最近の肩や首の痛みやコリ

押したりもんだりして回復する痛みやコリもあれば
押したり揉んだりしても何をしても回復しない痛みやコリ
手のみでは取れない痛みやコリがあります
押したり揉んだりしても改善しない、手のみでは取れない痛みやコリは、体の構造を考えて、痛みやコリを解明する必要がああります。
理由は、脳と脳幹が弱っている場合です。
では、どうして脳と脳幹が弱るのか？？
それは、眠りができていないと中枢神経系が疲労していくからです。

中枢神経系も休養が必要です。

休養や酸素・栄養成分が行き届かないと、疲れていきます。

ひどいとイライラしたり、不安が強くなったり、ぼーっとしやすくなったり首の痛みや肩が張っていきます
呼吸や胸苦しい ・ 　咳　・　肩が重い ・ 体が疲れやすい ・ などが特徴です。

肺が機能不全になって下垂を起こしていきます。
肺が機能不全を起こすと、気管が伸ばされて炎症が起きやすくなります。
咳やのどが渇きやすい・物が飲み込みにくい　・　のどが いがらぽっくなります.
大膈膜が弱って下がります。　働きが余計に落ちます。


その他色々な症状が出てきます。
これにかかると【やられると）半年、１年、２年、３年、５年以上又は永久に悪くなります。
どうしてか？？
それは、　熟睡ができないからです。
人にとって一番大事なことです。　又、簡単なことです。
寝ればいいじゃないか！　　これができなくなると体が悪いのに痛みやコリが感じにくくなり鈍感いになるからです。
鈍感になると言うことは脳が鈍感になっていくことです。
脳が痛みやこりを感じなくなります。
そうすると、色々な今まで、できたことが出来なくなっり、新しいものに取り組めなかったりします。
精神心療科に通うようなことが起きます。
この場合の治療は、眠れるようにすることです。

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最近ラジオなどで、薄着の格好をしていれば免疫力が上がるとか、風邪に強くなるとか、言っていますが、風邪を引かないくらい悪くなります。

肌の色が悪いのに元気かと言うとそうじゃない！！

顔色が悪いのに、薄着でいればいるほど免疫力は落ちていきます。

寒風摩擦もコスって肌を刺激しているだけです。

肌を刺激すると強くなる？？　　否　　実は鈍感になるんです。

どうして擦ることで強くなりますか？？？

擦ると神経が感じにくくなって鈍感になっていくんです！！

つまり風邪も引かない体がこれで完成します。

熱も出ない体！！　菌を出さない体！！　　ウィルスも蓄積量がドンドン多くなっていく体　　　元気じゃないと熱の出ない　　ウィルスを殺せない体

体は、熱でウィルスを殺しています。

薬は無害化するのみです。

免疫力は寒い格好をして強くなるのもではありません。



悪い状態に慣れすぎると痛みやコリも感じにくくなります。

悪い状態が長いと、免疫力も落ちていくから、しばらくはカゼなどが引きやすくなりますが、そうするうちにカゼも引かなくなって、カゼに強くなったような感じになりますが、精神的に不安が出てきたり、眠りが浅くなったり、イライラしたり、突然悲しくなったり、などの不安神経症やパニック症状が出てきます。

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腰痛　　肩こり　　疲れ　睡眠　　頭痛　　めまい　　耳鳴り　　耳が痛い　ボーッとする　　フラフラする　クラクラする　　目が痛い　　目の奥の痛み
胸が苦しい　　息が吸いにくい　　動悸　　胸が痛い　　脇が痛い　　顔が大きい　　小顔矯正　　骨盤矯正　　お尻の痛み　　頬が大きい　

輪郭の矯正　　顔が歪んでいる　　顔のネジレ　背中の痛み　　背中がツル　　腰が急に痛む　　肩が重い　　肩が痛い　
肘の痛み　　膝の痛み　　手首の痛み　　足がツル　　指が痛い　　体に力が入る　　力が抜けない　　夢ばかり見る　　睡眠が浅い　　熟睡できない

ヘルニア　　坐骨神経痛　　足の痛み　　足が重い　　足の冷え　　足のしびれ　　便秘　　下痢　　お腹が痛い　　側弯症　　スポーツ障害　　
下腹部が重い　　　　髪が抜けやすい　　目がかすむ　　充血　　　吐き気　　妊娠中　　　　産前産後　　　骨盤の開き　　骨盤が大きい　　

生理痛　　成長痛　　　手に力が入らない　　不眠症　　首の痛み　　　首のコリ　　首が痛い　　筋肉痛　　　神経痛　　胃が痛い　　胃が重い
不登校　　うつ　　イライラ　　不安　　パニック障害　　　胃のむかつき　　　　　ぜん息　　　自立神経失調症　　　ムチ打ち　　　更年期障害　など


原因不明の痛み　　どこに行っても良くならない症状も相談してみて下さい

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心の病
集中力不足、やる気が出ない、イライラしやすい、キレやすい、物忘れが多い、記憶しにくい、
不安神経症、うつ、統合失調症、不登校など・・には原因があります。

心の問題は、脳内ホルモンの脳幹の部分のバランスの問題
脳自体の問題
脳に近い部分の問題
内臓からくる問題・・など原因はいくつか考えられます。

まず、大事なのは、何よりも体調です。
顔色はどうだろうか？
猫背になっていないか？
歩くときに足が上がっているか？
　　目の周りにクマが出ていませんか？
眠れないと言っていませんか？
ぼっーとした感じがないですか？
しゃべるときに しっかり話せませんか？
ダルイ・きついとか言っていませんか？・・・・・・

痛みやコリなどの症状があれば、体調が良い状態の訳はありません。　
もし、体調を検査すると、すごい事になっているのに、痛みやコリを本人は感じていない場合も多くなっています。　

脳が弱ると、痛みやコリも感じにくいようになります。
脳が弱るとは、眠りは良い状態ができません。　できていないと、脳がさらに弱ります。

眠れない、眠りが浅い、夢ばかり見る、寝ながら考え事をしている、夜寝るときに寝つきが悪い、

夜目が覚める、夜トイレに行く、などが起きている方は、いつの間にか、本人は全然気が付かないうちに、脳が弱くなっていて、生命力や免疫力も落ちていて、風邪を引きやすくなったり、心の病にかかりやすくなります。　１度落ちると自分ではどうしようもありません。

痛みやコリから楽になる

低体温症は、読んで字のごとく体温が低くて、だるさ・疲れやすい・元気が出ないやる気がしない、などの症状が起きる現象です。

では、なぜ低体温症が起きてしまうのか？？
原因は、何なのか？？
生まれつきなのか？

蓄熱ができない。　　　これが原因です。
内臓も、体が冷えると働きが余計に悪くなります。

内臓は、熱がありすぎても良くないし、冷えすぎても良くない状態になります。
正しい、正常な体の温もり、これが正常です。
このことを、ひと肌と言います。
適度な温もり　　この温度が人にとって良い状態を保ちます。

理由は
ほとんどの原因は、内臓の機能低下が原因です。
内臓が病気ではなく、働きが落ちていて機能が弱くなっているから、体に熱がたまらない状態になります。
では、どうやればいいのか？
それには、内臓を元気にしていく当院の気功カイロプラクティックの施術が一番適しています。
なぜ、機能が落ちているのか原因から見つけて施術していくことで、体に蓄熱ができるようになります。

そうすると、体温が上がって内臓も元気になって、あなたも、元気になります。