娘にいらだち

　また孫娘のピアノで娘とのバトル。
先日、中学になると部活するから３月でピアノいいって言われた。孫娘も練習しているふうでもない。付いて行ってよくわかる。
　でも教室だけでも毎週行っていればためになると思っていた。本人は先週帰りに「ママが言った」と同様のこと言うので腹が立ち、「やめるなら３月言わず次回でやめたらよい。先生にはちゃんと挨拶しなはれ！」と言っておいた。
　昨日レッスン向かうときも「ちゃんと先生に言いなさい」と言ったのに何も言わず普段どおり。
　今朝娘に℡で言うと、私が促して言わせればよかったと言う。私が言ってお辞儀させたらよかったと。で、また怒り爆発。そんなもん？
　保育園の先生とか、学校の先生とかなるのにはコツコツやっておけば役に立つのに。親であるあんたがそれでは（怒）と・・。
　うちに何かと持ってくるもの引き取ってくれに、倉庫借りると大きな啖呵きって、ヘーって思ってたら、処分してと℡がきた。で、どちらも絶交宣言。
　一生懸命何かとしてもばからしい。そんなぐらいでって言うけど、私は寛大人間じゃない。
　だけど、今日の新聞でジャズピアニスト上原ひろみさんは６歳からピアノ習い、「貴婦人の乗馬」が弾きたくてマスターしたそう。これは娘が小１のときだったかの発表会で弾いた。
　イオンやミドリ電化の電子ピアノのところで孫娘くらいの子が近づいて弾いていたが、ピアノ好きなんだろう。孫娘はあまり好きでないのかな。なんかがっかり