今年は、年賀状を出さないで、喪中ハガキでご挨拶になる。すでに発注済みで手回しをよくした。届き次第宛名を書いて早めの投函の計画。1月以降、身近な人たちが旅立っている。若年齢の人もあれば90歳を越えた人もある。師匠からいただいたお言葉『かぎりある命』重みのある言葉である。
ここ数日仏事で過ごし合掌の機会が幾度もあった。故人のご冥福を祈りながら、今生きていることの有り難さを実感した、享年91歳ここまではたしてたどり着けるだろうか。あわよくば93位迄は♪等と思うが…そのハードルは高そうである。全てかぎりある命なのである。
この頃、音楽をきいて一人涙を流す事が多くなった。齢90は新たなチャレンジとしたい。
早く休もう。
遅咲きのアサガオ。
ここ数日仏事で過ごし合掌の機会が幾度もあった。故人のご冥福を祈りながら、今生きていることの有り難さを実感した、享年91歳ここまではたしてたどり着けるだろうか。あわよくば93位迄は♪等と思うが…そのハードルは高そうである。全てかぎりある命なのである。
この頃、音楽をきいて一人涙を流す事が多くなった。齢90は新たなチャレンジとしたい。
早く休もう。
遅咲きのアサガオ。