地方の田舎に行くとたまに見かけるオートレストランΣ( '-' )

昔は、自動販売機以外にもインベーダーゲームなどのゲーム機も備えおり、そこで屯する若者も多かった。
うどんやラーメン、ハンバーガー等の自動販売機が並んでいて、ドライブの途中など、ちょっとだけ寄りたくなるような雰囲気を漂わせていた。

昔は、自動販売機以外にもインベーダーゲームなどのゲーム機も備えおり、そこで屯する若者も多かった。
昭和60年頃は、まだ24時間営業のコンビニエンスストアが少なく(というか、全くなかった…田舎だけかもしれないが…)セブンイレブンでさえ当時は24時間営業ではなく、その名前の由来通り朝7時から夜11時までだった(空いててよかった!)。
そんな中、24時間営業のオートレストランは、
「腹減ったな、どっか食いに行くべ」
「こんな時間、食うとこなんかねえべ」
「オートレストランがあるべよ。あそこのウドンめちゃくちゃ美味いぜ」
と、若者の腹ペコ事情を解消する役割を大いに果たしてくれた。
そんなオートレストランも時代の流れとともに徐々に姿を消していった。
ノグブラックです。
街の片隅にあるノスタルジックな風景たまりません。
前回のエロ本販売機。
学生時代に早起きして買いにいったら
『チャリーン』
何度やってもチャリーン…
早朝は買えない時間設定だったんでしょう。
ドキドキ感の肩透かし…
和久井映見さん、良いですよね。
男の求める理想の癒し系
ボクは『ダブルフェイス』の精神科医役の和久井さんが一番好きです。
現在は、女性であれば『みんな好き』ですが…
ノグブラックさんも、私と同じく、良き昭和の青春を送った同世代とお見受けしました(間違っていたらごめんなさい🙏)。
また、ご丁寧なコメントまで頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもよろしくお願いします。
岩崎貴典