先日観た５話で大きく話が動きました！(以下5話までのネタバレあり)
なんと！鳴さんが生きている(まだわからない)事実が判明！！
前回、人形部屋で忽然と姿を消したのは、カーテンの奥に隠れていたとは…(笑)
鳴：「幽霊かもしれないって思ってた？」って、絶対狙ってやってますよねー、これわ！
思わせぶりな台詞で榊原君を怖がらせて「ぷぷぷ、怖がってる怖がってる、かわいー
」って感じかも
五話まで終わった段階で、今後の予想コーナーです(笑)
○今まで出ていた予想
・主人公が幽霊説
・全員が幽霊説
・実は全員生きてる。夜見山地区は実験場説
・3組で鳴さんだけ生きてる説
・鳴さん変質者説
・榊原君の脳内物語説
・鳴さんの夢オチ説
○新しい予想
・レーちゃん(オウム)殺人犯説
レーちゃん
が榊原君のお母さんを殺害し食べているところを榊原君が目撃し精神錯乱。「レーちゃん！どうして！！」。榊原君は発狂し、学校へ侵入し残酷で理不尽な殺人を犯す。過去の記憶を失った榊原君は○年後、再び夜見山地区に帰ってきた。赤沢さん：「どこかで会った事ない？」。玲子さん：「苦手なのよ！あの鳥」。おじいちゃん：「律子もな、あんな事にならなかったらな…」。・玲子さん(叔母さん)殺人犯説
榊原君のお母さん(姉)が、当時DQNだった玲子さん(妹)に私生活を注意した。マジギレした玲子さんは榊原君のお母さんの首を絞めて殺害。お母さん：「レーちゃん(玲子さんのあだ名)！どうして！！」断末魔の叫びをレーちゃん
が覚えた。その現場を目撃した榊原君は発狂し、学校へ侵入し残酷で(以下略)。玲子さん：「苦手なのよ！あの鳥」。・赤沢さん幽霊説
赤沢さん：「どこかで会った事ない？」。第一話から主人公と会った記憶があると話している。実は榊原君のお母さん(生前)と面識があり、死者として3-3に戻ってきたがその面影の記憶はかすかに残っている。クラスメートに対する冷たいそぶりは全て演技(演劇部)。対策委員なのに、自分自身が幽霊だったら面白いかも
今後の展開が楽しみですね～。ラブコメ展開にならないでね～水島監督～
