昨晩は、ホテルハマツの「ステーキハマ」で食事。
仕事で遅くなってしまって、20時20分頃にお店に入ったので、他のお客さんがいないで貸し切り状態(^∇^)
ステーキ肉も美味しいが、魚介類も美味しいですね。

鰆の鉄板焼き バジルソースで美味しかったです(^○^)
新鮮な魚介類を食して、野菜、肉も食するのが大切だと思う。
肉は良くないとおっしゃる方もいるが、長寿健康な方は、適度に肉好きですよね!
昼は、実はコンビニのパスタ
少しもたれました…

コンビニの弁当については以前も話したように、なるべくなら摂らない方が良いのですが、手軽さとそこそこの美味しさで、ついつい買ってしまう、、
意識して気をつけないと、コンビニ弁当漬けになってしまう。
気をつけよう…
長期毎日のように、コンビニの弁当やおにぎり、サンドイッチというのは微量ではあっても保存料、防腐剤使用の観点からも避けるべきでしょう。
再度、毎日新聞さんの記事を紹介しておきます。
「毎日新聞」の1面特集記事として「全国のコンビニから出される弁当などの食品廃棄ゴミは毎日300万人分」が掲載されました。この記事は「もったない食」の連載特集第1回目に出された記事で、読者の反響も大きく、世間に問題を提起したものとなりました。これにより、コンビニ最大手のセブン・イレブンは廃棄処理方法を変更するに至りました。
こうした中で、記事を書いた毎日新聞のO記者に、「コンビニで出る食品廃棄ゴミの問題より、食品そのものの安全性の方が重要な問題ではないか」という問い合わせをしました。実は、3年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きました。母豚のお産で死産が相次ぎ、無事出産した子豚は、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んでしまったということがありました。
母豚が食べていた「えさ」は、コンビニ食品ゴミ回収業者が持ち込んだ弁当やおにぎりだったということです。農場主は「えさ」に問題があるとすぐに気付き、穀物など元のえさに変えたら徐々にお産が正常に戻ったということです。この事件は、西日本新聞掲載シリーズ記事に記載されています。
全国に4万5000店舗あるというコンビニ店舗に弁当やおにぎりを決められた時間までに届けるには、どうしても日持ちさせるために、薬を使う必要があるのでしょう。この食品保存剤・防腐剤などの使用については、食品衛生法等の法律で厳密に規制されているとはいえ、人体への安全性が100%保証されているかどうかについては相当期間のデータがなければ何とも言えないものです。

