大阪府高槻市と岡山県美作の国を通勤する藤原氏とも多少のご縁の祭主東内誠現在は銅鉄商人

中国の景気と銅相場、中国の新規輸出は現在、若干伸びてきている2014年2月頃は悪かった

1.2月はスクラップの中国向け輸出が冴えなかった　僕の実感がある

3月に入り　バイヤーのマインドは上がってきた　

この先も　注目は新規輸出受注数や、人民元対＄の為替の傾向、また一番は政府の金融政策に注目しておきたい

中小零細への金融支援は　預金準備率、預貸率を微妙に調整ることで　景気浮上を中共政府は図っていると思う

小さな商人の手元に流動性があれば　前向きに買いに動きますから　

この金融政策で大きく　スクラップの買い意欲が左右します

ご存知のとおり、不動産というか　住宅市場が　やや弱くて　中国景気が　今後どうなるのか僕も気にしているところだが

内需・サービス業や　環境への設備投資などは　上向いてきているので　

中国は7-9月から年末に向けて　景気は改善してくると考えています　大阪港と大阪府高槻市に巣食う　比較的グローバルな屑商トーナイ

バタ屋・東内誠の日々更新のブログです　この週も宜しく御願いしますね。

昨夜は　岡山に遅くまで居て　20時に　美作の国　津山市の吉井川の花火大会が小雨の中でも　行われるというので津山市で過ごした。

ワシの興味は　花火ではなくて　南北朝の　南朝の王家が　美作の国に　密かに存在を続けたという情報を入手したからもある。

植月　という　場所に　南朝の御血筋が残っているらしい。同じ日本の天皇家には　間違いないのですよね？

---興味深々じゃ　東内誠

そんなことで　昨日も　美作の小さな祠の中に　潜んで　ワシ　暫く　座りこんで過ごしていたの・・・

なにやらと　見ていると　東内祭主　藤原正照　という　方の　お名前と　一緒に　何か　木の板に書いてある

年号を見ると　この木の札は　250年ほど　前の物や





　明和7年とある　明治維新よりも百年ほど前の札やな～

ワシの家　お百姓のはずなのに　この札の年代でも　一応　苗字は貰っているみたいや

どうも　この庄太ゆう　という　爺様が　ワシを加護してくれてるように　感じる

東内庄太朗　だったっけ？子供頃から　なんか　ワシの肩の辺りで見守ってくれてる爺は　多分　その爺やと思う

そのお陰もあって　ギリギリで命が助かったり　ヤバイ状況に陥っても　なんとか復活させてくれているように感じてるんじゃ

そんで　ワシの村の5つの祠が　他が全て　西の　その南朝を向いているのか　中山神社を向いているのかは　知らないが

ワシの家の祠だけが　南を　向いている　なんでや？　と　空想に耽ってる　別け　和気　ワケや・・・

吉備津日子命　って　誰なのじゃ？　四道将軍なんか？　なんでや？

これは　とにかく　出雲の歴史や　吉備国の歴史　大和朝廷の歴史　かなり　調べまくってみないと　読めない

■日本書紀　崇神天皇19月の条

倭迹迹日百襲姫命（やまとととひももそひめ）、大物主神（おほものぬしのかみ）の妻と為る。然れども其の神常に昼は見えずして、夜のみ来（みた）す。倭迹迹姫命は、夫に語りて曰く、「君常に昼は見えずして、夜のみ来す。分明に其の尊顔を視ること得ず。願わくば暫留まりたまへ。明旦に、仰ぎて美麗しき威儀（みすがた）を勤（み）たてまつらむと欲ふ」といふ。大神対（こた）へて曰（のたま）はく、「言理（ことわり）灼然（いやちこ）なり、吾明旦に汝が櫛笥（くしげ）に入りて居らむ。願はくば吾が形にな驚きましそ」とのたまふ。ここで、倭迹迹姫命は心の内で密かに怪しんだが、明くる朝を待って櫛笥（くしげ）を見れば、まことに美麗な小蛇（こおろち）がいた。その長さ太さは衣紐（きぬひも）ぐらいであった。それに驚いて叫んだ。大神は恥じて、人の形とになって、其の妻に謂りて曰はく「汝、忍びずして吾に羞（はじみ）せつ。吾還りて汝に羞せむ」とのたまふ。よって大空をかけて、御諸山に登ってしまった。ここで倭迹迹姫命仰ぎ見て、悔いて座り込んでしまった。「則ち箸に陰（ほと）を憧（つ）きて薨（かむさ）りましぬ。乃ち大市に葬りまつる。故、時人、其の墓を号けて、箸墓と謂ふ



難しくて　意味不明なのですが、モモソ姫は大物主の妻と　書いてある

なんなんや　大物主って　三輪王朝を指すのんか？解からないね？？？

三輪王朝が　第一派の王家になるのか



ワシには　基礎的な学問がないので　読めない字も多すぎる・・・漢文も読めないし・・・

しかし　何十年と人生をかけて　ご研究をされている方々の集積された物を　読み漁る　ことは　出切るはずや・・・と思う



さ　今日も　そろそろ　仕事モードに入ろう

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東内誠　8/4月曜日のブログでした