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大国主(縄文の神?)→スサノウ(新羅?)→日本海側から備前の山→ヤマトへ 鉄銅を求めてな

2015-02-19 06:41:30 | 世界経済動向から銅の相場を考える
1月末のFOMC議事録公表によって 内容は鳩派的であり 6月なのか9月か~と見られていた米国の利上げは かなり先までないように想像された 

2/19 3時過ぎから円高に振れた 円高は良くないが この場合は 資源相場屋も許そう

利上げは遅いほうが資源相場には宜しいのではないか と僕は思います

欧州も不安でして、中国も景気が先行き不安、そして日本も良いとは言われているが 決して良いとは感じないので せめて米国が若干 バブって貰わねば資源相場は持たない

資源相場が回復気味になった時、その時が
アメリカのゼロ金利が 多少あがる時にして頂きたい それが 資源屑屋の希望

大阪港のグローバルな屑商 1300年以上も
古代から金属を追う物 藤原氏に仕える以前は 多分 モノ 物部系 スサノウ系だったように感じている吉備国出自 藤内 東内誠

和気の犬 とも呼ばれた古代金属タタラ集団を先祖に持つモノ
大国主が それまで2千年前後かな? 支配していた日本海側に 新羅辺りから やってきた神 スサノウ
騎馬民族でもあった と思う


騎馬民族は 若狭湾あたりか 鳥取県あたりか 出雲の辺りから 吉備の備前の山中に出現して 鉱山を探しまくった


鉄を探せ 銅を探せ 金を探せと 先祖が語りかけてくるバタ屋トーナイ 東内誠の脳みそ

ウラの畑で ポチが啼く 正直爺さん掘ったらば~ 大判小判や 金銀ザックザック
銅相場5750$

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