あまり好天とは言えませんが、夕方までは雨が降りそうも無いので、何時も、弥彦、角田ではないだろうと、白山に出かけました。
(慈光寺)
慈光寺は、杉の巨木に囲まれた静かな佇まいの古刹です。
(尾根上の登山道)
尾根線登山口から登りましたが、名前どおり、途中振り返ってみた登山道はまさに尾根道でした。
(白山山頂)
ブナ林の中の登りが続きましたが、7合目を過ぎると視界が開け山頂が見え、遠く飯豊連峰も望むことが出来ました。
(山頂そばの小屋が見えてきました)
9合目を過ぎると、樹林帯を貫け、雪の上を気持ちよく歩き山頂に向かいます。
(粟ヶ岳)
青空は覗きませんが、視界は開け、正面に、粟ヶ岳を初め川内山塊を望むことが出来ました。
(白山々頂)
小屋に入り、ザックをおろし、さあ昼食をと荷物を開いたら、アラアラ、バーナーを忘れてきていました。年のせいでしょうか。
だけど、熱いお茶を持ってきていたので、食事を済ますことは出来ました。
(山頂からの下りの登山道)
帰りは、田村線を下ることにしましたが、山頂直下の急坂にはビックリでした。
(守門岳?)
傾斜は急ですが、展望は開け、途中は写真を撮りながら、大満足です。
(ブナ林)
8合目あたりを過ぎると、ひたすら、ブナ林の中を歩きました、新緑の頃、紅葉の頃はさぞかしと思われました。
(川内山塊)
川内山塊の山はヒルが居るとの事で、残雪期以外来ることがありませんが、なかなか、ステキです。
(天狗の腰掛と呼ばれるブナの大木)
7合目にある、天狗の腰掛と呼ばれるブナの大木は、立派と言えば立派、グロテスクと言えば、グロテスク。生命力の強さは感じさせられます。
(ショウジョウバカマ)
(カタクリ)
(イワウチワ)
(慈光寺)
慈光寺は、杉の巨木に囲まれた静かな佇まいの古刹です。
(尾根上の登山道)
尾根線登山口から登りましたが、名前どおり、途中振り返ってみた登山道はまさに尾根道でした。
(白山山頂)
ブナ林の中の登りが続きましたが、7合目を過ぎると視界が開け山頂が見え、遠く飯豊連峰も望むことが出来ました。
(山頂そばの小屋が見えてきました)
9合目を過ぎると、樹林帯を貫け、雪の上を気持ちよく歩き山頂に向かいます。
(粟ヶ岳)
青空は覗きませんが、視界は開け、正面に、粟ヶ岳を初め川内山塊を望むことが出来ました。
(白山々頂)
小屋に入り、ザックをおろし、さあ昼食をと荷物を開いたら、アラアラ、バーナーを忘れてきていました。年のせいでしょうか。
だけど、熱いお茶を持ってきていたので、食事を済ますことは出来ました。
(山頂からの下りの登山道)
帰りは、田村線を下ることにしましたが、山頂直下の急坂にはビックリでした。
(守門岳?)
傾斜は急ですが、展望は開け、途中は写真を撮りながら、大満足です。
(ブナ林)
8合目あたりを過ぎると、ひたすら、ブナ林の中を歩きました、新緑の頃、紅葉の頃はさぞかしと思われました。
(川内山塊)
川内山塊の山はヒルが居るとの事で、残雪期以外来ることがありませんが、なかなか、ステキです。
(天狗の腰掛と呼ばれるブナの大木)
7合目にある、天狗の腰掛と呼ばれるブナの大木は、立派と言えば立派、グロテスクと言えば、グロテスク。生命力の強さは感じさせられます。
(ショウジョウバカマ)
(カタクリ)
(イワウチワ)
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