薫りと香りと匂いと臭い
の違いで自分なりの解釈です。
自分はお洒落して照れ隠ししてしまう際
嗅覚に頼り口説き文句に…(^・_^・)ゞ
どうしても
「いいにおい」と言ってしまっていたんです。
「いいかおり」と
言った時は巧く行きましたが…、その後は発表しませ~んw。
「におい」と聞くと
「いい匂い」と
「くさい臭い」と
イメージが
混同してしまうみたい。
「臭い」は「くさい」なので
この話題には蓋をして。
薫りと匂いはどう違うか
と考えました。
フムフム…
『源氏物語』によると
その後半部分は
光源氏の死後
その子「薫」と孫の「匂」
のお話だそうで。
へぇ~(¬¬)…。
「薫」の自然に漂う体臭が
とてもいい薫りで
「匂」は「香」を焚いて
それに対抗したとか
そんな話のようです。
「薫り」とは嗅覚に訴え
「匂い」とは、そもそも
視覚的に訴えるもの
だったとの説もあり。
ちなみに「匂う」とは
太陽の赤のような感じ
なのだそうですが。
「紅(くれない)匂う」
なんて言葉があるみたいに。
現在の辞書的意味は
「薫り」は抽象的だとか
「香り」が一般的だとか
書いていますけど
鼻で嗅ぐ時の擬音
「くんくん」は
「薫薫」かな、と思ったり。…(^ω^)σ
いずれにせよ、この違い
とにかく釈然としません。
嫌な感じで
我慢できない感じです。←どうでも良い事なんですが…。
こういうのを
「鼻持ちならない」
というのでしょうか?~詳しい意味は分かりませんですたとさ。
そんな「鼻し」でした。(^_^)v
の違いで自分なりの解釈です。
自分はお洒落して照れ隠ししてしまう際
嗅覚に頼り口説き文句に…(^・_^・)ゞ
どうしても
「いいにおい」と言ってしまっていたんです。
「いいかおり」と
言った時は巧く行きましたが…、その後は発表しませ~んw。
「におい」と聞くと
「いい匂い」と
「くさい臭い」と
イメージが
混同してしまうみたい。
「臭い」は「くさい」なので
この話題には蓋をして。
薫りと匂いはどう違うか
と考えました。
フムフム…
『源氏物語』によると
その後半部分は
光源氏の死後
その子「薫」と孫の「匂」
のお話だそうで。
へぇ~(¬¬)…。
「薫」の自然に漂う体臭が
とてもいい薫りで
「匂」は「香」を焚いて
それに対抗したとか
そんな話のようです。
「薫り」とは嗅覚に訴え
「匂い」とは、そもそも
視覚的に訴えるもの
だったとの説もあり。
ちなみに「匂う」とは
太陽の赤のような感じ
なのだそうですが。
「紅(くれない)匂う」
なんて言葉があるみたいに。
現在の辞書的意味は
「薫り」は抽象的だとか
「香り」が一般的だとか
書いていますけど
鼻で嗅ぐ時の擬音
「くんくん」は
「薫薫」かな、と思ったり。…(^ω^)σ
いずれにせよ、この違い
とにかく釈然としません。
嫌な感じで
我慢できない感じです。←どうでも良い事なんですが…。
こういうのを
「鼻持ちならない」
というのでしょうか?~詳しい意味は分かりませんですたとさ。
そんな「鼻し」でした。(^_^)v