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大相撲蒙古が強いぞ古から豪古は籠神社(海部元総理)の港の辺りにも来たと空想 相撲は神事なの

2015-05-25 06:52:30 | Weblog
5/25(月曜日)早朝 5月は田植えの季節 田に水が入る月 これから5ヶ月は特に 水を汚してはならぬ 僕らは汚れた屑を扱うので特に気をつけねば ならぬ その昔 岡山県の吉備の国の先人たちも タタラをやったが この田んぼの季節 水が田に入る季節には タタラは休んだのかも 知れないな 

タタラは それ以外の季節というか 冬場にやったんかも 知れない タタラをやって金属を造る仕事は 

稲も作るので その季節は田んぼを耕して 米を作らなんと 飯も食えんとな

そんな風にしたと思う

百姓から 反発を食えば それはやり難いし そないしたと思う

なので 今どきでも 汚れる仕事をするには、そんな事も配慮しないと 世の中 旨く廻らない

そんで 金属を溶かすような温度を高めるには、大量の 炭というか 木材と言うか それも 必要になる 山にも 木を切れば植林をしたと思うんじゃ その昔から 吉備の人達は創意工夫をして 今で言う循環型社会を構築したと思う 木を切れば また 植林をして森も守った だから 今でも 岡山の丘には ハゲ山が無い 姫路のほうではハゲた山も見かけるが 備前やミマサカの山にはハゲ山は無い

そんで 現在でも 岡山県のお米は 優秀で甘い

山から 栄養分の濃い土が 流れて川を流れて そんで 瀬戸内へと注ぐ とにかく岡山はあらゆる川が美しい

昭和 戦後の 一時期 瀬戸内の海も 汚れたが その後 カキの貝を海底に沈めて マコモ?を育てて そんで小魚を集めて そんで 海を再生したのも 吉備の人の努力で それを日本中の 海辺の人も真似をして 海を再生しているんじゃ そやな~ それを世界中の 人も研修にきて視て帰って 海を再生するのも 

吉備の人を真似ているようなんだ どうも 山を維持管理せんと 

エエ海には ならん らしい 

それを吉備の人は昔から知っているんだ



5/25 早朝 6時 トーナイ 東内誠 この週も 金属相場が再上昇し 為替も円安方向で 日本の株も 右肩上がりに上がってエエ週になることを祈願したい

昨日は 久しぶりに 大相撲の中継を見ててな

なんか 蒙古の若い人が 大関になるチャンスを射止めて 

どうも モンゴルの大統領も見ておられたんか

騎馬民族の蒙古は 強いな~

なんか 日本人と蒙古は 同じ顔をしてる

ここの ご先祖は アジア一帯を 馬に乗って駆け巡ったんだろう

満州国の建設の頃には 満州にも モンゴルの人々も多数 入植してきたんだ そんで 日本人も入植した

朝鮮人も 入植したと思う

万里の長城を越えて 中華の人達も入植して 満州国は繁盛したみたいだ



この モンゴルの大統領が 先週の金曜日だったか BSプライムニュースで出演されていて 立派な人だ

1990年に ロシア崩壊から ロシアに依存していた 経済も 変革をなされたみたいで その時代に どうも 海部元総理が大きな支援をされたようだ

海部総理も 籠神社に その昔からご縁の一族で

その海部総理が モンゴルの危機に 手を差し伸べられた というのも 何かの 古代からの 地縁血縁かも 知れないよ

海部の出自は 天橋立のあたりなんや

元 伊勢神宮でもあったので 伊勢神宮とも関係するし

出雲とも関係するし 丹波や 

みまさか とも その道の流れがあるような気がしてる



アメノヒボコという神様が 兵庫県で戦ったみたい

それは 藤内・山が 勝負の場所だった というような事もある

モンゴルからの 騎馬民族の 血も わが国の古代から 入ってきていることは あると思う

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◇岡山県は元・吉備の国

この瀬戸内の2000数百年の歴史は 超古い・・

と いう東内誠㈱トーナイのメモ書き



西暦721年に赤坂郡東部(吉井川西岸一帯)・邑久郡の北部をそれぞれ割譲し、両地域を『藤原郡』とし、

■藤原郡が藤野郡と改称している

788年に岡山県の吉井川以西を磐梨郡いわなし郡、

以東を和気郡わけ 郡として分割した。

和気郡 同様、古くから豪族

『和気氏』の勢力下にある地域

このように 岡山県は西暦700年代では 藤原氏の勢力が強かったと思う そして『和気氏も藤原氏と深い関係』というか 部下なのか 親族だろうと思う

平安京を構築した主要なメンバーだ

藤原氏は 伊豆のほうから来たというのも なんか頭にこびりついていてね

その昔 和気氏は 兵庫県の佐用(讃用) それ以前は

どうも 但馬 播磨 あのあたりから 岡山県のほうへ来たような事も 書いてあるものもある

サヨウのところに 播磨風土記だったか

ワケの犬が 鉱山を探したようなことが書かれていて

和気氏は とにかく 現在の兵庫県の方から進出してきて 岡山県に住み着いたと思う

とにかく 瀬戸内は 渡来系が多くて どちらの勢力も 過去の古代に 何処からかやってきたのは それぞれ来たのだが・・・

新羅系 なのか 百済系なのか 解からない

とにかく 岡山県 吉備の王国の人の血は 中華からのDNAが 入りこんでいるらしいことは 確かだ



■賀陽郡

(かやぐん・かようぐん・かやのこお賀陽郡(かやぐん・かようぐん・かやのこお賀陽郡は岡山県および備中国にかつて存在した郡である。

カヤ 唐 韓 伽耶の国

その他でも カヤ かよう 大陸にあった 伽耶国に なんか 関係が深そうな 地名も多い のが 吉備の国



そんで 伽耶国の周辺には 新潟県でしか 採れないような ヒスイなんかも遺跡からも出土していると聞く



伽耶国には 日本府があったという事も 未確定だが あるらしい とにかく 吉備の国は グローバルだったのだ古代から

 朝鮮半島の先っぽに 秦氏が 集合し 一気にこの国に 大量に渡ってきた時代もあったようだし



その秦氏は 現在のイスラエルから と いうかユダヤの血の流れも汲んだ一族だったのかも知れない



■和気氏(わけ・し)

和気氏は その昔、但馬の国のほうから 来たと書いてある書物もあるんだ



ワシがよく 言う 別けの犬 石を分ける 石を分けて 金属を採り出す 和気の犬

その金属を熱処理し 銅矛も作ったし、鉄から刀剣も造った と思う 馬具なんかも 金属製のものが なければ ならない

金属が山から採れる 海からは塩や 豊富な海の幸

金属を精錬するには 豊富な山の木も必要だろう

全てが 日本一 整った場所で 水も豊富で

瀬戸内には島々が連なる 実は小豆島なんかも 今は四国の県に属しているが 実は 小豆島は吉備の国で

小豆島も往復するくらいなので 船も巧みに操るのが 吉備の海人なので 四国にも親族は多かったと思う

そんで 九州と畿内の 丁度 真中の交通の需要拠点やから



勿論 2000年前も 人モノ金が集った場所



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ワケの犬じゃ

わけというたら 石を別ける 石というたら 金属の混ざった石や

金属を別ける 和気清麻呂公を慕うし 藤原氏も慕う 大物主も慕う

伊勢神宮も 出雲も慕う 日本の先人を 全部慕い尊敬するトーナイ

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