ホンダは3日から東京ビッグサイトで開幕した「国際福祉機器展2007」でさまざまな福祉車両を展示したほか、「装着型歩行アシスト」を参考出品した。2足歩行型ロボット『ASIMO』の技術を応用したものだ。
この記事を読んで感心。写真を見てビックリ!
か、カッコイイ・・・(´∀`*)ポッ
股関節モータに取り付けたセンサから得た装着者の歩行情報を元に、協調制御によってアシスト量やタイミングを制御CPUが演算し、モーターで発生したトルクを大腿装着部を通じて装着者へ伝える。これによって、装着者は最適なアシストを受け、楽に歩けるようになるわけだ。
高齢者は関節痛に悩まされ、徐々に歩幅が小さく、最終的に歩けなくなり、寝たきりになってしまう・・・と言うことを聞いたことがありますが、これがあれば筋力の補助も出来るし、自分で歩く行為自体がリハビリになっていいんじゃね?
そーいえば、天下のトヨt
『スペビトピックス』は
ブログ村ランキングに参加しています
バナーをクリックして応援お願いします
最新の画像もっと見る
最近の「ネットニュース」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事