10月16日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
「できない、無理だと言う人は人生を成功させることはできません。
できない理由を言わずできる方法を見い出すことが成功への道なのです。
打つ手は無限です。必ず存在します」

いつもできない理由言ってませんか?

「流星哲学。内海勝掾」(第262号)

2006年10月13日 | 明るく元気前向き情熱ありがとう通信
流れ星に願いを言いきると願いがかなうと言うのは絶対に本当です。
流れ星はいつ、何処で見れるかわかりますか?
わからない時にいつでも数秒の流れ星が出る時に願い事を言いきれるのは
常に願い事を思い込んでいなければ出せないですよね。だから、かなうのです。
「喜ぶことを知り、有り難さを知り、感謝する心を知っていれば、この世は非常に楽しいものなる。(松下幸之助)」
「朝は希望に燃え起き、昼は努力に生きて、夜は感謝に眠る。」