おうちでゴロゴロ

映画・ゆず・ジャニーズの3本柱でお届けします。映画レポも今年は、がんばりますのでよろしくお願いします!!

スーザン&MIE☆おめでとう!

2006-06-27 22:25:58 | Weblog
昨日のあいのりは、久しぶりにドキドキした~。
だってさ、スーザンがMIEのところへ会いに行くって言った時点で嬉しかった(^-^)
ひさよんも言っていたけど、二人に幸せになって欲しいもんね♪
このパターンは、初期の金ちゃん&みどりを思わせる。
いなくなってから、より好きになるっていうことも、あるんだから、それを認めてくれるあいのり…やっぱり、すごい。

スーザンがMIEの目の前に現れたとき、驚いていて、でも嬉しさもにじみでていて。
スーザンの不器用ながらの告白も、良かった。
OKになって、思わず川に飛び込むスーザン。
それを引き上げるMIE…そして、歩きながら、
彼氏になるんや~
って。
二人には、いつまでもあの歩幅で歩いて行けることでしょう。


映画「花よりもなほ」

2006-06-18 19:53:41 | Weblog
すっかり梅雨モード全開な日々。
でも、私、結構、雨は好きかも。

雨の日って、自然にゆったりできるので、マイペースな私にはぴったり。

今日は、やっと念願の岡田くん主演「花よりもなほ」を観てきました。
時は、元禄時代、世は争うこともなくなり泰平の世。
そんな中、父のあだ討ちをねらう青木宗左衛門(岡田)。
だが、彼は、武術は苦手だが、逃げ足が速い。
とある長屋で、読み書きやそろばんを教えるこころやさしい侍。

その長屋にいる人たちも、そんな彼を決して、のけ者にせず、
むしろ、それを受け入れている。

そう、戦うだけが、生きがいという時代はもう終わり。
彼も、長屋にいることで、弱い自分に少しづつ、向き合おうとする。

時代劇というと、戦うシーンが多い中、この作品は、
ほのぼのとした長屋の生活が描かれている。
もしかしたら、この時代の人がドラマを作るとしたら、
この映画はそのものだろう。

花は、来年も咲くために散っていく。
そして、来年はもっとキレイな花を咲かすだろう。

そうなんだね、散るってのは、消えるのではなく、
次のステップなんだよね。



ジューンブライド☆

2006-06-12 20:52:05 | Weblog
昨日は、寿退社をした会社の友達の結婚式。
あいにくの雨でしたが、会場の中に入っちゃえば、関係ないさ。
ジューンブライドなので、たくさん人がいて、式場もそうとうな回転率。
さっき、自分たちの控え室だったのに30分後は、違う人がいてって感じで、やっぱりすごいラッシュなのかもね。
私は、職場で仕事してるイメージしかなかったので、
ウェディングドレスを着ている彼女をみて、
まさに、女神だね♪
あらためて感動。
そして、幸せな気持ちになれました。

いつも明るく・素敵な笑顔が会社の中になくなったのは、さみしいけど、
これからは素敵な家庭を作ってください。

本当におめでとう!



イノナキ本ゲット♪

2006-06-08 23:50:57 | Weblog
ず~~っと欲しくて、なかなか見付からなくて、ふと立ち寄った本屋にて、イノナキ本を発見(*^□^*)
迷わず、速攻、手にとりレジへ。
ジャニーズWebにて、イノッチが毎日日記を更新しているのが1000回を迎え、
なんと本になりました。
すごいよね、毎日続けるって。
ましてや、芸能人ともなると時間もない最中にコツコツと。
私は、これといって続けてることないから、尊敬してしまいます。
そもそも、私は、このイノナキを読むためにジャニーズWebに登録したようなものですから、非常に自分のことのように嬉しいです。
テレビでは、語らないようなプライベートな話やメンバーとの裏話や雑談など、
そうそう、学校に行っていた時もあったよね、
去年はV6は10周年だったから、メンバーとよく一緒だったんだな、
私が登録する前の日記も見れるし…
なんといっても、この厚さ、辞書並?!
ある意味、人生のバイブルかな。


映画「明日の記憶」

2006-06-04 20:11:34 | Weblog
かなり、お久しぶりな更新となってしまいました。
すみません、ここ最近はバタバタで。
軽く、ふりかえると、先週、先々週はチケットなしだけど、
ゆず仲間にあうために、横浜・名古屋といってきました。
なんでかな、ゆずっ子ってみんないい子ばかりなんだよね♪
名古屋では、ライブ終了後に、私がお世話になっているサイトのメンバーが
かなり大きな円陣を組んだようで、感動の嵐な日々をすごしていました。
そして、やっと、「明日の記憶」を観にいってきました。
前評判がかなりよくて、もともと、この映画は、私の観るリスト・・・
予告編時点では、はいっていなかったのですが、公開直前の宣伝とかみていたら、
観たい衝動にかられた作品、、過去でいえば、「猟奇的な彼女」以来かな??

ここ最近、アルツハイマーや記憶がなくなってしまう映画が多い中、
この映画の違うところは恋愛よりも、家族という存在や仲間の大切さを教えてくれる。
私の好きなシーンは、
ずっと担当していた取引先の人に
「あんたじゃなきゃ、だめなんだよ、、いつ、復帰できるの?」
ときかれ、
「・・・病気なので、」
って時に、
「病気は気分しだいで、なおるよ、・・がんばって」というセリフ
まあ、ちょっと言葉が違っているかもしれないけど、
そういう言葉をかけてもらえる環境にいられるっていいなと思います。

そして、なんといっても、家族の支えはやはり大きい。
どんな苦しみも家族なら、一緒に乗り越えていける。
だから、大切なんだよね。
忘れてしまいがちだけど、家族には感謝です。