想像ですが、きっとこんな展開です
『誰が犯人かより、すぐ疑うのが問題でしゅ。』
『一応、あたしのはずないって否定したほうがいい？』
何度か現行犯で目撃してます。もなかちゃんは、オモチャをお水に入れて遊ぶ習慣があります。あずきちゃんは、端からお水を飲むので大丈夫です。
もなかちゃんは これでもかってくらいベタベタしてきます。
あずきちゃんは 寄り添うくらいの距離が好きで 体には乗りません。
退院した人は元気ですが、完治の診断書が必要になり、自宅療養中です。
ペンタブを持つと寄ってくるしまつです
邪魔です 邪魔
「だって チョコチョコ動くでしゅよ」
「あたしも小さいころ 同じことしたのよ」
おかげさまで手術から３泊で退院して 月曜から仕事です。内視鏡手術だったので、早いですね。
いつのまにか、秋ですね。涼しくなって あずきちゃんも もなかちゃんも お昼寝しまくりです。
猫にカリカリをあげて出かけたのに、慌ててパジャマのまま行きました。帰りに一人でパジャマを着たまま電車に乗って帰宅しました。これが電車に乗ったパジャマ。
本題ですが、胆石の発作でした。本人は最初「筋肉痛でお腹つった」と言ってました。でも痛みで転げまわってたし、胃液吐いたし、立てないし、救急車をもっと早く呼べば良かったです。幸い、当日に手術できて、順調なら数日で退院できる予定です。
「一人足りない気がするでしゅ
でも気のせいかもでしゅ」
もなかちゃんはまだ旦那に慣れていません。２年半経過した最近、やっと近くまでいけるようになりました。
「足りないのよ お世話係じゃないほうが いないのよ。」
あずきちゃんは もちろん懐いていて いつも足にスリスリしてあげてます。
■追記
明日（木）退院だって。早っ。
もなかちゃんが、ウンチが出た瞬間に飛び出して、トイレの外に落とすのは、猫砂の完全交換とトイレを丸洗いする頻度が少ないのが理由でした。ごめんよ。もなかちゃん、あずきちゃん。でも、砂かけして埋めてくれ。
「綺麗好きなんでしゅよ」
「見た目どうりでしゅ」
「あたしは 見た目どうり賢いのよ」
金曜、土曜と急に寒くなったので 座布団と猫ベッドの間に挟まる あずきちゃん。賢いぞ。
