新品互換用パソコン バッテリー、ACアダプタ

当店はパソコンのバッテリー、ACアダプターの専門オンラインショップです。

スマホの動作が重くなる主な理由

2018-01-23 13:12:43 | news

1.不要なアプリ、常駐アプリなどがメモリを占拠している

スマホはとても高性能な端末なので、見た目には何も変化がなくても様々なアプリがバックグラウンドで動作していることがあります。動作しているアプリの数が多ければ多いほどスマホの処理能力を食ってしまうので、その分だけスマホの動作が重くなります。

起動したアプリは閉じる操作をしなければ、いつまでも起動したままの状態になるため、それが多くなるとスマホが重くなる原因となります。

2.不要なアプリがインストールされたままになっている

インストールしたものの使用していないアプリなどが多く残っているとストレージを占有する上に、ユーザーは使用していない意識でもバックグラウンドで動作していることがあるかも知れないので、その場合はスマホが重いと感じる原因になります。

使用しないアプリはできるだけ削除しておくことをおすすめします。

3.キャッシュがたまっている

Webサイトは文字や画像などで作られており、サイト閲覧をするということはこれらのデータをブラウザで読み込み、表示しています。ブラウザにはこうしたデータ群をキャッシュとして一時的に保存しています。これが増えすぎるとスマホに負担をかけるため、スマホを重くする原因になってしまいます。

4.ライブ壁紙が負担をかけている

スマホの高性能化に伴って、常駐しているアプリや動きのある壁紙など、高い表現力も魅力のひとつになっています。これらの機能はスマホを自分らしくアレンジできるので楽しいものですが、それらは全てスマホの処理能力を消費することになるため、多ければ多いほどスマホが重くなります。

5.そもそもスマホの機種が古い

OSやアプリが続々とバージョンアップしていくのに伴い、スマホの機能も常に進化を続けています。数年経っただけで隔世の感があるほど進化のスピードが速いため、もはやスマホのスペックが現在のOSやアプリについていけていないことがスマホを重いと感じる原因になっている可能性もあります。

この場合はアプリの終了やキャッシュの消去などでは追いつかないので、機種を新しくする選択肢も考えるべきでしょう。


バッテリー寿命を延ばすために、注意すべき3点

2018-01-08 13:11:51 | news

性能が向上し快適に使えるようになったスマホですが、バッテリーは日々使うことでどうしても劣化します。

一般にバッテリーの寿命は約1~2年と言わ

バッテリーの劣化は、スマホの使い方そして充電の仕方で変化します。そこで今回はこれから長く付き合っていく上で注意したいバッテリーの劣化を抑えるためのヒントを紹介します。

1 充電回数を減らす

毎日寝る前に充電するサイクルから充電方法を変えてみましょう。1年、2年先を見越して、1週間で7回行っていた充電を6回、5回と減らすことでトータルの充電回数を減らすことができます。そのためには省電力を意識した日々の使い方が重要です。

例えば学校や会社の休み時間以外は、データ通信をOFFもしくは同期をOFFにすることで消費電力を抑えることができます。これらの設定変更は通知領域のアイコンで簡単にON/OFFできる機種があります。

http://yaplog.jp/thomasbattery/

使用しなくなったアプリは、アンインストールすることも大事です。アプリによってはバックグラウンドで通信して情報表示するアプリや、アップデートの確認のための通信を行うこともあります。

2 寝る前充電をなるべく避ける

スマホを充電しながら使用することはバッテリーによくないことがわかりましたが、スマホを使用しない時に充電するには、就寝時がベストですよね。この使用方法に関して否定はしません。目覚めたら充電器から外す使い方なら急激に劣化することはないでしょう。

http://ameblo.jp/thomasbattery/

注意すべき点は充電したまま長時間放置することです。休みの日などに1~2日、充電したまま放置しないよう心がけましょう。

3 充電中は負荷を掛けない

充電中はバッテリーが発熱するような負荷を掛けると劣化が早まると説明しましたが、充電中は使ってはいけないというわけではありません。メールの確認をする必要がある場合もあるでしょう。このような短時間の使い方は問題ありません。

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USBメモリの寿命と正しい使い方、フラッシュメモリとは?

2018-01-02 14:53:44 | news

日頃何気なく使っているUSBメモリには、正しい使い方があるのをご存じですか?

大容量化・低価格化が進み、手放せない人も多いと思いますが、仕組みをちゃんと理解して使わないと、大切なデータが消えてしまったり、ウイルスに感染する被害に合うこともあります。

USBメモリは、「フラッシュメモリ」と言われる半導体メモリの一種です。

フラッシュメモリの特性を理解したうえで、正しいUSBメモリの使い方を見ていきたいと思います。

フラッシュメモリとは?

USBメモリやSDカードには、「フラッシュメモリ」という半導体が使われています。

電源が必要なのはデータを読み書きするときだけで、電源を落としてもデータが保持される特性があります。消費電力が少ないうえ軽量であることから、パソコンだけに限らず様々な電子機器で採用されています。

USBメモリの特徴

パソコンのUSBポートに接続するだけで、データ保存やパソコン同士のファイル交換ができるUSBメモリは、最も身近なパソコンの記憶メディアです。面倒な設定は不要で、データの書き込みはCDに焼くよりもずっと早くでき、しかもデータの書き換えは何度でも行えます。

8GBの容量のものが数百円で買えるので、コストパフォーマンス的にも優れています。

最近では可愛いデザインのものがたくさんあります。私は宿泊したホテルの粗品としてもらったこともあります。

SDカードの特徴

薄くて軽量なSDカードは、様々な電子機器で広く使われています。デジカメやデジタルビデオカメラなどに使われているのは、「24㎜×32㎜×2.1㎜」サイズのSDカードで、携帯やスマホではmicroSDカードと言われる「11㎜×15㎜×1㎜」の小型化されたSDカードが使われています。

8GBの容量であれば、2,400万画素(JPEGファイルサイズ)の静止画が約600枚保存できます。

再生できるデータは機種によって異なります。パソコンでフォーマット(初期化)を行うと、電子機器で読み取りができなくなるため注意してください。

フラッシュメモリは半永久的に使えない

フラッシュメモリには寿命があります。

書き込む回数とデータを保持する期間に上限があり、頻繁に読み書きしていると寿命が短くなります。

数万回の書き換えに耐えられる設計にはなっていますが、それでもハードディスクや光ディスクに比べてデータの欠損率が高く、永久保存には向きません。とくに、ノーブランドの安価なUSBメモリは劣化が早いため、データを持ち運ぶための道具だと割り切って使うほうが無難です。

使わずに保管していても、データが消えることがある

フラッシュメモリはファイルを保存したまましばらく放置していると、その間書き込みをしていないにも関わらず、データが消えてしまうことがあります。

一気にデータが壊れるというよりは、電池の自然放電みたいに部分的にデータ欠損が起こります。

メーカーの公称値では、データ保持期間は数10年はもつとされていますが、保管する場所や環境によっては、4、5年でデータが消えてしまうこともあります。ハードディスクと同じような感覚で、大切な写真や動画データをUSBメモリに長期保存したり、SDカードに撮りっぱなしというのは良くありません。

使い勝手のよいフラッシュメモリですが、2つのデメリットがあることを理解したうえで使うようにしてください。

  • 使えば使うほど寿命が短くなる
  • 長期保存には向かない

USBメモリを安全に使うために気を付けること

ウイルス感染を拡大させない

ここ数年、USBメモリを介したパソコンのウイルス感染が拡大しています。

感染経路は、こんな感じです。

①ウイルス感染したパソコンにUSBメモリを接続すると、自動でウイルスがコピーされます。

②USBメモリの中に、ウイルスを自動実行させる不正なファイル「autorun.inf」が作成されます。

③ウイルス感染したUSBメモリを別のパソコンに接続すると、ウイルスがコピーされるのと同時に、「autorun.inf」によって自動的に実行される仕組みになっており、セキュリティ対策が不十分なパソコンだとウイルス感染してしまいます。

ネットカフェのパソコンなど、不特定多数の人が使うようなパソコンに不用意にUSBメモリを接続すると、USBメモリがウイルス感染してしまい、そのUSBメモリを接続した自分のノートパソコンや職場のパソコンがウイルス感染する恐れがあります。

次の2点に注意して、ウイルスを拡大させないようにしてください。

  • ウイルス対策が不十分なパソコンにはUSBメモリを挿入しない
  • 自分が管理していないUSBメモリを使わない

データをUSBメモリにおいた状態で作業しない

データを扱う際は、USBメモリから1度データを取り出してから作業するようにしてください。データを置いたままの状態で直接作業すると、USBメモリに負担がかかり故障の原因となります。

正しく取り外す

パソコンのタスクバーにある、「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンをクリックしてから、USBメモリを取り外してください。正しい取り外し方を行わないと、USBメモリに保存されているデータが破損する恐れがあります。

適した保管場所で

できるだけ衝撃や振動は避け、湿気の少ない場所で保存してください。使わないときは、接続部分はキャップをするなどして保護してください。

最後に

今やパソコンユーザーにとって、USBメモリは必須アイテムです。

上級者ともなれば、データ保存だけでなく、ポータブルアプリケーションという、パソコンにインストールしなくても起動できる専用ソフトをUSBメモリにインストールして持ち運ぶなど、活用の幅を広げています。

しかし、USBメモリが重宝される一方で、USBメモリによるデータの紛失や流出といった事故が後を絶ちません

最近は、USBメモリの使用を禁止する企業も増えています。

仕事の資料データをUSBメモリに入れて持ち帰り、自宅で仕事をする人もいると思いますが、その際は情報漏洩とならないように、USBメモリの紛失や扱いには十分気を付けてください。

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バッテリーを長持ちさせる使い方

2017-12-28 13:18:52 | news

では、バッテリーそのものの寿命ではなく、充電したバッテリーの駆動時間を延ばすコツを説明しましょう。まず、消費電力を少なくすることが第一です。モニターの明るさ(輝度)を暗くする、こまめに無線LANをオフにするなど、パソコンが詳しくなくてもできる節電は意外とたくさんあります。

設定変更にはキーボードやスイッチなど外部から手で操作する方法(ハードスイッチ)と画面の中の操作(ソフトスイッチ)があります。

1.モニター輝度を調整する

1-1.パソコン本体のハードスイッチ

キーボードにある、お日様のようなマークのキーを操作することで、モニターの輝度調整を行うことができます。マークに「+」や「▲」が付いているキーはモニターが明るくなり、「-」や「▼」が付いているキーは暗くなります。マークに色や枠が付いているときは、同じ色や枠の付いたキー(一般的には「Fn」キー)と一緒に操作します。

モニターが暗くなるキーを押して、操作に不便がない程度に画面を暗くすることで、バッテリーの消費電力を抑えることができます。なお、ノートパソコンの本体に独立した輝度調整ボタンを搭載する機種もあります。

1-2.OSの機能(Windows

モニターの明るさは、OSの機能から調整することもできます。Windows 8および8.1では、マウスカーソルを画面の右側上下端に持って行くと表示される「チャーム」から設定できます。チャームから設定のアイコンをクリックし、「明るさ」というアイコンをクリックすることで明るさを調整できます。

また、コントロールパネルの「電源オプション」で設定することもできます。「Windows」キーと「X」キーを押して表示されるメニューから「電源オプション」をクリックすると、「電源オプション」画面が表示されます。

この画面の下の部分にある「画面の明るさ」のスライダーを動かすことで、明るさを調節できます。左側へスライダーを動かすと、画面が暗くなります。なお、調整の際には画面上に明るさ調整のゲージが表示されます。

Windows 7の場合は、コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「画面の明るさの調整」とクリックしていくと、「電源プランの選択」の画面が開きます。この画面の下の部分に、調整用のスライダーがあります。

1-3.OSの機能(Mac

Macの場合は、「システム環境設定」の「ディスプレイ」でモニターの明るさを調整できます。「ディスプレイ」の設定画面を開くと、「輝度」のスライダーがありますので、これを動かして調整します。

2.使わないときは無線LANを切る

モニターと並んで電力消費の大きいものが無線LAN(Wi-Fi)です。無線LANは、周囲に無線LANがある稼働を常にチェックしているため、消費電力が大きくなるのです。インターネットに接続する必要のないときには、無線LANを切っておくことで消費電力を抑えることができます。

2-1.パソコン本体のハードスイッチ

無線LANのハードスイッチは、パソコン本体の側面あるいは前面にあります。ただし、スイッチの表記が「無線LAN」「Wi-Fi」「WIRELESS LAN」など機種によって異なっていますので注意しましょう。また、Macには無線LANをオフにするハードスイッチは搭載されていません

2-2.OSの機能(Windows

無線LAN機能のオン、オフは、OSの機能から設定することもできます。コントロールパネルの「電源オプション」で設定することもできます。「Windows」キーと「X」キーを押して表示されるメニューから「ネットワーク接続」をクリックします。「デットワーク接続」画面が表示されるので、「Wi-Fi」のアイコンを右クリックし、メニューから「無効にする」をクリックします。

Windows 7の場合は、コントロールパネルから「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」と開き、画面の左側にある「アダプターの設定の変更」をクリックします。ネットワーク接続機能の一覧が表示されるので、「ワイヤレスネットワーク接続」のアイコンを右クリックし、メニューから「無効にする」をクリックします。

2-3.OSの機能(Mac

Macの場合は、メニューバーにあるWi-Fiのアイコンをクリックします。プルダウンメニューが表示されるので、「Wi-Fiを切にする」をクリックします。

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パソコン内にたまったほこりの掃除

2017-12-20 16:09:15 | news

最初に、パソコンの電源を抜きます。

 

まず、パソコン周りのほこりを掃除機で吸い取ってください。
ここで、ダストブロワーを使用します。
パソコンの横にある枠を外し、ダストブロワーを使って上から下に向かってほこりを取り除いてください。
ほこりは外側からパソコン内部に落ちていくことになるでしょう。
このほこりを掃除機で吸い取ります。
次に、後ろからパソコンの中に向かってダストブロワーを吹きかけ、ほこりを落としてください。

次に、CPUクーラーを掃除します。
ぬれたタオルなどで拭かず、ダストブロワーを使ってほこりを落としていきましょう。
あまりにほこりがひどいときは、掃除機で吸い取りながら掃除してください。
掃除が終わったら、電源を入れて問題がないか確認してみましょう。

パソコンを分解してきれいに掃除したくなる人もいるでしょう。
しかし、何度も分解して掃除すれば、故障の原因になります。
分解するときや組み立てるときに傷つける可能性もありますし、再度組み立てることで接触不良を起こすこともあるでしょう。
特に、機械にとって水分は大敵です。
分解してぬれたタオルで拭くことは、絶対にしないようにしましょう。
年に数回、ダストブロワーを使ってほこりを掃除するだけで十分です。

以上です、パソコン内にたまったほこりが多くになったら、パソコンが故障する確率も高くなります。ですから、定期的にパソコン内を掃除してあげましょう!

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