①米国は中国に対し、まずは人工島建設を中止すべきであり、次に人工島へのアクセスは認められないとする明確なシグナルを送る必要がある
②米国の不十分な対応が現状を招いたとし、東南アジアにおける従来からの同盟国と協力し、同地域での援護能力を示す必要がある
③ティラーソン氏は、台湾についても関係を再確認する必要があるとした
次期 トランプ政権の ティラーソン国務長官の言葉（1/11報道より）
②の東南アジアの同盟国とは日本の事か・・・
③の台湾問題は ここで昨日も書いたが、昨夜1.13のＢＳフジ プライムニュースでは 金美麗さんが出演されていて顔色は良かった
台湾の 民意 その支持率なども詳しく報道されていた もう現代では台湾での国民党の支持率は非常に％低い率となっています
ただ中国と戦争をする事は 台湾人の中でも したくないと考える人の率は高い
台湾と中国は 日本と中国以上にも 経済で深く関わってきていることもある
しかし 米新政権が 今までと違った形で国交を結ぶような事に進むのならば 共産党幹部の面目は保たれない
そうなるか この先 まったく解らない
金美麗さんの読みでは そんなアメリカが支援する台湾に 彼らは戦争をしかけてくる勇気は無いような事を
金美麗さんは 考えているように見えた
空母 遼寧などは 張子の虎だというような事も言っておられた
多分 遼寧のレベルは まだ そんな物だと思うが 将来においても 中国の空母が 張子の虎ではないだろう
中国の庶民は 報道統制されているので 日本などの民主主義のグローバルな報道を皆 知っているという事ではないので
トランプ政権と中国政府は 必ず上手く やれるだろうと信じているフシがある
中国人の多くは 自分たちの社会は 自由民主主義で商売をしている と その様に考えています
ちょっと待ってよ 民主主義ではなくて 中国は共産主義ですよ と 言いたくなる・・・
民主主義なら 選挙をやって 自分らの代表を決めて 議会で話し合って決める手法ですよ
生まれたときから それが常識というか そんな社会で育ってくると 選挙 議会 自由な報道なんかも 知らないからね
そんで商売は自由じゃない
うまく表現ができないが とにかく 勘違いしておられるワケです
この日本も 自由なのか と言えば 規制が厳しくて お上に管理されたような所もあって 社会主義的という事もいえなくもない
とにかく共産党の国では 政治的な発言や 政府批判は 絶対にできない
たぶんアンケート調査などでも 顔を出してのインタビューをすると 民は本音は喋れない
それは 日本にもあって 天皇制度を廃止しろ とか 言うと それは狙われる場合もあるし 言論が全て自由ではない
このタブーに挑戦したのが 昔の田原総一郎さん
田原総一郎さんは開放同盟の 大阪府茨木市の方か 幹部も マスコミに登場させた
日本では 士農工商 エタ ヒ人 などの話題も 出したら ややこっしくなる
とにかく 日本も 完全に言論が自由とまでは言えないし 社会主義的なところも多いとは思う
なんか 日記が 何を書いているのか 判らんようになった
米中関係が この先 どないになるのやら 全く解らんわ
台湾海峡で 撃ち合いにならんか？
仮に そうなれば 中国の男性は 数億人くらいの人が軍人になって戦ってくるかも知れんぞ
中国人も米国人も 殆どの人は 銃を扱える
中国では 教育の時間が あると思うョ 学生時代に銃の使い方くらいは 習うと思う
日本人が それを聞いたら そんな～ とかビックリするが それが世界の常識やから・・・
日本人も 150年前までは 腰に刀を 武士はもっていた
百姓も 竹やりなども 持って戦う事もあったと思う
ばくち打ちも ドスを常に持ち歩いていた
今では ヤクザも武器も もてない 持っていたら そりゃあ すごい重い刑になる
下手したら10年近い刑務所暮らしだ
まあ しかし国際関係でもそうだが 武器が なければ 相手には 舐められてしまう
外交交渉にも 不利になる
とにかく 国際情勢は 今から70数年前と あんまし変わらない
何時 誰が襲ってくるやら 解らんぞ ほんま
わしには 武器がないので いきなり襲われたら
小石を握って それを指の間から 少し出して その拳で 相手の急所を狙うしかないわ
石があれば それを 投げることでも武器にはなるが 相手が刀や銃を持っていたら勝ち目はない
昨夜の金美麗さんには あの お歳でも 闘争心がむき出しです 凄い気の強い女性だよ
そやな 闘争心はなければ あかん
歳をとっても 強い闘争本能は なければ ならん
この週は 海外の銅相場 上昇して週末しました
1月14日5時
価格
鉛
2294
アルミ
1811
ニッケル
104707
銅
5910
ドル/円
114.5
上海銅先物
48140
仮定計算銅価格720円/ｋｇ
http://tohnai.com/top_main.html
②米国の不十分な対応が現状を招いたとし、東南アジアにおける従来からの同盟国と協力し、同地域での援護能力を示す必要がある
③ティラーソン氏は、台湾についても関係を再確認する必要があるとした
次期 トランプ政権の ティラーソン国務長官の言葉（1/11報道より）
②の東南アジアの同盟国とは日本の事か・・・
③の台湾問題は ここで昨日も書いたが、昨夜1.13のＢＳフジ プライムニュースでは 金美麗さんが出演されていて顔色は良かった
台湾の 民意 その支持率なども詳しく報道されていた もう現代では台湾での国民党の支持率は非常に％低い率となっています
ただ中国と戦争をする事は 台湾人の中でも したくないと考える人の率は高い
台湾と中国は 日本と中国以上にも 経済で深く関わってきていることもある
しかし 米新政権が 今までと違った形で国交を結ぶような事に進むのならば 共産党幹部の面目は保たれない
そうなるか この先 まったく解らない
金美麗さんの読みでは そんなアメリカが支援する台湾に 彼らは戦争をしかけてくる勇気は無いような事を
金美麗さんは 考えているように見えた
空母 遼寧などは 張子の虎だというような事も言っておられた
多分 遼寧のレベルは まだ そんな物だと思うが 将来においても 中国の空母が 張子の虎ではないだろう
中国の庶民は 報道統制されているので 日本などの民主主義のグローバルな報道を皆 知っているという事ではないので
トランプ政権と中国政府は 必ず上手く やれるだろうと信じているフシがある
中国人の多くは 自分たちの社会は 自由民主主義で商売をしている と その様に考えています
ちょっと待ってよ 民主主義ではなくて 中国は共産主義ですよ と 言いたくなる・・・
民主主義なら 選挙をやって 自分らの代表を決めて 議会で話し合って決める手法ですよ
生まれたときから それが常識というか そんな社会で育ってくると 選挙 議会 自由な報道なんかも 知らないからね
そんで商売は自由じゃない
うまく表現ができないが とにかく 勘違いしておられるワケです
この日本も 自由なのか と言えば 規制が厳しくて お上に管理されたような所もあって 社会主義的という事もいえなくもない
とにかく共産党の国では 政治的な発言や 政府批判は 絶対にできない
たぶんアンケート調査などでも 顔を出してのインタビューをすると 民は本音は喋れない
それは 日本にもあって 天皇制度を廃止しろ とか 言うと それは狙われる場合もあるし 言論が全て自由ではない
このタブーに挑戦したのが 昔の田原総一郎さん
田原総一郎さんは開放同盟の 大阪府茨木市の方か 幹部も マスコミに登場させた
日本では 士農工商 エタ ヒ人 などの話題も 出したら ややこっしくなる
とにかく 日本も 完全に言論が自由とまでは言えないし 社会主義的なところも多いとは思う
なんか 日記が 何を書いているのか 判らんようになった
米中関係が この先 どないになるのやら 全く解らんわ
台湾海峡で 撃ち合いにならんか？
仮に そうなれば 中国の男性は 数億人くらいの人が軍人になって戦ってくるかも知れんぞ
中国人も米国人も 殆どの人は 銃を扱える
中国では 教育の時間が あると思うョ 学生時代に銃の使い方くらいは 習うと思う
日本人が それを聞いたら そんな～ とかビックリするが それが世界の常識やから・・・
日本人も 150年前までは 腰に刀を 武士はもっていた
百姓も 竹やりなども 持って戦う事もあったと思う
ばくち打ちも ドスを常に持ち歩いていた
今では ヤクザも武器も もてない 持っていたら そりゃあ すごい重い刑になる
下手したら10年近い刑務所暮らしだ
まあ しかし国際関係でもそうだが 武器が なければ 相手には 舐められてしまう
外交交渉にも 不利になる
とにかく 国際情勢は 今から70数年前と あんまし変わらない
何時 誰が襲ってくるやら 解らんぞ ほんま
わしには 武器がないので いきなり襲われたら
小石を握って それを指の間から 少し出して その拳で 相手の急所を狙うしかないわ
石があれば それを 投げることでも武器にはなるが 相手が刀や銃を持っていたら勝ち目はない
昨夜の金美麗さんには あの お歳でも 闘争心がむき出しです 凄い気の強い女性だよ
そやな 闘争心はなければ あかん
歳をとっても 強い闘争本能は なければ ならん
この週は 海外の銅相場 上昇して週末しました
1月14日5時
価格
鉛
2294
アルミ
1811
ニッケル
104707
銅
5910
ドル/円
114.5
上海銅先物
48140
仮定計算銅価格720円/ｋｇ
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