『キリング・ガンサー』

2018年07月23日 | 映画とかの感想
薄々感づいてはいたけど、
シュワちゃんが主人公ではなかった。

これはこれで面白いか、と思っていると
勿体つけてガンサー登場、

でもこの頃には
主人公のドラマに集中していて、

逆にシュワちゃんが不要に感じてしまった。

最後にシュワちゃんが愛嬌を振りまくけど、
本作の彼はかなり陰険なキャラクター。

タラン・キラムは絶対にポスターに
のせるべきだったと思う。


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