滅びるがいい、殉愛と共に

死にかけのブログでも、何かあったら掘られるかもしれんねんね。
このところ、テレビよりも奥さまたちの板に夢中です。

もちろん〝殉愛”。

私も一応金スマの特番、見ておりました。
こんな人がいてるんか・・・わりとすんなりひっかかった口で。
だって育ちがええんやもん、疑うなんてそんなこと（泣

それがまあ、出るわ出るわでここのところ
テレビそっちのけになっちゃいました。
テレビでやれへんからなあ・・・・

やれへん事情は色々あるんでしょう、
強い力がかかってるような感じで。
週刊誌はぼちぼち取り上げ始めたけど、
テレビはテレビの事情があるんでしょうかね。

新潮の記事でぞっとしたのが、
金庫に入ってたたかじんの女性遍歴がかかれたノート・・・日記やったかな？

たかじんと関係があった女性、一瞬で凍ったことでしょう。
名前だけでも知られたら困るでしょうし、
他にも何書かれてるかわからへん・・・・しゃべったこと逐一書かれてるかも。

もちろんそんなものは本当は存在しないかもしれんけど、
私が見たくもないこんなものがあったと公表するだけで
けっこうな防波堤になるやろなあ。
ネットに流せばあんた終わりやで。

とはいえ百田はほぼ詰んでることでしょう。
一度お見かけした時はあれはまだ２０代だったか。
「今、関西で一番おもろい構成作家や」
そういうふうに紹介されたなあ。
文珍のラジオ番組で、本の紹介のコーナーを担当してたはず。
「コーヒー１杯分のお金で２時間楽しめます」
そんなフレーズ言うてたかな。
文庫本も今では高くなりました。私は古本しか買えへんけど。
文珍、百田の短編を落語にしてるようです。
なあ、どう思てるん？
文珍、たかじんとは仲よくはなかったかなあ・・・

おっと、こんなことしてたら書き込みが増えすぎてるに決まってる。
見に行ってこよっと。