母と救急車

転倒し顔面を地球に設置してあるコンクリート側溝に思いっきりぶつけた母が、救急車を呼ばれても大丈夫だと言い張って、孫のいうこともきかず皆を手こずらせた。
結果的に妻が駆けつけ危機一髪で救急外来へ…。
帰宅しても怪我も病院も認めたがらない。高齢者の特徴的なものだろうか？よその事は知らないが、我々もこうなるんだろうか～と思わず考えてしまった。
きょうは、皆にご迷惑をおかけした。
感謝である。

ことばでない少子高齢化

神楽の伝承も少子高齢化である。
少子でなく地域に子が無しである。５年後は問われても答えはない…。
今しかないのも現実。
明日に託せるものが有るのか？考えてみたい。考える頭がない。
時間がないのである。

母の付き添い

介護認定のための診察で母をつれていつもの医院へ。
ユッタリ♪まったり♪居眠りタイムに最適である。
人間適度の居眠りは体にいいのかも～。
お医者さんの診断もいいが待合室が苦にならないのがいい。

サンマの酢漬け

勤務先の町の季節の名物に「サンマの酢漬け」がある。
買ってきて食した。
旨い!!ご賞味あれ♪
病み付きになるかも～季節限定のものです。
無くなったらまた買いに行こうと思う。

またもや夢!

亡くなった父が夢に登場した。
屋敷回りの環境整備中の場面に登場。
隣近所の事についてあれこれ話していた。 父は若く登場。私は今くらいで、屋敷まわりは、登場した父の年代位である。
家の前にあるハウスはなかった。使わなくなっており、早い時期の取り壊しを計画しているが、業者がなかなか来ない。
今はボロだけれど、父の計画設計で自ら手をかけて建築したモノである。
父が夢に出てきても当然かとも思う。
何年前に建てた硬質ビニルハウスか思い出せない。
同じような場面の夢は過去にも2回位出てきた。
さて、二度寝に入ろうか♪