FOMC１２月発表は４時でした資源には不利とも有利ともトーナイ穢れの歴史探求

中国の人民元も＄と同じくして円に対して上昇しますので　円を保有するよりも人民元を保有しておくと　資産価値が近い将来　高くなるはずです

円（日本）は　此の度11月も　貿易赤字が出ていますので　売られる方向だと思います　日米のこの先の金利差の風向きからしても　円売りの方向だと考えます

人民元で中国の銀行で　高金利な商品を買って　元金保証つきのものを　保有したら年率5％ではまわせると思うなので　5％複利で利殖可能だ　仮に90日平均辺りの98.5円程度の為替で　交換しておれば約100円の為替で　元を買えれば　この後には　円は120円になるならば　＋20％ですから　利息と加算したら　効果的かも　知れないですね　

＄高い　人民元　高い＝　円は安い　が　

中国向け輸出商としては　歓迎です

と　言う事は　日本にある資源の在庫は　中国元や＄を抱いているのと同じような効果はあります

私はそのように　考えています

しかし　先日も書いたように　置き場所や　資金に問題があるので　限りなく資源を　ワシが保有すると言う事は現実的には困難なことなの

まあ　貸借対照表を左右に広げる事が可能ならば　それは　在庫　増やせるのだけれどね

その為にも　日々　金融機関との折衝をするのも　ワシの仕事の大事な部分の1つ

--昨日は　嬉しかった　目が少し緩むほどに　嬉しかった

リーマンショック後　全く相手にして貰えなかった　とある金融機関から　この1ヶ月ほど　調査をしてもらって　6年ぶりになるのかな　大きなモノを出して下さった

5年間の決算書のご精査やら　不動産の評価・商品在庫のご確認なども　調査されたと思うね　

とにかく　いきなり自己資本比率を高めて　と　言っても　それは　無理難題であり　

また、あせっては　失敗する可能性もあるので　徐々に　階段は登っていかねば　ならない

そのうちに　自己資本比率50％　とかに　しちゃるわい

自己資本比率を上げるには　増資するか　利益を積み上げる　しか　方法はないと思う　他に　何か　あれば　誰か　教えてくれ

ああ　但し　不動産などの資産を売って　とかは　しない

全部フルに消費して使っていてまだ不足気味なのだから

 

ゼロ以下からの　出発で　知識も薄いところから　地名も知らない場所で　勝負を始めて　スタートしてきているのでな　何かと　考えてやっていかねば　なりいかないのんやね

■4時7336　ＦＯＭＣを見ていましたが　緩和の縮小開始は　決まりましたが　ＦＦ金利の誘導目標は　維持との強い発信なので　株価は上がり　＄も買われる流れで　良かったですね　失業率が6.5％と改善し　インフレの見通しが2.5％を超えない限りは　ＦＦ金利の誘導目標を維持とある　市場に安心感が広がる方向　

USD/BRL　も　2時ごろよりも改善　なので　資源国にも　緩和縮小のはっきりした方向が示されたので有利　はっきりしないと　資源国　売られ　やすかったと思う

ブラジルの財務大臣も苦情を言っていると　報道でも　流れていた

此の調子　ならば　9時には　日本株に　相当の買いのパワーが来ますよね　円安だし

また　銅の相場も　仮定の計算ですが80万円ですね

相場の話題はここまで・・・

 

 

【ウィキペディアから　豚肉タブーを写しました東内】

豚肉を食べることは、イスラム教、ユダヤ教へブライ、

セブンスデー・アドベンチスト教会で戒律上禁じられており、現在でも比較的良く守られている。この決まりごとには様々な論理があるが、禁じている考え方それぞれ全てに受け入れられている論理はない。「不浄である」と考えられていることは、下記の点によるとされている。

豚はストレスを感じたときに水中や泥、排泄物の上でもお構いなしに転げまわってのたうつ性質を持つ。

皮膚の表面が毛で覆われておらず、人間の健康に害を及ぼす汚れが皮膚に付いてしまっている（イスラム教の考え。表面がウロコで覆われていない海産物であるイカやタコも同様の理由により禁じられている）。

何でも食べることで、「人間にとって貴重な食物を奪い合う存在」と考えられている。

 

なおイスラエル国防軍は必要に迫られた場合のみ豚肉を糧食として用いてもよいが、その際の食器は全て1回の使用で捨ててしまう。　以上転載

☆毛枯れ穢れ　ケガレ　汚れの　心理の追求バタ屋東内

ワシの手の甲　21歳10ヶ月から　屑スクラップを集めてゴミ置き場で仕事して　太陽の下で長時間　仕事してきて　油などにも汚れておって　手の甲を

何度　たわし　で　洗っても

ヨゴレと　いうか　くずみが取れないの

手の皮も分厚くなっているの

もう　なんど擦っても　綺麗にはならんわ

 

そうなると　宗教によっては　ワシは穢れているとも言われるわけです

まあ　日本の宗教も　神道も仏教も　ケガレを嫌うと言う事では　ユダヤ教などとも　一致するところは　おおいにありますよね

穢れの仕事　イコール　雑役の仕事　人様の嫌う　汚いとみられる仕事につくこと・・・

死体の処理　動物のとさつ　皮をはぐ　糞尿の処理　

神社などの　小間使い　掃除　紙くず集め

河原に住みつく者　浮浪者　

なんや　わしが　やってきたことに　全て結びつくじゃない

 

しかしな　心は汚れてはいないと　思うておるの・・・

穢れと　汚れ　は　少し　違うのじゃないか　と　ワシは考え始めているのんや

 

とにかく　日本の歴史の中で　農家以外の職を　下賎とみる向きが多いと感じています

産婆が子供をとりあげる時にも　穢れる　とも　される

その昔は　医者も　穢れるとされたのは　意味が解かる

医者は　そのむかし　≪藤内/とうない≫　とも言われたのかな？村からすこし　離れた場所に医者は住んだ？

伝染病を　非常に　政治が恐れたのだろうと思う

比較的　早くに　差別階級から　抜け出れた　とも　何処かで読んだ

 

飢饉で　村を捨てて　逃げる　都市部に住まいを探すににも　金もない　→　河原に住みつく　→　・・・

そんな　流れもあったとも　想像します

政治的に　負け組みに　なって　差別を受けた一族も居たと思う

各種　差別を受けるような　パターンや　時代時代が　空想される

まあ　しかし　古くは　王家以外は　皆　奴隷のようなものだから　とも　いえる

人の心底にある　ケガレを嫌う意識というのは　どこから　来ているのか　35年も調べているのんじゃ

 

なんでかと　言うと　若い頃　今よりも　服や手は汚れていてさ　屑を集めて　まわっていたので　各所　で　馬鹿にされて　なんで　あんた　そんなに　偉いの　って　そういう態度をする人を　そうみていたのよね

屑集めの仕事を　していると百姓が　馬鹿にしやがるの・・

 

政治は　どの時代も　農家をだいじに　せねば　ならぬ訳でして　農家の下に　職業があると　言う事を強調する必要性もあったのだと　思うてる

 

そういうワシも　元は農家なのですがね

しかし　農家の方々の　手も　外仕事と　田んぼや畑の作業で　よごれている　といえば　綺麗な手ではおれない

 

とにかく　政治は　農家を　うまく　あやつらねば　ならないの　それは　何時の時代でも　そうだと思うんや

けっこう　深い　処まで　人の心理　を　追ってるやろ

　35年やからね　

 

以下のCMの後にも　不思議な藤内を書いている

岡山県　美作の国　楢原　神宿の郷　トーナイです

 

　トーナイは　非鉄・鉄・中古品・廃プラスチックの売買を行い、

また廃棄物を正規に適正処理する総合的リサイクル企業です。

トーナイの大阪市此花営業所は

http://www.tohnai.com/top_main.html

09年ISO14001を認証取得しました。
09年8月末には　

大阪税関より　自社保有地に一般貨物保税蔵置場許可が許可され　バラのスクラップ貨物を自社ヤードで通関可能な保税倉庫の許可も取得しましたので　

 チャーターした船に　自社保税区から直接の積み込みが可能な　全国的にも珍しいリサイクルセンターとなっております

 （中国向け輸出ライセンス有）　

 関西一円片道300Ｋｍ半径ぐらいが収集範囲です
廃棄物処理（大阪市と高槻市に2つの産業廃棄物中間処理工場）の 

マニフェスト発行も可能な中間処理業者です。

0120　535319（ゴミゴミ行く）　が　屑　買取の連絡先です　072-678-1112　㈱トーナイ名古屋周辺から関西一円可能

 

■『陰陽五行と日本の民俗』からのなかで，『鉄山秘書要約』を次のように解析している。

 

  「七月は申(サル)月であるから, 金屋子神は申月申刻に天降りされた。申は金気の始め, また七日の七も七赤金気で, 金気の象徴。次ぎに西方に向かって白鷺に乗って行かれたというが, 西・白・鳥はいずれも金気である。このように時間・空間・色彩・十二支において，金気ずくめの金屋子神は，「土生金」の理で，土が二つも重なっている桂の木に止まり，最上の呪物土気である死体，それも生類の霊長としての人間の死骸を最も好まれる。それらすべて一部の隙もない五行の理の応用であり，反映であって，昔の日本人が如何に五行の呪術に凝っていたか，歴然たるものがある。同時に裏を返せば，そこに見られるのは自らの仕事に対するあふれるばかりの忠誠心であって，後代の私どもは深く感動させられるのである。」

　このことからも,

①楢原邑に始めて「中山大神」として示現した神は，午(ウマ)の最盛期を選んで出現したことから，この神が「火」を中心とした神格と認識されたとして間違いないであろう。②一体どのような火であるか，火の種類については今のところ明確ではない。

しかし, この神が

東内（藤内）の矛殿・五座の鉾石など鉾を属性としていることからも，鉾などの武器製造に不可欠な金属溶鉱・鍛治の火(炉)を象徴していた可能性は高いと考えられる。

 

 

■    東内（藤内の祖）に神が示現したのが慶雲三年，丙午の年の五月上旬（二の午の日）とある。二の午の日がわたしには解らない。当時は月を上・中・下旬とせず，上・下旬に二分していたものなら「二番目の午日」はおさまる。しかし，旬を原則どおり十日単位とした場合には，十二支を一巡とする午日が二度現れるはずがないのだが。この点については，是非どなたかにご教示をお願いしたい。
  とにかく，この年の干支（カンシ）は丙午であって, 日時ははっきりしないが，日の方は干支の干が不明なるも支は明確に「第二の午日」と言う。ちなみに，旧暦の五月は夏の盛りの「午」月でもある。すると, この神は午の年・午の月・午の日に，白馬(午)に乗って現われたことになる。ここまで午が揃うと, 出現時間も当然「午の刻」の可能性も高いのではないか。午の刻は真昼－正午である。こういった干支にぴったり合わせた示現伝承や，五座の鉾石伝承からも，「陰陽五行思想」の濃密な土壌のなかから，この神が誕生したことは間違いない。
  鉾石は五個あったと考えられ，鉾の大小は置くとして中央と東西南北の四方に，鉾が立てられたものであろう

 

 

■和銅（日本の時代）とは・・・

和銅（わどう）は、日本の元号のひとつで慶雲の前。708年から715年までの期間を指す。この時代の天皇は女帝元明天皇である。

·                                 和銅8年9月、霊亀に改元。

続日本紀　卷四には、武蔵国　秩父郡（現在の埼玉県　秩父市黒谷）から、

和銅（ニギアカガネ）と呼ばれる銅塊が発見され朝廷に献上されたことを祝い、年号が慶雲から和銅に改められたと記されている。

和銅期

和銅元年2月 - 平城の地に新都造営の詔がでる。10月、伊勢神宮に平城宮造営を告げる。

·                                 和銅3年3月 - 藤原京から平城京に遷都。藤原氏、興福寺の造営を発願する。

·                                 和銅4年10月 - 蓄銭叙位令を定める。

·                                 和銅5年1月 - 太安万侶により古事記　完成、撰上。

·                                 和銅5年9月28日 - 出羽国を建てる。

·                                 和銅6年4月3日 - 丹後国　美作国・大隅国を建てる。