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ガイカの夜明け

FXトレーダー トーマスの日々の計画と気づき

来週の主役はオージーからユーロドルに戻るのか?

2011年12月10日 18時44分00秒 | はじめての方へ

AUDUSD
明快なトレンドチェンジのリズムを示していたオージーではあったが、
さすがに先週は揉み合って、上昇トレンドライン③を横にスライドしてレンジ(黄色)を形成。
金曜日には下抜けして直下の窓を埋めた後に、再びレンジ内に戻った状態。
下抜けの動きを下落初期のリテストと解釈するなら、来週からは下方向に動き出すこととなる。
この場合EURAUDには上昇圧力が加わり、支持ゾーンからの反発をしやすくなる。

EURAUD
昨年10月から長い間、支持ゾーン①と抵抗ゾーン②の間で大きなスイングを作っている。
zigzagを表示すると明確で、25~36日周期で天底を付けている。
そして、8日には支持ゾーン内の1.2959で安値を付けて、反発している状態。
前回安値からは28日目であり、日柄的に上昇に転じてもおかしくないタイミング。


ここ3か月間はオージー主導の相場が続き、AUDUSDとEURAUDは逆相関関係を示している。
上述のようにEURAUDが上昇に転じた場合、AUDUSDは下抜け圧力が強くなる。

もしも来週からEURUSDが大きく主導して相場を動かすような地合いになった場合は、両者は相関関係で動くようになる。
関係する3通貨の動向を見極めて、トレードする通貨ペアを選択していきたい。

今夜は皆既月食があり望遠鏡で写真を撮ります。   アストロロジーでは、月食前後には「ドル高円安」に動きやすいという検証結果があるそうです。   しかし、今回は複合的に天体現象が重なる為に、上下に振れやすいとのこと。


8月22日からの計画  最安値更新後のドル円とアストロとジャクソンホール

2011年08月21日 09時41分30秒 | はじめての方へ

最安値更新後のドル円は…

ドル円は先週の金曜日にそれまでの歴史的安値を更新したが、
セリング・クライマックスといえるものではなく、反転への感触は感じられない。
シカゴIMMの通貨先物ポジションは、先週末の段階に於いて、
円ロングは小幅縮小し6月以来初の減少傾向を示しているが、依然として傾きは強い。
水星が27日には順行に戻るので、26日~29日には更なる安値更新に注意。
アストロロジーでは、円高との相関関係が7割以上あるという事である。
折りしも26日には、ジャクソンホールでの米地区連銀会合でバーナンキ発言がある。
値動きが少ない日々が続いているだけに、来週あたりから、そろそろ乱高下に注意したい。

USDJPY
最安値を更新した直後に週末を迎えていることから、月曜日のオセアニア時間での更なる下落があるのか注目。
短期売買では戻り売りと考えられるが、常に介入の危険性と隣り合わせ。
私は、神経がすり減るし値幅も期待できないことからやらない。
なので、中長期保有で計画したドル買いの「買い場探し」に徹したい。
月曜午前中か、26日以降~来週前半にかけては、絶好の買い場がやってくるかもしれない。

EURJPY
123.31からの下降チャネルに沿って下落が継続。
現在レベルからでは仕掛け辛いので、適正な値位置に戻るまで、様子見。

EURUSD
高値が切り下がるパターンが続いていて下方向に間違いは無かったが、
ここに来て、短期の安値が切り上がり始めていて、三角持合いに移行している様子。
マイルールでは、直近高値1.4535を超えない限り戻り売りを継続。
超えた場合は、一旦は撤退して、中期下降トレンドライン(緑色)に引き付けての売りとしたい。


トレンド相場での押目買い、戻り売り

2011年04月18日 07時39分51秒 | はじめての方へ

最近は、トレンドが綺麗に出ていて、かつ、トレンドチェンジのサインも明確なので、
裁量ではやり易い日が続いていると思います。
そこで、今回はドル円を題材にして、下降トレンドでの「戻り売り」の考え方を示します。
さて、
4/8高値を起点とした下降トレンドラインに沿って、高値と安値とが切り下がり、
最近では、H0はH1へ切り下がりましたが、L0はL1とほぼ同値でダブルボトムの関係になっています。
良く見かけるパターンですし、左側のブルー丸印とも似ています。

①~④を想定しましたが、当然のことながらトレンドフォローの考えに立てば、
H1以下での「戻り売り」、或いは、サポートL1の下抜け売りが基本となります。

①での下抜け売り
多くの教科書では、サポート割れしたので「売れ!」とありますが、
勝率を高める為にはフィルターが必要と考えます。
度々あるダマシに遭遇した場合は、「ド安値」を掴まされ手痛い結果になるからです。
先ずは、損切りが明確に設定できて許容される範囲にあるかどうか?は勿論の事、
次に、ブレイク後の乖離率が許容範囲にあり反転リスクが小さいかどうか?
(左の①'より右の①、更には②'の方が有利)
ブレイクポイントLIが他の要素の重要なチャートポイント等と重なっているか?
などの条件を加味すること。
更には、リターンムーブでエントリーをするなどして勝率を高める工夫が必要。

②での戻り売り
勝率が高い戻り売りのポイントと考えられます。
高値Hとはダブルトップの関係になり、かつ、下降トレンドラインにタッチ、
更には、H0、H1でも機能してきている90EMAにも重なるポイント。
H1との距離によってはHを超えて一旦損切るか、又は③と分散して戻り売りする。

③での戻り売り
高値H1とのダブルトップの関係ではあるものの、下降トレンドラインを上抜けていることから、
②よりは格段に勝率は劣ることになる。
がしかし反面、損切りは近く損益比は良好なので、効果的な戻り売りポイント。
トレンドラインを上抜けたという事は下落圧力が弱まっているという事の現れなので、
その後、H1とHの間、又は、H1とL1の間での揉み合ったり、上抜ける可能性も想定しておくべき。

④で損切り
直近高値超えとなりダブルボトムが確定し、トレンドチェンジとなるので損切る。
(ドテン買いには別途条件が必要)