いつぞやの東京モーターショウでコンセプトカーが出てから数年後の今年、受注生産ながらも市販化。
光岡自動車というと、パーツ・フレームは、大手メーカーから供給を受けつつ、クラシックなデザインの車を販売してるイメージがあるんですけど、今回の大蛇は、エンジンなどの基幹部品の供給を受ける一方、骨格部材や外装は自社オリジナルとのこと。
骨格は見た感じ、クロームモリブデン鋼っぽくて、外装はたぶんFRP製っぽい。
どっちにしろ、ぶつけたら修理が大変だな。コリャ。
注目度が高いようで、現在公式サイトは繋がりにくい状況です
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