徒然。近藤のゲーム雑記録

私、近藤がただゲームについて語るもの? です。暇つぶしに最適かも。

久しぶりに今日の戦果

2005-08-11 | 三国志大戦
ということで、久しぶりに三国志大戦の報告。

今日は、ホームではなく家から一番近い(車で15分)にあるSEGAARENA豊橋でプレイしてきました。

今日使用したデッキは、R諸葛亮・R周瑜・R孫策・C王平・C虞翻です。

コンセプトとしては、東南の風を使ってその後は火計で焼きまくれ! というデッキです。
もちろんR周瑜の赤壁の大火で燃やしますが、R周瑜が反計(特にR荀)でマークされている、撤退しているときはC虞翻の火計で。
他の計略はまったく使いません(というか使う余裕がない)。
ver1.003では、東南の風+赤壁の大火でSR曹操・SR周瑜の知力10の武将が兵力満タンのときでも撤退させることができます。

今日の一戦目は、R馬超・R徐庶・R趙雲・UC法正・Rホウ統でした。
序盤は、R諸葛亮だけ右端から城壁を目指し、残りは相手が攻めてくるまで待機。
とにかく、守りに入り士気が貯まるまで頑張ります。が、R孫策がRホウ統を踏んで一気にピンチに。仕方なく、城壁前に待機していたR諸葛亮で攻城開始+東南の風を吹かせ、R周瑜の赤壁の大火でR馬超を焼き、守りきる。
その後、ピンチを赤壁の大火で乗り切るが、どちらも攻城できず残り20カウント。
再起の法で死んでいる武将を復活させ、城を目指す。相手はもう再起の法を使っているため、こちらのほう兵力ではやや有利。しかし、武力では不利。しかも、風も止んでいる。
相手の城壁前で、残り10カウント。R孫策が攻城開始。相手はR馬超のみ。こちらもR孫策・R周瑜のみ。R孫策・R周瑜ともに突撃されれば、一発で撤退してしまうほどしか兵力が残っていない。だが、タイミングよく士気が7貯まりR周瑜の赤壁の大火が使用可能に。それで、R馬超を焼き、R孫策が攻城。どうにか勝ちました。

二戦目は、CPU戦かと思えば開始早々「対戦者現る!」
どんな相手かと思えば、先ほどと同じ人、同じデッキ……勘弁してくれ。
基本的には先ほどと同じ。ただ、序盤でR趙雲に一度攻城される。
またまた残り15カウント。相手はもう再起の法を使っている。赤壁の大火で敵を一掃→再起の法で全員攻城へ。しかし、時間が足りなくて落城させることはできませんでした。まあ、相手が同じ戦法でだったので良かったかなと思います。

それにしても、R徐庶が生焼け。この時点でロケテスト中(ver1.100)だということに気づきました。

三戦目は、R孫策・R張飛・R黄忠・UC小橋というあまり見ないデッキ。
流星招来を使ってきそうな予感が……
序盤はもちろん守りと思ったけど、伏兵を踏ませることに。R孫策にR周瑜を踏ませ、撤退。一方、R張飛にR諸葛亮を踏ませるのに失敗。相手が攻めてくる。がら空きの城壁にR諸葛亮が攻城成功+東南の風。相手も流星招来。R諸葛亮は復活したR孫策に撤退させられる。
一気に相手は攻勢に出る。そして、R孫策・R張飛が攻城開始される。ここで、R周瑜の出番のはずが、R張飛との一騎打ち発動。もちろん……負けました。
そこで、R張飛が火事場の馬鹿力で武力19に。C王平が即撤退。仕方なく、二人目の火計要員のC虞翻で、R孫策・R張飛を焼く。ここでR孫策の出番。逃げていくR黄忠を追いかけ、撤退させる。ここで、再起の法を使い、全員攻城へ。
出てきた敵を焼き、落城。

と、今日は討伐成功でした。それにしても、赤壁の大火が弱くなって、範囲が狭くなっている。かなり痛いですね、火計使いとしては。
ほかにも、天啓が短くなっています。観戦していて気づいたのですが、賢母の助け+天啓の幻で敵を一掃。その後、攻城開始しもう少しで攻城のというところで撤退していました。他にも何かありそうですが……

まあ、今日は6品に戻れたので良しとしたいと思います。カードが一枚目終わるまでにせめて4品になりたい……