釣りとたまに猫や雑談

釣り何でも手を出しますが、一番好きなのはサビキ釣り。
他にはたまに猫の話、特撮やアニメ、漫画の話等書いて行きます。

今年も来訪してくれたイワシちゃん( ・∀・)ノ

2021-08-06 16:29:06 | 日記
8月5日早朝、携帯にてつりしん
DXの木曜更新の海水ポイント情報をチェック。
「ほうほう、オホーツクには余り目新しい情報は無しと、太平洋は、、、、尾岱沼、夜釣りでイワシが釣れた!」
と、言う事で尾岱沼にマイワシの夜釣りへ午後2時過ぎにしゅっぱぁ~つ。
尾岱沼方面に行くのは8ヵ月振りです。
久々の越川の峠越え、もうテンションMAX聞くに堪えない鼻歌を歌いながら現地に向かいます。
「とりあえず、今日は初日だから10束釣りで勘弁してやるか😁
まだ釣れても居ないのに、気分は大漁w釣りバカと言うより、バカ釣り人です( ̄▽ ̄;)
まず、手前の標津に寄ります。
ここは尾岱沼と同時期にマイワシが釣れ始める港で、地元からだと尾岱沼よりも距離が近いので、マイワシが釣れ出せばこちらに通うので情報は無いですが、一応チェックとMさんが居ないか探すのを兼ねてサビいてみます。
Mさんという方は、標津で知り合った方で今年で確か、85になる方で標津漁港のヌシと言われている釣り師で、自分は釣り仙人と思ってる人です。
とにかく、何の釣りをしても上手い!とても気さくな人でもあり、釣り場でご一緒するといつも楽しい釣りが出来ます。
因にMさんの事は名前だけは実際にお会いする前から知って居ました。
というのは尾岱沼で3年前にイワシとサバを釣りに行った時に、標津も見てみようと思うと言うと、必ず
「標津行ったらMさんに宜しく言っといて」とか、「Mさん詳しいから色々聞くと良いよ」等、やたら尾岱沼の人達に言われるので、「標津にはMさんという名物釣り人がいる」と、Mさんの名前が会う前から刷り込まれていたんです。
「尾岱沼で、やたらMさんに何でも聞け、とかMさんに宜しく言っといて、とか言われたんですよ~」
「Mは俺だよ(  ̄▽ ̄)」
ってな感じで無事Mさんとお近付きになりましたw
取り敢えず標津にイワシやサバはまだ居ない様子。
当然?Mさんも居ない。
「Mさんが居ないならなんも釣れないな」
Mさんに会え無いのは残念ですが、真の目的地へε=ヽ(*・ω・)ノ
午後3時過ぎ尾岱沼到着。
まずは昼間にいつも入釣する場所をチェック、ここは尾岱沼名物アマモのゴミが大量に浮かんでいて釣りはしづらいのですが、アマモの中に大量に隠れている小型の甲殻類やシマエビを補食する為に魚が居着くので釣果的には期待が高い場所です。
釣り人は2人、アマモの間から順調にイワシを釣り上げている様子「こんにちは😃」
「今年も山越えてわざわざ来たのか😀」
「あ、Mさん!Σ( ̄□ ̄;)」
という事で無事Mさんと再開。
色々情報を聞いて取り敢えず竿を出します。
釣れるは釣れるのですが、アマモも一緒に釣れる( ̄▽ ̄;)
これが思いの他厄介で、とにかく重い、丁度潮込みの時間なのでどんどん岸壁を埋めつくしていきます。
釣具へのダメージを考えて早々に切り上げて夜釣りの一等会場へ移動。
ここは岸壁の足元を照らす強力な明るさのLEDの常夜灯があり、
投光器を用意しなくてもイワシやサバが寄ってくる場所なので、手軽に夜サビキが楽しめるんです。
場所は限られるので先着順ではありますが、釣果には期待出来ます。
取り敢えず日のあるうちから仕掛けを投入、イワシはまだ港内を走り回っている様で群れが通り過ぎる時にだけ釣れる感じ。
日のあるうちはのんびりイワシの引きを堪能して日没後辺りが真っ暗になるといよいよ本番。
イワシの入れ食いタイム


日没後1発目

このあと10匹程釣っては腕がダルくなって休憩を繰り返し、
途中急に渋くなったりしつつ、午前2時頃夜の部終了。
今の所の釣果は


マイワシちゃん87匹キープ。
リリースサイズのカワガレイ3枚
今日は自分含め4組が釣り座を構えて居ましたが、やたらカワガレイがサビキに食い付き全部で20枚はリリースしていました。
残念ながらサバは釣れませんでした、次回以降に期待です。
去年ここで41cmと38cmを上げて居るので今年も釣りたい。

と、言う事で帰宅、はしないで、釣果を切り良く100にするべく朝の延長戦を敢行( ̄O ̄)無事に開始から僅か15分で20匹釣り上げて終了( ^ω^ )
一路自宅に向かう、午前7時到着
「あ、熱い(゜ロ゜)」
暑いでは無く最早熱いまである。
尾岱沼は寒い位だったので余計に暑く感じます。





猫達もこんな感じでだらけて居ます。
そして何故か物凄く怒って居ます。
何故でしょう?

「ひとりだけ涼しい所に行きやがって(゚Д゚#)」

あ、バレてる( ̄▽ ̄;)



夏だ( ̄▽ ̄;)

2021-07-17 22:54:40 | 日記
あっちゅー間に夏ですね。
6月は気温の上下が激しく、
体がおかしくなりそうでしたが今は暑さで頭がおかしくなりそうです。
猫ズもフニャフニャに溶けかかってます(  ̄▽ ̄)
さて今回は常呂でコマイ釣りです。
時は7/12、なんですが実は以前にも来ていて60匹程の中コマイを持ち帰ったので、2匹目のなんとやらですわ(笑)

さて、午前3時過ぎに到着。
残念、一等地は先行者ありですか、ここの場所は一等地以外は日によって釣果の良い場所が変わるので、後はその日の魚次第です。
釣り座を構え、すぐに幸先良く1本。


ですが後が続きません。
自分が入ったのとは反対側が絶好調で自分の側はさっぱり。

半ば諦めかけ「護岸に移動してチカでも狙うかぁ」
そう思い始めた午前8時過ぎ、
チカの竿も出していた先端の人が大チカをパタパタと釣り上げ始めた。


あ、俺も釣ろう( ・∀・)ノ

車にサビキの道具を取りに行き
午前9時頃サビキ開始。

仕掛けを投入した瞬間、魚信があり、いきなり15cmオーバーを3匹ゲット。

それからほぼ休み無く釣れ続ける大型のチカ

1度に数匹づつ当たり前の様に釣れ、鯉のぼりも数回、ダブルトリプル当たり前の正に大チカ乱舞😁

そして3時間後


こんな感じ( ・∀・)ノ

流石にお腹いっぱいになったので、まだまだ釣れる様でしたが納竿。

んー、やっぱりサビキは楽しいですなぁ(  ̄▽ ̄)

釣るのに夢中で数はわかりませんでしたが、恐らく300は釣ったと思います。

もう1度位は行きたいです。



6月のまとめと最近思う事

2021-07-01 13:42:07 | 日記
今回はさぱっと6月後半の釣りの振り返りと最近考えている事を書いていきます。

6月後半に入り、この時期の主戦場であるウトロにまたしても異変がありました。
あれだけ釣れていた大型のコマイが殆ど居なくなりました。
そして、そろそろマガレイの季節とは言え、クロガシラが全く釣れず、マガレイにしても数としてはいまいち。
ギスカジカも例年に比べ少なく、日が高い内はたまにホッケとマガレイが釣れる程度となんとも寂しいです。
網走に目を向けると去年は夜釣りで釣れたコマイが全く釣れず、カレイは余り釣れない所なので、釣り物に困っているようで、秘かに能取でのマメイカ釣りが流行っている様子。

ただ、日の出や斜里で日によってムラがあるようですが、夏の中型から小型のコマイが釣れているので、今年は久しぶりに夏コマイが好調になる予感がします。

これから夏に向かって投げ釣りは不調となるでしょうが、夏コマイや夏チカ、小鯖に期待ですかね。
マイワシにも期待が持てるのでは無いかと個人的には思ってます。

次に最近思っている事が2つ程ありまして、ひとつはサクラマスの事。
オホーツクでは今年盛んにサクラマスの定置網が入る様になり、サクラ狙いの方々は口を揃えて「サクラが余り釣れない、けどスーパーに例年よりサクラマスが沢山並んでいる」とおっしゃいます。
所詮釣りは遊びです、漁師さんの様に生活がかかっている訳では無いので、それは別に構わないのです。
構わないのですが、資源保護の対策はされて居るのでしょうか?
自分の事は棚に上げてそんな事を思う日々であります。


もう1つはここ数年の釣り物の変化と釣れなくなってきた魚の事。
釣れる様になったのはマイワシと小さめですがサバです。
自分は釣った事無いですが、能取岬付近で釣果があったらしいシイラ。
シイラは以前よりウトロでは年によってムラがありますが夏に釣れるそうです。
ですが網走では初耳だったので、ここ最近釣れる様になった魚なんだと思います。
なんか、ジグやミノー等で釣れるようなので釣ってみたいですね(  ̄▽ ̄)
サバは一昨年の8月位から突然小型の物が釣れる様になりました。
これはオホーツク全体で起きた現象で、10月一杯位迄チカと共にサビキ釣りの対象魚として大いに楽しませて貰えました。
去年は前年に比べると明らかにサイズが上がって、20cmを越える中型の物が増えて、特にウトロや斜里で多く釣れました。
そこで「もしかしてオホーツクの海に根付きつつあるんじゃ?」
って考えたんですよね。
根拠としては一昨年より去年のサイズが上がった事と、タイセイヨウサバという北欧の冷たい海で沢山漁獲される種類が居る事。
もし、今年更なるサイズアップがあればオホーツクの水温に適応したグループが居るという事なんじゃ無いかと思うんです。
まぁ今年も釣れるとは限りませんが、可能性は高いと思います。
今年釣れれば3度目の正直で、オホーツクサバの誕生になるんじゃ無いかと妄想してます。
いや、実際自分で釣った鮮度の良いサバを食べちゃうと下手な冷凍物はお呼びでは無いのですわ( ・∀・)去年一昨年と尾岱沼で釣った大型の物を〆サバと味噌煮で食べたら旨いのなんの、止められないってー話なんです
😃


マイワシは斜里の外防波堤で去年は釣れましたが、網走でもごくたまに釣れていたんですよね、慣れないとニシンと間違える様なので気付かれて居ないかもしれませんが。
1日だけ第3埠頭に大きな群れが入って、その日チカ釣りに来ていた人が良い思いをしました。
自分は群れの入った日の午後に行ったのですが、ピークは過ぎていた物の20匹程釣ることが出来ました。
元々、オホーツクはカラフトマス以外だと夏の釣り物に乏しい場所なので、安定してサバやイワシが釣れる様になってくれれば釣り好きとしては実に嬉しいのですが、今年はどうなるでしょうか?楽しみであり、不安でもあります。


逆に全然釣れなくなったのが、11月頃からサロマ湖や能取湖で釣れ始める筈の抱卵コマイ。
これがここ数年全く釣れません、去年迄はオホーツクに産卵回遊しなくなったのでは?と思っていましたが、日の出で12月や3月に釣れたそうなので、オホーツクには来ている様です。
ただ、産卵場所が変わったという事、能取サロマ方面の釣りファンは残念ですが、来ては居るので戻って来る可能性はあります。
ただ、嘆いたりしてばかりでは無く、釣れる魚を釣って楽しむのが良いのじゃ無いかと思います。
自分なんかは、何釣っても楽しいタイプなので、「去るもの追わず、来るものウェルカム腕噛む」なんですけどね🎵

ヘ(゜ο°;)ノ、つまんねー
(-""-;)う、うるさい


知床釣行その6

2021-06-12 19:31:12 | 日記
6月11日の知床釣行を綴ります。
実はもう知床には何回も行ってるのですが、ブログをサボッてる間に記憶があやふやになってしまったので一番最新の物をお届けします( ・∀・)ノ

11日午後2時に知床到着


 暑い(゜ロ゜)
昨日から急に気温が急上昇、
一気に夏気分。
週頭は10度位になったりしたのに(汗)
今までの知床釣行では上は長袖2枚に下はタイツを着込んで更にレインジャケットを着用しても夜中は寒かったのに、一気に上はTシャツ1枚下はズボンのみという出で立ち(笑)
体がついていきません。


さて、今日の餌は自作のイカ紅染め、ゴロとだしの素風味適当風味。
クロガシラだと生イソメの方が若干反応は良いのですけど、イカや魚の身餌でもマガレイや夜のコマイ、タラならイソメと比べても遜色ありません。

が、初ヒットは午後5時過ぎでした( ゚ー゚)ま、言い訳ですが、周りもその位迄は釣れて居なかったのでセーフ( ̄▽ ̄;)
30cm位のマガレイです。
マガレイの季節ですね🎵
続いて掌マガレイ(リリース)
ギスカジカタイムを経て、午後7時過ぎ。

辺りはまだまだ明るいですね
この時期の知床はなかなか暗くなりません。

そろそろコマイの時間です。
隣で40cmクラスのコマイが上がります、自分にもアタりが
、、、、みんなのアイドル、
ギスちゃんでした( ・∀・)ノ


午後8時、なんやかやでコマイをポツポツ掛けますがバラしが多く、なかなか数が伸びません。

ま、投げ釣りはのんびりやりたい派なので(基本竿は1本、滅多に2本以上は出しません)構いません。

午後9時頃に強烈なアタり!
巻いて来るとかなりの重さ。

浮いて来たのはデカイクロガシラ、これは万全を期してタモ入れします。
計測すると43cmありましたが
知床のクロガシラはマッシブなので全体的にデカイです。
上針に飛び付いたからか、針は口の端にちょこんと掛かっていただけなので、タモ入れて正解でした(;・ω・)





間に中型のコマイを挟み、またしても強烈なアタり。
しかも暴れる暴れる( ̄O ̄)

こ、これはもしや、
待望のタラでは?

期待は最高潮です、そして浮いて来たのはなんでしょう、ヘッドライトで照らすとデカイ、
カワガレイ?(に見えた)
これもタモ入れします。
陸に上げると隣人A「カワガレイにしては変、菱形してないしクロじゃない?」
隣人B「ヒレの模様もカワガレイにしては薄いよ?」
自分「でも左向きだよ?」




取り敢えず色々調査します、
まず左向きなのはカワガレイの特徴でヒレの模様は良く見るとイシガレイの物とカワガレイの中間。
イシガレイ?何かがジジィの中で引っ掛かる、表側の鱗は、、
、、ん?ざらざらの部分がまばら、あれ?頭の後ろに小さいけどイシガレイと同じ石がある、なんか、これ、昔釣った事ある、な、何だっけ?

あ、オショロだこれ。
やっと思い出した「カワガレイとイシガレイの雑種のオショロガレイだよこれ」隣人AB「オショロガレイ?」
2人に説明、納得して貰えたようです。

気持ち的には珍しい物を釣ったので満足ですが、夜中に休憩を挟んで朝迄はやります( ^ω^ )

午前7時、マガレイ2尾とデカイアサバガレイ1尾を追加して風が強くなって来たので納竿。

釣果はコマイ8尾マガレイ5尾
アサバ、クロガシラ、オショロ各1尾とリリースしたギス、ガヤ多数と大漁とはいきませんでしたが、サイズが出たのとオショロガレイを釣ったので満足でした(⌒‐⌒)
次回は、網走でニシンの投げサビキか、またしても知床(笑)で投げ釣りです。
タラとホッケ釣るまでは、知床通いは止めらんないってー話ですよ。





釣り雑談

2021-05-17 12:43:02 | 日記
今日は金曜日の夜から土曜日の釣行の結果等と今後の釣りの予定、妄想とチョイと今日の猫達の様子等をだらだらと。


金曜日のPM7時くらいに、
「そろそろナイトロックの調査しとこうかな。」


そう思い立ち、準備開始。
夜はまだまだ冷えるのでTシャツの上から長袖のトレーナー、更にジャージ。
タイツも履いて防寒対策もバッチリ( ・∀・)ノ

出発進行!いざ網走へ

先ずはガヤの巣と呼ばれるテトラのある場所へ、ここは毎年30cmクラスのデカガヤを数尾釣っている良ポイント。

先ずは正面に投げてボトムから中層を探ります。

反応無し、テトラの側を通すと手前ボトムでアタりあり。
そこでリールストップ、ヒット!25cmの中々のサイズ。
(今回、変な所をいつの間にか触った様で写真が保存されてませんでした)

ですが、水温の関係か魚が足元付近にしか居ない様で、この後同じくらいのサイズを3尾追加しましたが、全て岸際でのヒット。
岸からチョイと離れるとショートバイトすら無い。

「これは、つまらん!」

という事で、移動します。

河口、道の駅裏。
ここは、何ヵ所かクロソイの溜まってるポイントがあり、サイズも20cm後半が多く過去に34cmを釣った経験あり。
先ずはクロソイの顔を見たいので、岸と平行に下流から上流にキャストし、ボトムから手元位で表層になるように巻いて来る。

手前表層付近でヒット!流石クロソイは引きが強い!強いけど、首の振り方が小さい。

あって20位かな?釣り上げると、21cmのクロソイ。
クロソイはこんな小さいのでも楽しめるのが良い。

取り敢えず顔を見たので今度は正面や船の後ろへキャスト。

20cm以下の小型を3尾追加するも大きいのは釣れず。
やはり水温が影響しているのかな。
濁りは網走は河口から港内は一年中透明度は低いので、関係無いと思うので、やはり水温が低いんですね。

だって、寒い物( ̄▽ ̄;)

という事で、まだ探りたい場所は2ヶ所程ありましたが、寒さに負けて調査終了~(  ̄▽ ̄)着込んでも手だけはどうしても魚を触るので、気温が低い夜はキツいです。

さぁ、どうすっかねー、1回帰ってAM3時に出直すかなー( ̄O ̄)

イヤ、このまま新港まで行って
車中泊だ、うん(*^▽^)/★*☆♪

という事で新港へ。

釣り座を構えたい場所の前で就寝

AM3時に起床、体が痛ぇ(・・;)
流石ジジィだ(笑)
まだ暗いので投げ竿を投入後車の中で待機、クロガシラ釣れてくれ。

明るくなってきたAM4時過ぎにサビキ開始。
と、投げ竿にアタり。

巻いて来ると27cm位のクロガシラ、幸先良しもその後2時間なんも無し。

サビキの方もチカがやっとツ抜け状態。

早くも帰りたくなる。

AM8時、2枚目のクロガシラゲット、今度のは25cm。

以後、アタりは数度あったがいずれもヒットせず、周りはちょぼちょぼ大型のクロガシラやカワガレイを上げているのですがね(゜ロ゜)私には来ませんでした。

チカも51尾しか釣れずPM3時
納竿。

取り敢えず、家帰って飯食って、もっかい寝る(  ̄ー ̄)



ン?帰ったか、釣れたんだべな?

お前たちキャットフードしか食わねーべ(゚Д゚#)ほっとけ。



あまり釣れんかったな、フッフッフッ(  ̄▽ ̄)





まあ良い、飯くれ( ・∀・)ノ

お前たち平常運転だね(汗)

さて、来週以降の釣りはどうするかなぁ。
新港のチカは流石に終わりっぽいし、斜里や日の出はこれから抱卵チカが入って来る可能性もあるけど、正直お腹いっぱいではある。
ウトロは今年アサバが多いので6月まで待つとして、その間はどうするか?斜里の外防波堤は前の日からの場所取りが今年は熾烈で、良い場所が取れないし。

ん~、困った(・。・;


唸って無いで飯食って寝ろ!
鬱陶しいわ(ー。ー#)

お、おう、解った(;・ω・)

という事で、また今度考えます。
ではまた。( ・∀・)ノ