Windowsのメニューに「Ui Path Studio」というアイコンができていたので実行してみる。
まずはビデオを見ることにするが、
これは英語版、画面を見て動作を確認することはできるが、
英語のヒアリングが苦手なので全然聞き取れない…。
続いてチュートリアル、
このチュートリアルが実にわかりにくい、
[アクティビティ] パネルで [ブラウザーを開く] アクティビティを検索し、デザイナー パネルにドラッグします。
このアクティビティは、自動的に [シーケンス] 内に追加されます。
なんて書いてあっても、各名称が画面のどの部分を指しているのかさっぱりわからず、
おまけに画面例は英語版だし、
効率が悪いことこの上なし。
ほかにいい例はないものか、
と思っていたら、
「できるUiPathをダウンロード!」というページを見つけた、
書店でよく見かける「できるシリーズ」をダウンロードできるらしい、
早速、会社名や氏名等を登録してダウンロードした。
ところでインストールしたUiPathはどの製品なのだろう、
無料版なのか有償版の60日限定利用版なのか、
ヘルプ画面を見ると「Community License」とあるし、
サイト(https://cloud.uipath.com/)にアクセスすると、
ライセンス Community プラン と表示されて、
Enterprize無料評価版をリクエスト というボタンもあるので、
無料版ということで間違いないようだ。
とりあえず本を見ながらやっていくとしましょう。
(続く)
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