非常に遺憾に思う。

どうも～



おばんでやす



何とも



まぁ～



ちょっと



考えれば



分かるのに



このザマは



なんだ！？



と怒り心頭の



俺です。



・・・・・



耳掻き店員



殺害の判決



ワタクシは非常に



納得出来ない。



無期懲役＝１０年ちょっとで娑婆に出られる



それじゃ～



死んだ人間は



浮かばれねぇ～



遺族が「納得いかない」



仰る通り！



まぁ～



これも



他人の痛みに鈍く



自分の痛みに鋭い



から



死刑にする意味を



「自分の保身の為」



に決断出来ない



裁判員に非常に



遺憾に思う。



逆に裁判員でも



裁判官でも



自分の身内が殺されたら



１００％



犯人を「死刑」に



する。



とある【弁護士】は



「死刑制度否定派」を掲げてたが



自分の奥さんを殺され



一転



「死刑制度賛成派」に



転進。



身内等を殺された事が



無い人間が裁判員では



【死刑】の求刑は



【重い】と感じ



罪の重さと自分の保身を天秤にかけると



【保身】に重きを置く。



それじゃ～



全員、身内を殺された事が無い



裁判員では



【死刑】には１０００％ならない。



なら、殺された事がある人なら



それこそ１００００％



【死刑】にする。



よく考えて頂きたい。



人を殺すのは



史上最大の



【理不尽】だと言う事。



それを



無期懲役＝１０年ちょっとで娑婆



は、逆に言えば



犯人からすれば「してやったり」



【ドヤ顔】をさせんのと同じ。



しかも



今回は２人殺してんのに



無期懲役＝１０年ちょっとで娑婆



は罪が軽過ぎる。



計画性があろうがなかろうが



人を殺すのは


【その人の人生を否定する】



事と



【その家族の人生を狂わせる】



事。



傷は時間が経てば癒える



等とのたまうのなら



【トラウマ】等を



認めないと言ってる様なモノ



それこそ



【心の病】【カウンセラー】【精神病】等



無い／否定していると言ってるも同じ。



もっと裁判員として



【死刑】は【死刑】と



キッチリ宣告をして欲しい。



犯人が反省！？



「ハッ・・・ちゃんちゃら可笑しいぜ！！」



反省出来んなら



殺人はしねぇ～だろ！！



反省出来ねぇ～から



殺害したんだろ！！



なら、そいつらも



身内を殺されて



果たして



【死刑反対】を



訴えられるのか！？



いや・・・出来ないね！！



１億％出来ないね！！



ワタクシはそれを許せる



人間が居たら



そいつは



家庭を築けない



築いてはいけない



人間以下



生きてはいけない



存在すら許されない。



ワタクシは



それだけ



今回の判決には



納得がいかない



１人である。



・・・・・



一つ忘れてた



今回の様な



殺人事件は許せないが



その家族が



【Pay back】



で、犯人を殺害するのは



ワタクシにとって



唯一、許される殺人行為である。