こんにちは、わたしです。
みなさま昨今流行りの「A3!」というゲームアプリをご存知でしょうか?イケメン劇団員育成ゲームです。
友人がこのゲームのファンであることもあり、わたしは以前からこのゲームをちょこっと遊んでみたり放置したりを繰り返していました。
A3!は箱推しできる、ストーリーがとにかくいい、沼、最初ビジュがいいなと思ったのと違うキャラにハマった、等々聞いていて面白そうだなーと思っていました。まぁ実際ゲームを進めてみたらストーリーが面白いし、こういうゲームってキャラのビジュアルや表立ってみえるキャラクター性が重要なのかなと思っていたのですが、なんていうかキャラの内面というかギャップがなんかいい。
とはいえ、このゲームもよくあるアプリと同じように、体力が時間で回復されるタイプ。一旦レベル上げして、体力なくなって、回復を待っていると忘れてしまうんですよね、わたしは。ストーリーを読み進めたいのに、レベル上げが面倒くさくなってだいぶん放置しておりました。
きっとキャラクターの中で1人でも好き!って思うキャラクターがいれば、またレベル上げも頑張れるんだろうなぁ、なんて思いながら。
A3!のキャラクターは、春夏秋冬の4組に区分されています。ストーリーも季節の流れ通りに春夏秋冬と進んで行きます。つまり、ゲームを始めたばかりの頃は秋や冬のキャラクターに触れることはほぼないんですね。
ストーリーを春、夏、と進めつつ、好きなキャラクター見つからないかな〜とまだ出てきていない秋、冬のキャラクターのプロフィールを眺めたりしていました。
季節の組ごとに個性のばらつきがあって、秋はヤンキーが多くて、冬はおとなしい印象でした。それなので、好きなキャラクター探そうと眺めていても、冬はないな、と勝手に思っていました。いやまじ失礼なことを言うと、なんか暗いし、幼馴染好きなので幼馴染設定がいるのは気になるけど、あとは変なのしかいないもんな!なんか変な赤髪アシメ謎ポエマーみたいなのいるしな!イロモノキャラかな、こんなキャラ1番に推す人いるのかな、、わたしあんまり現実離れした突飛なキャラクターを1番推すってことないしな!って超!!!!!!勝手に思っていました。(伏線)
夏組あたりでストーリーを読むのが止まっていたわたしですが、友人にA3!のイベントに誘われたのと、ちょうど時間の余裕があったのが重なり、再びストーリーを読み進めていったなかで、冬組10話まで読むことができました。
さて全キャラクター揃ったわけです。
(厳密にはそのあと増えるキャラもいるのでおおよそね!)
聞いてください。
わたしの好きだなーと思ったキャラ。
有栖川誉 です。
前述の。暗いっつっちゃった冬組の。(いやそんなやっぱ明るくはないんだけど、、)
髪型は赤色で前髪パッツンにアシンメトリーな横髪を垂らしている。天才、職業は詩人。
有栖川誉さんです。
前評判通り、見事「最初ビジュでいいなと思ったキャラと違うキャラを好きになる」をマジでいってしまったわけです。
たぶん最初は面白いキャラだなーというだけの印象でした。面白い人だなーと。
冬組のストーリーが進んでいくうちに、このひととっても優しいな、、?と言うことに気がつき始めます。
誉さんはその風貌や詩を突然詠みだし詩人を名乗ること、「〜なのだよ」といった口調からストーリー内で変人扱いを受けるキャラクターです。
しかし、そんな強烈な性格で空気が読めないようでいて、ストーリーを読んでいると意外に、突然に詩を詠みだす以外には基本的には輪を乱さず問題が起こった時には積極的に(度が過ぎない程度には献身的に)解決しようと動いていることが感じられます。冬組のメンバーが落ち込んでいる時には自分が得意とする「詩」で励まそうとするし、また他のメンバーの生活に必要な家具を揃えようという時にはお金を出そうとサッパリ言います。すぐ眠ってしまうメンバーはちゃんと起こすようにとっても世話を焼きます。
あれ?この人優しいな?と。
変人奇人扱いを受けているけれど。基本的にとにかく優しいな?と。
空気が読めない扱い受けてるけど、突拍子もないことをたまにしてしまう以外には基本的に空気を乱さない方向に動こうとはしているな?と。
もしかしてわたし、誉さん、好きだな?
A3!は大体のキャラクターが見た目とはギャップのあるトラウマやなんやかんやを抱えていてそれをストーリーのなかで解消していきます。誉さんのそれを早く知りたい。とにかく知りたい。知って、この「好き」を確信に変えたい。とにかくもうレベル上げをしました。冬組のストーリーとにかく全部見なきゃ!!!!!!!てか!!!!!春夏秋冬ってきて!!!!!最後の冬でこんなに!!!!!ハマるとはね!!!!????!!!!!
読み進めていくとドンピシャ!好きでした。
誉さんは、天才な芸術家(詩人)なんですけれど、「人の心がわからない」ことが悩みでした。極端に合理的思考か、芸術的思考でしか物事を考えられない、とのこと。え、好き。
具体的なエピソードとしては、昔の恋人に「サイボーグみたい」とフラれた、と。(そのエピソード前に恋話をメンバーでするんですけど、その時に誉さんは何も語らないんですよね。語ることないわけないよね??!!!て思ったら昔の恋人がいたとこほんとすきだし(※ちなみに誉さんは27歳です)、彼女とかじゃなくて「恋人」っていうとこほんとすきだしほんとすきだしもう、、、何??!!すき!!!!!!!!その恋人を恨むでもなく今でも申し訳なく思っていそうなところもすき、、、、人にね!!!!優しいんだ誉さんは!!!!!!誉さんはね!!!!!!優しい!!!!!!!!!)
誉さんなりに人に優しく接しているつもりでも、周りから見るとそれはズレており空気が読めない人という扱いを受ける。というようなことらしく。
もう!!!!すきだから!!!!!!!わたしにとってはめっっっちゃ優しく見えてるから!!!!!!!!大好きだよ!!!!!!!!!!!
誉さんはストーリー内のポジションとして(?)、やっぱり「空気の読めない奇人」なわけで、それゆえか主人公(ヒロイン)にもそういった扱いを受けます。一応ヒロイン=私というシステムなんですよ。このゲーム。ヒロインはけっこう「誉さんなのになー」みたいなことゆうわけです。
誉さん!!!!!!!!!思ってないからわたしそんなこと!!!!!!!!!好き!!!!!!!!!最高に好き!!!!!!!!!!!
メインストーリーでは立ち位置からか変人扱いで終わることの多い誉さんですが、カードについてくるバクステストーリーがけっこうめろくてですね、、、、
これはカード出るまでガチャ引く気持ちがわかるわ、、と。もう。初めてゲームに課金しまくる人たちの気持ちが分かった気分になりました。
ほんとにバクステストーリーの誉さんはひたすらに優しいし大人だし紳士です!紳士!!!!!紳士なんですよ!!!!!!!!!
有栖川誉夢女ですよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!
以下、誉さんの好きな点について挙げます。
誉さんは職業を聞かれて「詩人」と答えます。それを聞いてメンバーは「ゲームじゃないんだから、、」と現実的ではない答えだなと引くわけなんですけど、実のところマジで詩人なんです。(詩集を出していて、セレブに人気らしい。)
いやもうセレブに人気なところもかっこいいし、セレブの集まるパーティーでダンス踊るところもかっこいいし、ダンスが下手な主人公に細やかに教えてくれるところも優しくてかっこよくて泣いてしまうし、リードしてくれるのかっこよすぎてしんじゃうし、「(ダンス出来ないので)リードしてくださいね!」っていうと「元よりそのつもり」とのことをゆってくれるんですよ!!!!!は〜〜〜〜かっっっこいい なんなの??!!!!!!
基本的にロマンチストなところもかっこよくって大好き!ロマンチストでジェントルマン!!!!!!最高!!!!!!!
あとこちらから好意を示すと(ヒロイン的に好意のつもりがなくてもそう見えることをすると)すぐ「好意を持たれた!」と思い込んでそれでいてそれをすぐその場では言わないとこ!もったいぶる!恋の!!!!!駆け引き(?)を!!!!!してくるから!!!!!!誉さんは!!!!!!!今ではないなみたいな感じでしてくるから!!!!!!!恋愛の嗜みが!!!!!!こう!!!!ね??!!!!!!!
あとすぐ手を触ったりハグしたりする距離感の近さも好き。紳士だから。紳士だから許されるし紳士だからちょうど良い距離感だし嫌がったら距離をとってくれるんだろうなみたいなめろさがありませんか?紳士だから。
お酒飲むと泣き上戸(周りに感謝しまくって泣いちゃう)(感動屋さん)なところも愛らしくて愛おしくないですか?可愛らしくって。。。お酒を飲んだら普段抑えてる一面が現れる訳じゃないですか。それが乱暴な言葉とかじゃなくてみんなへの愛、感謝なところ。美しいですよね……誉さんは……心が美しい………。
誉さんは劇団に入る理由が「芸術はひととおり嗜んだつもりだが芝居はやったことがなかったら」なんですよ。芸術への追求が揺るぎない。そして、芸術に関わることならば、ポン!と劇団に入るということだって決めてしまう。その芸術への妥協のなさも好きです。。。
誉さんは学生時代のお話やおばあさまのお話からお家柄が良いんだなぁということも伝わってくるんですね。お家柄がよくって、余裕があって大変愛されて育ったんだなぁ、と。だから周りに何と言われようと自信を持って堂々としているのかなぁ、と。そういった自己肯定感の高さも見ていて安心します。大好きです。
もうねーそういうわけでねー、究極「お顔が好き」とか言い出すわけなんですけど、とにかく紳士で優しくてかっこいいところが大大大好きなんですよ〜!めろ!!!!!!!
これからも楽しもうと思います!(早速レベル上げサボってるけど!)(だって冬組のストーリー遠いんだもん!)
最後に。A3!に関係ない話をするんですが、最高最愛の自担へ。わたしは自分のことを夢女とか冗談でも言わなかったしっていうか思わなかったけど今みたいに風にあっけらかんと「めろい〜!」とか言えるようになったのは貴方のおかげです。貴方のおかげで、わたしの中にあったいろんな枷が外れていってとても身軽に歩けるようになってるんだ、なんて、もし直接言っても、仕方がないかなって最近は思うんだけど。わたしのトラウマやなんやかんやの話を、過去の話をしたところで。でも、有栖川誉を好きになれたことも、たのしいことも、ほかにもいっぱい、自担のおかげだなぁと思うことがあるのです。あと、近頃色々と界隈がざわつき心がヨワヨワなわたしは疲れていて、ゲームに手が出せてたのしかったです。ジャニがわたしは大好きだけど、わたしはあまりにのめり込んでしまって視野を狭めてあげく病むので他にも世界を作って視野を広げておけるようにしておきたいなと思いました。最近自担の話をあんまりしていなかった気がして書きました。大好きだよ。おやすみ!(寝ないけど!)
みなさま昨今流行りの「A3!」というゲームアプリをご存知でしょうか?イケメン劇団員育成ゲームです。
友人がこのゲームのファンであることもあり、わたしは以前からこのゲームをちょこっと遊んでみたり放置したりを繰り返していました。
A3!は箱推しできる、ストーリーがとにかくいい、沼、最初ビジュがいいなと思ったのと違うキャラにハマった、等々聞いていて面白そうだなーと思っていました。まぁ実際ゲームを進めてみたらストーリーが面白いし、こういうゲームってキャラのビジュアルや表立ってみえるキャラクター性が重要なのかなと思っていたのですが、なんていうかキャラの内面というかギャップがなんかいい。
とはいえ、このゲームもよくあるアプリと同じように、体力が時間で回復されるタイプ。一旦レベル上げして、体力なくなって、回復を待っていると忘れてしまうんですよね、わたしは。ストーリーを読み進めたいのに、レベル上げが面倒くさくなってだいぶん放置しておりました。
きっとキャラクターの中で1人でも好き!って思うキャラクターがいれば、またレベル上げも頑張れるんだろうなぁ、なんて思いながら。
A3!のキャラクターは、春夏秋冬の4組に区分されています。ストーリーも季節の流れ通りに春夏秋冬と進んで行きます。つまり、ゲームを始めたばかりの頃は秋や冬のキャラクターに触れることはほぼないんですね。
ストーリーを春、夏、と進めつつ、好きなキャラクター見つからないかな〜とまだ出てきていない秋、冬のキャラクターのプロフィールを眺めたりしていました。
季節の組ごとに個性のばらつきがあって、秋はヤンキーが多くて、冬はおとなしい印象でした。それなので、好きなキャラクター探そうと眺めていても、冬はないな、と勝手に思っていました。いやまじ失礼なことを言うと、なんか暗いし、幼馴染好きなので幼馴染設定がいるのは気になるけど、あとは変なのしかいないもんな!なんか変な赤髪アシメ謎ポエマーみたいなのいるしな!イロモノキャラかな、こんなキャラ1番に推す人いるのかな、、わたしあんまり現実離れした突飛なキャラクターを1番推すってことないしな!って超!!!!!!勝手に思っていました。(伏線)
夏組あたりでストーリーを読むのが止まっていたわたしですが、友人にA3!のイベントに誘われたのと、ちょうど時間の余裕があったのが重なり、再びストーリーを読み進めていったなかで、冬組10話まで読むことができました。
さて全キャラクター揃ったわけです。
(厳密にはそのあと増えるキャラもいるのでおおよそね!)
聞いてください。
わたしの好きだなーと思ったキャラ。
有栖川誉 です。
前述の。暗いっつっちゃった冬組の。(いやそんなやっぱ明るくはないんだけど、、)
髪型は赤色で前髪パッツンにアシンメトリーな横髪を垂らしている。天才、職業は詩人。
有栖川誉さんです。
前評判通り、見事「最初ビジュでいいなと思ったキャラと違うキャラを好きになる」をマジでいってしまったわけです。
たぶん最初は面白いキャラだなーというだけの印象でした。面白い人だなーと。
冬組のストーリーが進んでいくうちに、このひととっても優しいな、、?と言うことに気がつき始めます。
誉さんはその風貌や詩を突然詠みだし詩人を名乗ること、「〜なのだよ」といった口調からストーリー内で変人扱いを受けるキャラクターです。
しかし、そんな強烈な性格で空気が読めないようでいて、ストーリーを読んでいると意外に、突然に詩を詠みだす以外には基本的には輪を乱さず問題が起こった時には積極的に(度が過ぎない程度には献身的に)解決しようと動いていることが感じられます。冬組のメンバーが落ち込んでいる時には自分が得意とする「詩」で励まそうとするし、また他のメンバーの生活に必要な家具を揃えようという時にはお金を出そうとサッパリ言います。すぐ眠ってしまうメンバーはちゃんと起こすようにとっても世話を焼きます。
あれ?この人優しいな?と。
変人奇人扱いを受けているけれど。基本的にとにかく優しいな?と。
空気が読めない扱い受けてるけど、突拍子もないことをたまにしてしまう以外には基本的に空気を乱さない方向に動こうとはしているな?と。
もしかしてわたし、誉さん、好きだな?
A3!は大体のキャラクターが見た目とはギャップのあるトラウマやなんやかんやを抱えていてそれをストーリーのなかで解消していきます。誉さんのそれを早く知りたい。とにかく知りたい。知って、この「好き」を確信に変えたい。とにかくもうレベル上げをしました。冬組のストーリーとにかく全部見なきゃ!!!!!!!てか!!!!!春夏秋冬ってきて!!!!!最後の冬でこんなに!!!!!ハマるとはね!!!!????!!!!!
読み進めていくとドンピシャ!好きでした。
誉さんは、天才な芸術家(詩人)なんですけれど、「人の心がわからない」ことが悩みでした。極端に合理的思考か、芸術的思考でしか物事を考えられない、とのこと。え、好き。
具体的なエピソードとしては、昔の恋人に「サイボーグみたい」とフラれた、と。(そのエピソード前に恋話をメンバーでするんですけど、その時に誉さんは何も語らないんですよね。語ることないわけないよね??!!!て思ったら昔の恋人がいたとこほんとすきだし(※ちなみに誉さんは27歳です)、彼女とかじゃなくて「恋人」っていうとこほんとすきだしほんとすきだしもう、、、何??!!すき!!!!!!!!その恋人を恨むでもなく今でも申し訳なく思っていそうなところもすき、、、、人にね!!!!優しいんだ誉さんは!!!!!!誉さんはね!!!!!!優しい!!!!!!!!!)
誉さんなりに人に優しく接しているつもりでも、周りから見るとそれはズレており空気が読めない人という扱いを受ける。というようなことらしく。
もう!!!!すきだから!!!!!!!わたしにとってはめっっっちゃ優しく見えてるから!!!!!!!!大好きだよ!!!!!!!!!!!
誉さんはストーリー内のポジションとして(?)、やっぱり「空気の読めない奇人」なわけで、それゆえか主人公(ヒロイン)にもそういった扱いを受けます。一応ヒロイン=私というシステムなんですよ。このゲーム。ヒロインはけっこう「誉さんなのになー」みたいなことゆうわけです。
誉さん!!!!!!!!!思ってないからわたしそんなこと!!!!!!!!!好き!!!!!!!!!最高に好き!!!!!!!!!!!
メインストーリーでは立ち位置からか変人扱いで終わることの多い誉さんですが、カードについてくるバクステストーリーがけっこうめろくてですね、、、、
これはカード出るまでガチャ引く気持ちがわかるわ、、と。もう。初めてゲームに課金しまくる人たちの気持ちが分かった気分になりました。
ほんとにバクステストーリーの誉さんはひたすらに優しいし大人だし紳士です!紳士!!!!!紳士なんですよ!!!!!!!!!
有栖川誉夢女ですよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!
以下、誉さんの好きな点について挙げます。
誉さんは職業を聞かれて「詩人」と答えます。それを聞いてメンバーは「ゲームじゃないんだから、、」と現実的ではない答えだなと引くわけなんですけど、実のところマジで詩人なんです。(詩集を出していて、セレブに人気らしい。)
いやもうセレブに人気なところもかっこいいし、セレブの集まるパーティーでダンス踊るところもかっこいいし、ダンスが下手な主人公に細やかに教えてくれるところも優しくてかっこよくて泣いてしまうし、リードしてくれるのかっこよすぎてしんじゃうし、「(ダンス出来ないので)リードしてくださいね!」っていうと「元よりそのつもり」とのことをゆってくれるんですよ!!!!!は〜〜〜〜かっっっこいい なんなの??!!!!!!
基本的にロマンチストなところもかっこよくって大好き!ロマンチストでジェントルマン!!!!!!最高!!!!!!!
あとこちらから好意を示すと(ヒロイン的に好意のつもりがなくてもそう見えることをすると)すぐ「好意を持たれた!」と思い込んでそれでいてそれをすぐその場では言わないとこ!もったいぶる!恋の!!!!!駆け引き(?)を!!!!!してくるから!!!!!!誉さんは!!!!!!!今ではないなみたいな感じでしてくるから!!!!!!!恋愛の嗜みが!!!!!!こう!!!!ね??!!!!!!!
あとすぐ手を触ったりハグしたりする距離感の近さも好き。紳士だから。紳士だから許されるし紳士だからちょうど良い距離感だし嫌がったら距離をとってくれるんだろうなみたいなめろさがありませんか?紳士だから。
お酒飲むと泣き上戸(周りに感謝しまくって泣いちゃう)(感動屋さん)なところも愛らしくて愛おしくないですか?可愛らしくって。。。お酒を飲んだら普段抑えてる一面が現れる訳じゃないですか。それが乱暴な言葉とかじゃなくてみんなへの愛、感謝なところ。美しいですよね……誉さんは……心が美しい………。
誉さんは劇団に入る理由が「芸術はひととおり嗜んだつもりだが芝居はやったことがなかったら」なんですよ。芸術への追求が揺るぎない。そして、芸術に関わることならば、ポン!と劇団に入るということだって決めてしまう。その芸術への妥協のなさも好きです。。。
誉さんは学生時代のお話やおばあさまのお話からお家柄が良いんだなぁということも伝わってくるんですね。お家柄がよくって、余裕があって大変愛されて育ったんだなぁ、と。だから周りに何と言われようと自信を持って堂々としているのかなぁ、と。そういった自己肯定感の高さも見ていて安心します。大好きです。
もうねーそういうわけでねー、究極「お顔が好き」とか言い出すわけなんですけど、とにかく紳士で優しくてかっこいいところが大大大好きなんですよ〜!めろ!!!!!!!
これからも楽しもうと思います!(早速レベル上げサボってるけど!)(だって冬組のストーリー遠いんだもん!)
最後に。A3!に関係ない話をするんですが、最高最愛の自担へ。わたしは自分のことを夢女とか冗談でも言わなかったしっていうか思わなかったけど今みたいに風にあっけらかんと「めろい〜!」とか言えるようになったのは貴方のおかげです。貴方のおかげで、わたしの中にあったいろんな枷が外れていってとても身軽に歩けるようになってるんだ、なんて、もし直接言っても、仕方がないかなって最近は思うんだけど。わたしのトラウマやなんやかんやの話を、過去の話をしたところで。でも、有栖川誉を好きになれたことも、たのしいことも、ほかにもいっぱい、自担のおかげだなぁと思うことがあるのです。あと、近頃色々と界隈がざわつき心がヨワヨワなわたしは疲れていて、ゲームに手が出せてたのしかったです。ジャニがわたしは大好きだけど、わたしはあまりにのめり込んでしまって視野を狭めてあげく病むので他にも世界を作って視野を広げておけるようにしておきたいなと思いました。最近自担の話をあんまりしていなかった気がして書きました。大好きだよ。おやすみ!(寝ないけど!)
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