ポルトガル語で 郷愁 哀惜 追慕 といった意味だそう・・・
(こんな判りにくい 題名は nogood!)
作・演出 稲葉 太地
作曲・編曲 高橋 城 太田 健 高橋 恵
瀬奈さん以下 踊れるメンバー12名 の公演
人見記念講堂は 元々劇場として作られていないので
照明・も良くないし マイクも割れて 折角の歌も台無し・・
寒い日でもあったけど とに角寒くて 集中して舞台が観られなかった
公演は劇場でして欲しいものです
ポルトガル語で 郷愁 哀惜 追慕 といった意味だそう・・・
(こんな判りにくい 題名は nogood!)
作・演出 稲葉 太地
作曲・編曲 高橋 城 太田 健 高橋 恵
瀬奈さん以下 踊れるメンバー12名 の公演
人見記念講堂は 元々劇場として作られていないので
照明・も良くないし マイクも割れて 折角の歌も台無し・・
寒い日でもあったけど とに角寒くて 集中して舞台が観られなかった
公演は劇場でして欲しいものです
内容は賛否両論あると思います。
が、とても勉強になったと思います・・・って、生徒さんがですが
通常の公演ではあり得ない程、瀬奈さん以外の11人全員に場を与えられていたと思います
しかし、個人的には、やはり路線と言われる人には、それなりの光が備わっているのだということが、かえって判ってしまったというか
いくらセンターを与えられても、コーラスラインより1歩前に出られる人でないと存在感がなく、娘役4人は結局、芯にはなれなかったと思います
男役さんの下級生に2人程、テクニックも有り音感に優れたイイ感じの方がいましたが、只のダンサーで終わるか、プラスαを会得しスターとなるかはこれからですね
2部も全員が役付きで、発想自体は宝塚には珍しい作品でとても面白かったので、この作品を芸達者な上級生達で是非見たいモノです
下級生では、その台詞通りしか感じられず、含みも色気もかけひきもあったもんじゃない
瀬奈じゅん・・・
基礎がしっかり有り、宝塚の男役らしいダンスをする、理想的な頭身を持ち、可愛さと危なさを表現出来る生徒さん
トウコは「巧い」とは思うものの、ときめきませんが、麻子には、そのときめきを感じます
折角のアサコの舞台なのに・・
センターブロックで観ていましたが
舞台が低くくて観難いのと
「寒さ」で気もそぞろ()でした
確かにグレードの高い舞台でした
少人数の舞台だと 若者を発見(?)出来ますネ!
踊れる子が 居ましたよね!
ちゃんとした舞台で観たかった・・