グルルルル…グルルルル…
ちよの喉を鳴らす音。
実際はもうちょっと違うが
ニュアンス的に分かりやすく。
俺です。
・・・・・
我が家では
今時期
湯たんぽを使っており
寝る時は
かなり重宝してます。
それはいいのですが
彼女のベッドに
寒いからなのか
チキがやってきて
湯たんぽの周りに
どしっ!
っと座り
寝る体勢に入り
方やちよは
彼女の掛け布団の中に入り
湯たんぽを占領する
大変恐ろしい猫達である。
それにしても
よく湯たんぽの位置が
分かるなぁ~!?
と不思議に思った方はいらっしゃいませんか!?
試しに
ワタクシ自身も
彼女の掛け布団の上を
触って湯たんぽの位置を探すが
分からず仕舞い…
無論、掛け布団を押しながら
探せば特定は簡単ですが
チキとちよは
そんな事をしているワケでなく
ただそこ(湯たんぽ)の位置に向かって
歩くだけ!!
しかも湯たんぽに触れずに
その周りに座る
仮に意地悪にも
ワタクシが湯たんぽを抱えていても
分かるみたいで
ワタクシの腕に座り込む(重っ)
あれは
一体なんでしょう!?
サーモグラフィーみたいな機能が
猫に備わってるのか!?
それとも肉球が
熱を感知する機能が発達しているのか!?
ん~
謎だ…
そして
一番恐ろしいのが
ちよで
チキとは違い
掛け布団の中に侵入している上
湯たんぽを占領し
尚且つ
湯たんぽに足をつけようとすると
襲い掛かるという
なんとも
ドヤ顔を見せる
悪魔である…
ちよの喉を鳴らす音。
実際はもうちょっと違うが
ニュアンス的に分かりやすく。
俺です。
・・・・・
我が家では
今時期
湯たんぽを使っており
寝る時は
かなり重宝してます。
それはいいのですが
彼女のベッドに
寒いからなのか
チキがやってきて
湯たんぽの周りに
どしっ!
っと座り
寝る体勢に入り
方やちよは
彼女の掛け布団の中に入り
湯たんぽを占領する
大変恐ろしい猫達である。
それにしても
よく湯たんぽの位置が
分かるなぁ~!?
と不思議に思った方はいらっしゃいませんか!?
試しに
ワタクシ自身も
彼女の掛け布団の上を
触って湯たんぽの位置を探すが
分からず仕舞い…
無論、掛け布団を押しながら
探せば特定は簡単ですが
チキとちよは
そんな事をしているワケでなく
ただそこ(湯たんぽ)の位置に向かって
歩くだけ!!
しかも湯たんぽに触れずに
その周りに座る
仮に意地悪にも
ワタクシが湯たんぽを抱えていても
分かるみたいで
ワタクシの腕に座り込む(重っ)
あれは
一体なんでしょう!?
サーモグラフィーみたいな機能が
猫に備わってるのか!?
それとも肉球が
熱を感知する機能が発達しているのか!?
ん~
謎だ…
そして
一番恐ろしいのが
ちよで
チキとは違い
掛け布団の中に侵入している上
湯たんぽを占領し
尚且つ
湯たんぽに足をつけようとすると
襲い掛かるという
なんとも
ドヤ顔を見せる
悪魔である…