新人女子大生✨浅原はるかの巻

去年、時の駅の舞台を見た時に
「こんな大きな舞台で演技するのって凄く楽しそうだな、私も広い舞台で演技をしたい！」
と思いました。

それと同時に演劇の楽しさを再確認し、演劇が学べる学科へ編入しようと決めました。
そして編入試験にも無事に合格し、アルバイトも決まり、生活が落ち着いた今年の五月に入団し、今に至ります。

今回は役者ではなくスタッフ参加で、男性陣のメイクを主に担当しています。

演劇部に入部した頃からメイク担当をしているのですが、誰かのメイクをするのははやっぱり楽しいです。

私のいた大学演劇部のメイク担当の合言葉は「舞台に立つ役者の顔はキャンバスだ！」でした。その言葉通りに約1名、メイクで遊ばせて頂きます！(笑)

当日をお楽しみに！そして来年は役者を目指して頑張ります！！