イチロー哲学

イチローって好き。努力して極めているから。

自分も仕事を極めたいなぁと思うのです。
だから、イチロー本はよく読む。読むたびに、そのときの状況によって感じるものが違うのもいい。

一貫して感じるのは、何かひとつでいいから続けて反復することの大切さ。単純なことでもいいから続けて身につけること。

まぁ、それがわかっていても、『言うは易し行うは…』なんだけどね。。

読むたびに気を引き締めています。

いつまでもデブと思うなよ

以前から気になっていたタイトル。
１年で５０キロ痩せたというダイエット方法も気にはなるが、目標を決めそれに向かって達成させる過程がダイエット以外にも活用できるのではないかと思い読むことにした。

ファイブ

『ファイブ』がおもしろい。
バスケがアマチュアスポーツだからいいのかもしれない。
バスケは楽しまなくては！
仕事だって楽しまなくちゃ！

ファイブ

バスケットボール選手佐古賢一のノンフィクションを小説にしたもの。
常勝チームいすゞ自動車のポイントガード、また、日本代表のポイントガードとして大活躍する。しかし、いすゞ自動車のバスケ部は廃部してしまう。
個性が強く、32歳のベテランは、チームワークを気にするチームから敬遠されてしまうため、佐古は悩む、が！！
というところから話は始まる。


佐古選手といえば、ちょうど自分が中、高校生のころピークを向かえていたスター選手。ポイントガードのポジションは司令塔とよく言われるが、まさにコート上の監督でありベストプレイヤーとして活躍していた。

いつも活躍していた表舞台しか知らないので、裏側の苦労などを知りたいと思った。

池袋ウエストゲートパーク

ドラマをちゃんと見たことないので、本を読むことにした。


今日はボーナス支給日。
課長と面談をした。
『何か悩みはある？』と聞かれたので話してみたが、納得いく回答ではなかった。
だいたいいつも納得いく回答はないんだけど、なんだかがっかりした。

象の背中

『象の背中』を読み終えた。
読む前は家族愛の感動物語かと思っていたが、愛人がいたり、また別の人との間に子供がいたりとなんだが男の言い訳が多かった。
女性はあまり共感できないんじゃないかな。
でも、死に向かい悩み考えることはできる作品。

象の背中

頭がプカプカする。今週は寝不足だ。帰るのが遅かった。

横浜駅の有隣堂は22時まで開いているんだね。
疲れちゃった。疲れちゃったからこそ休みは満喫しよう。
新しい本読むのも楽しみになるね。

アキハバラ＠ＤＥＥＰ

火曜～金曜の通勤時間と週末実家に帰ってる間に読み終わった。どれだけ時間があったのだろうか。。
何かに集中することは貴重だ。集中している間は気がつかないけど、あとからあの時はいい経験をしたんだと思うものだ。

アキハバラ＠ＤＥＥＰ

最近読んでる本です。
まだまだ始めの方。毎日の座れる５分の通勤電車の中で読むので、10Pくらいしか進まない。
あとはたまに家で読む。

今日はこれから実家に帰るので一時間は酔わなければ読める(^^)