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極個人的発言録Blog

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東京事変ラストライブ「Domestique Bon Voyage」2012.02.29 参戦

2012-03-03 23:07:28 | Music♪
数年前、四十路を前にして一気に好きになってしまった「椎名林檎」「東京事変」。
元々、歌謡曲からヘヴィメタルまで幅広く音楽を聴く俺だけど、特に深く突っ込むアーティストっていなかったんだよね。
そうだな。高校時代のアイドル「CoCo」、もしくはヘヴィメタルバンド「Loudness」以来って感じかな(笑)

これまで2度ほどステージを観ているんだけど、それはワンマンライブでは無くて、いつもフェスだったんだ。というのも、ツアーチケットは毎回抽選落ちしてたから(;´Д`)

今回のこのライブを前に「2.29閏日解散」がアナウンスされ、もうこれは是が非でも観ておきたいと、急遽ファンクラブに入会(笑)
ファンクラブ先行抽選と、さらにCDに付いてくる特別抽選権との二段構えで臨み、見事にチケットを手にすることができたわけだ。
そしたらそのチケットがなんとアリーナのAブロックという良席!
後日ネットオークションで10万を軽々超える金額で取引されていたような席だったよ。

俺はもちろん高値転売する気なんて毛頭無かったから、主にこの趣味でつながっているtwitterの仲間の中でチケットが取れなかった人に定価で譲ってあげたんだ。
その彼は、毎回1つのツアーで複数会場参戦する熱心なファンで、この日も大阪から泊りがけで参戦したんだよ。20代中盤位のナイスガイ(笑)
会場でおちあってチケットを渡したら本当に感激してくれて(席が席だけに特に)、おみやげに「関西限定 抹茶アポロチョコレート」をいただいてしまった(笑)
それと、嬉しかったのが画像にある手旗。スタンプが捺してあるんだけど、これはこのツアーの公演各地限定のスタンプで、フルコンプリートされているんだよ。これもいただいてしまった。ナイスガイだよ(笑)

この日は未明からのまさかの雪。「閏日」「雪」「解散」と何となく特別な感じで、ヘンな気分の高揚があったよ。
午後には都内の雪もやんで、みるみる路面の雪もとけていったから不安は消えたけど、始発前から武道館前でグッズ販売に並んでいるファンもいて、それはmixiコミュやtwitterで把握していたんだけど、本当に気の毒だったなぁ...。
俺は仕事を定時で上がって会場に向かう感じだったから、ハナからグッズはあきらめて、同伴の彼に手旗の購入だけ頼んでいたんだ。
奇しくもスタンプコンプの手旗と2本になってしまった感じ♪

そんなこんなで会場入り。
アリーナA3ブロック。近い!!! 肉眼で表情まで見えるであろう近さ! その時点で結構感動(笑)
これまでのフェスは会場が【さいたまスーパーアリーナ】という広大な場所だったり、武道館でも2階席だったりと、ステージ上のスクリーンを観ているような状態だったからさ。本当に感動的だった。


さて、半ば挙動不審状態で待つこと約30分。ついにその時がやってきた!!

穏やかなボリュームでかかっていたBGMが一転、ファミコンのような電子音BGMが会場に鳴り響く。
ここ数年、コンサートのスクリーンに映される映像でも、ドット絵のゲームのようなものが多くて、その流れだね。
コミカルだけど、否応もなく盛り上がる会場。

突然の暗転。大歓声。

スクリーンはモノクロ映像からカラーバー(テレビが深夜に終了した後に表示されるアレ。東京事変の最期のミニアルバムのタイトルでもある:COLOR BARS)に変わる。

そして、そのスクリーンが開き(2枚のスクリーンが扉状になっていた)、林檎嬢の登場。ステージセンターの先端あたりまで進み、1曲目「生きる」。全てのスポットライトを一身に受けた林檎嬢はカラフルな花をあしらった衣装。美しい。
いきなりの熱唱。伴奏を伴わない力強い歌声が会場に響く。
それがドラムの音と共にビートアップ。メンバーの登場。さらには斎藤ネコ氏とオーケストラも。圧巻のパフォーマンス。
否が応でも盛り上がる観客。俺も含めて。

そして2曲目...♪KNOCK ME OUT NOW♪ と拡声器(ハンドマイク)を通して届く歌声は「新しい文明開化」。これは東京メトロのCM「TOKYO WONDERGROUND」で使われているから知っている人も多いだろうね。俺の大好きな曲だよ。PV最高だから♪
会場は大歓声。林檎嬢の手、そして会場のほぼ観客が振る手旗シルベ(手旗にはシリーズがあり、このツアーの手旗の名称はシルベという)が壮観。
そして、PV同様に色とりどりの紙吹雪が頭上から舞い落ちる舞い落ちる。

興奮冷めやらぬまま続けざまに林檎嬢の♪ピン リャン ゲタ ダリ♪のカウントが!
3曲目は「今夜はから騒ぎ」。この曲は【椎名林檎】色が濃い目に出ている曲。しかも初期の林檎嬢の楽曲に近い匂いがすると思う。多少「退廃感」があって気だるさもあって。
そんな演奏のさなか、紙吹雪がお札へと変化。東京事変のデザインをあしらった紙幣。*画像参照
これは今回のツアーの目玉的なプレゼントで、みんなが多少意識はしていたのだけど、いざ落ちてくると演奏への集中力が落ちる落ちる(笑)
でも、幸い俺のいたアリーナには本当に掃いて捨てる程落ちてきたから、最初に数枚をポケットにねじ込むと、後は気にせずにステージに集中できたよ。
そんな、お金に戸惑わされる観客と楽曲の雰囲気が見事にマッチしていたね。
そう考えると、俺たちアリーナの観客も演出に使われていたのだと気づいたよ。うん。
まさに「から騒ぎ」(笑)

そしてそんなザワザワをねじ伏せる名曲「OSCA」が4曲目。
本当に最期の"OSCA"コール。精一杯叫んだよ。叫ばないではいられなかったから。
この曲の時には、林檎嬢の楽曲でおなじみのダンスグループ"イビデアン・クルー"も登場。独特のクールでシュールなダンスで林檎嬢の脇を締めてくれていたよ。時々邪魔だったけど(笑)

間髪いれずに5曲目「FOUL」と続き、会場は完全にヒートアップ。
そのままの勢いで6曲目「シーズンサヨナラ」。アルバム【スポーツ】の楽曲は疾走感があってスゴい。
その上、途中からステージの画面扉の間で斎藤ネコ氏がヴァイオリンを弾きまくり!
スペシャルバージョンでビックリだったよ。

ここで小休止。
出演者がステージから捌けると、オーケストラでカーネーションのBGMにスクリーンにメンバー紹介が。これまでのグラビアやプロモーション用写真を映し出し、それぞれのメンバーの楽しい紹介文が字幕で表示される。師匠のコメントでは体型のことが突っ込まれていたりして楽しい♪

そして衣装チェンジで再登場。
林檎嬢は大きなアフロヘアーにピンクラメのホットパンツ。これ以上短くできないレベルの短さ(笑) イヤホンのレシーバー?を太もものガーターに留めるセクシースタイル。

そんな色っぽさは7曲目「海底に巣くう男」の鼻に抜けるセクシーボイスにピッタリ。
ダンサーを従えて本格的にダンスしながらの歌唱。「びぃんわ~ん」の時のマッチョをイメージさせる振りがコミカルで印象的だった。

曲が終わると一旦薄暗く暗転。その間に林檎嬢がピアノに移動。弾き始める。ここで鍵盤:伊澤の登場!(笑) 9曲目「怪ホラーダスト」。
ヴィジュアル系アーティストのようなロングジャケット(コート?)にロングマフラー(ショール?)。フロアに膝をついてのまさに熱唱(笑) 結構似合っていてカッコイイ(笑)

次いで再び軽い暗転で林檎嬢は何とドラムに移動。ピアノやギターはイメージが合うけど、ドラムは意外だった。でも叩けちゃうんだよね(笑)
ということで、席を追われたドラムス:刃田の「ほんとのところ」が9曲目。ロングな上着を羽織り、ギターを抱えての野性味溢れる熱唱。ギターは飾り?(笑)
林檎嬢のドラムはシンバルを叩くところなんてなかなか様になっていたよ☆

曲終わりに上から3つのミラーボールが降下。ライトを反射して会場内が光で溢れての10曲目「sa_i_ta」。ミニアルバム「COLOR BARS」の中で特に好きな曲。浮雲のセンスが光る曲だよ。デュランデュランとかThe Power Stationを彷彿とさせる80年代洋楽チックなダンサブルビート。林檎嬢は変わらずセクシー&キュート☆

曲の終盤からスクリーンにはエメラルドグリーンのデジタル数字がバラバラに表示され、いつしかそれらがデジタル時間表示に。「03:00:00」!!!  11曲目は「能動的三分間」。
この楽曲はデジタル時計をバックに、3分00秒きっかりで終了するという挑戦的な曲。ガム(KissMint)のCMにも使われていたから耳にしたことがある人も多いと思う。
東京事変解散と言う事実を前にして、この楽曲の意義はエンディングの英詞部分の意味
「我々は使命を果したと思う/しかし始まったものは終わる/決して振り返ってはいけない/任務を全うせよ/幸せな一口目が待ち構えてる/我々が死んだら電源を入れて/君の再生装置で蘇らせてくれ/
さらばだ! 」
ここに集約されていると思う。この歌詞は会場のスクリーンに字幕表示され、あらためてその事実を突きつけられた気がしたよ。

曲が終わり、エメラルドグリーンのデジタル数字が光に変わり、拡散。
12曲目「修羅場」の演奏。このメンバー(2期事変)での最初のアルバム「大人」からのチョイス。頭の中にはあの真っ白なPVが浮かぶ。

ここで林檎嬢以外のメンバーが捌け、13曲目「絶体絶命」。このステージは林檎嬢が踊る踊る☆
ダンサーを従えて軽やかに舞いながらの歌唱。素敵☆
曲終わりと同時に林檎嬢が捌ける。

入れ替わりに、ステージ手前のセリから赤いスーツに身を包んだ蝶ネクタイの男性メンバーが並んで登場。
14曲目に歌うは「アイスクリームの歌」(笑) お子さんをお持ちの人ならおそらく知っている、あの♪おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない アイスクリーム~♪ってヤツ(笑)
ここはいわゆる林檎嬢衣装チェンジ間のアトラクション的つなぎ&ファンサービスって感じかな?(笑)
でも、この東京事変っていうバンドはメインの林檎嬢は当然ながら全てのメンバーがファンに愛されているんだよね。各メンバーの名前を大声でコールする声援が会場のアチコチからおくられて、楽しい時間だったな^^

そして再び林檎嬢の登場。ムーランルージュを連想させる真っ赤なドレス、頭には羽根のついた帽子。肩と胸元を大胆に露出してセクシー☆ これでステージ上は真っ赤な衣装で揃い踏み。
15曲目は、聞きなれないイントロから始まる「おいしい季節」。林檎嬢が栗山千明に提供した可愛らしい一曲。
さすがに本職の歌い手ではない人に提供しただけあって、素直でシンプルで穏やかな曲。それを歌う林檎嬢。新鮮。

その可愛い流れのままに「女の子は誰でも」が16曲目。この曲も、まるで林檎嬢のソロ曲のような楽曲。まるで「都合のいい身体」のようなキュートな女心を載せた歌だよね。衣装ともマッチしてたね。うん。

そんな可愛い流れから一転、17曲目は「御祭騒ぎ」。
まさにお祭り騒ぎな演出で、ダンサーが和風アレンジで踊る中での歌唱。林檎博を彷彿とさせるアレンジ。会場も盛大にお祭り騒ぎ☆

そして再び曲調が一転。「天国へようこそ(For The Tube)」が18曲目。この曲はTVドラマ「熱海の捜査官」でおなじみ。
穏やかな曲調で、しっかり歌い上げる林檎嬢。聴かされたね。ステージ上には煙がたかれ、神秘的な演出。
曲の終わりと共にメンバー退出。

するとステージ上部の横長のスクリーンに、セピアカラーの映像が。この日のここまでのライブの模様がプレイバックされていく映像。一曲一曲早回しでプレイバックされていく。
まるでもう一度最初からライブを始めてくれるのかと期待してしまうような演出。
でも、その時は既に終盤に差し掛かっていたんだよね。

衣装チェンジしたメンバーが戻り19曲目「タイムカプセル」。
綺麗なブルーに世界地図模様のスタイリッシュな衣装。全員とても似合っていたよ。
♪新しい自分に本当になれるのかな♪ メンバーにとってもファンにとっても「次」を意識しないではいられない楽曲だよね。うん。

そんな感慨を抱きながら聴き入っていた会場に、あの師匠の速弾きベースが!20曲目は「電波通信」。
テンションガチ上がり!終盤の勢いが極まってきた感じだったね。

そんな勢いから一転のMC(笑)
「ボンボヤってるかーい?」って(笑)
林檎嬢の「いつもだったらもう終演している時間ですからね。長い時間お付き合いくださいましてありがとうございます」の言葉を聞いて、結構時間が過ぎたのだと思い知らされる。正直「もうそんな?」って思ったよ。ホントに。

このMCの後は終演に向けてのスパート。21曲目「閃光少女」、そして22曲目「勝ち戦」へと怒涛の展開! 「勝ち戦」ではステージの端にホーン隊(トランペットやトロンボーン?)を配置してのアレンジ。
そしてそして23曲目「キラーチューン」!! ファンの大半が大好きなOSCAと並ぶ代表曲だよね。PVは俺の地元のさいたまスーパーアリーナで撮影されているってのもミソ(笑) 外を颯爽と歩きたくなる名曲だよね。
声のキーが高くて歌唱は辛そうなことが多いんだけど、この日はラストだから(?)、最高の歌唱だったと思う。バックにはオケも加わってのスペシャルバージョン。間奏でホイッスルを吹きながら手旗を振る林檎嬢が可愛い☆

そして24曲目「空が鳴っている」。♪神さまお願いです、終わらせないで♪...このフレーズは会場を埋めた全てのファンに共通する思いだったんじゃないかな? でも、無情にも終わりの時は訪れてしまったんだよね...。公演本編は終了した...。

ただ、もちろんアンコールは織り込み済み(笑)

会場の客も総立ちのままそれぞれ「林檎ー!!」とか「師匠~!」と叫んだり、旗を振り続けたり手拍子をしたりしてメンバーの再登場を待つ。

待つこと数分....ツアー名「Bon Voyage」にちなんだマリンルックでメンバーの登場。ノースリーブのボーダーシャツに水兵帽の林檎嬢の可愛いことったらもう(はぁと) (笑)

そしてアンコールの1曲目、25曲目は「丸の内サディスティック」嬉しい!!
元々は林檎嬢の個人名義の楽曲だけど、東京事変としても数々のライブで披露してきた名曲。
あの伝説の(笑)「丸サステップ」が肉眼で観られるだなんて感動....(TーT)
動画サイトで何度も観たライブ「Society of Citizens」での演奏のように、伊澤氏の鍵盤が効いていたアレンジだったような...

さらにここで26曲目...♪新宿は 豪雨♪「群青日和」!!! まさに怒涛・垂涎のアンコール!!
伊澤氏もギターにチェンジし、林檎嬢をセンターにしてフロントに3人ギターで並び立つ!!
間奏の時には、林檎嬢が真顔で伊澤氏にステージ下手端まで行くように指差しで指示を出す姿が印象的だった。林檎嬢のステージにおけるサービスマンシップだと思うけど。
とにかく会場は大歓声の坩堝と化して、東京事変というバンドを取り巻いていたように思う。

演奏が止み、全てのスポットライトが林檎嬢を照らす。オケも加わってしっとりとしたメロディ。27曲目は「青春の瞬き」。
これも栗山千明に提供して発表された楽曲。作詞・作曲・編曲全てが林檎名義なので完全に林檎嬢の世界だね。
前半にも「おいしい季節」が演奏されたけど、東京事変のラストライブとしてはこんな風にカバー曲が複数入ってくるのは今思えば首をかしげたくなる点でもある。
だって、東京事変の曲で聴きたいのがもっとあったからさ。
でも、その歌詞 ♪今正に僕ら 目指していた場所に辿り着いたんだ♪ を読むと、林檎嬢の心情が反映されているのだと納得できたよ。
切ないけど感動できる名曲だね。

そして再びステージから去るメンバー。ただ、ステージから八方に広がったライトはそのまま。

そして2度目のアンコール。
それはそうだよね。最後の曲がカバー曲であっていいはずがない!!

一息ついたMC。伊澤氏。会場と中継先のオーディエンスに感謝の言葉を述べた後、「これで最後なんですけど、音楽は続くから。君たちの中に、俺たちの音楽は育まれてるから。『足りない!』と思ったら……椎名さんに連絡してください!(笑)」。
そして林檎嬢の「感無量で言葉もありません。本当にありがとう。最後に聴いてください」....。
あぁ、これで本当にラストなんだなぁ...と覚悟をした俺。

【東京事変最後の曲】は28曲目「透明人間」。
会場は青い旗で埋め尽くされ、さしずめ船出の水面のように...。
ステージからはダンサー達が客席に向かって絶え間なく紙テープを投げる。出航の時なんだ...。

♪またあなたに逢えるのを楽しみに待って さよなら♪

嘘のように終わってしまった。

ちょっと信じられなかったね、実際。

中継を意識してか、映画のエンドロールのようにキャスト名の文字が流れる。BGMは「ハンサム過ぎて」。そして終了....。

隣にいたナイスガイに久しぶりに声をかけた「終わっちゃったよ、おい、どうする?」(笑)


その後は足元に落ちている大量のお札を広い、ボンボヤ柄の紙テープを巻いてバッグにしまい....。ナイスガイと固い握手を交わして別れ、武道館出口へ。
出口前で、やおら、客席で拾い集めた大量のお札をかかげ「お札欲しい人どうぞ」と大声を張り上げてみた...結果、大勢のファンに囲まれる(笑)
この日の感動につながる記念品を1人でも多くの人と分かち合いたかったんだよね、純粋にさ。
数十人の人に渡せたと思う。嬉しかったよ。

その後、帰りの九段下駅のホームで電車待ちの時にも、バッグ内のお札やテープを整理していた俺に、1人の女子が「あの...もし良かったらお札1枚いただけますか」と声をかけてきた。
もちろん進呈したよ。嬉しかったなぁ。
何というか... 同じファン同士の連帯感? そんな同志意識みたいのが嬉しかった。

この年齢になってこういう感覚を体感できるだなんてね。
短い期間だったけど、このバンドを聴いてきて良かったと実感している今だよ。うん。

そしてこの稀有なバンドの楽曲は、今日も俺の「再生装置」で蘇っているんだ。


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