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✦世界の王室✦

チャーレーン嬢＠NY

Monaco

2009年10月23日

スキンはハロウィーン仕様でお送り致します～

ニュー・ヨークで開かれた
2009年プリンセス・グレース・アワーズ・ガラに
主催者として出席された、今は亡きグレース公妃のご長男
アルベール大公とGFのチャーレーン・ウィットストック嬢。

グレース公妃がアメリカ人でハリウッド女優だったので
こういう賞の授与式がアメリカであるんですね、なるほど。

しかしチャーレン嬢、肩を見れば納得ですが、
本当にオリンピックの水泳選手だったんかい？
と思うほどの美貌。モデルじゃなかったんかい？

大公妃になったら、もっと自信が出て輝きそうなのに
勿体ない。

大公の輝きが増すばかりではね・・・

コメント一覧（10/1 コメント投稿終了予定）

管理人　

2009年10月28日

モナコはなんと言っても、王国ではなく公国なので
その格の違いは国名からして明らかで、昔のミラノ公国の
ような小さな都市国家の生き残りというところが
本当なのではないか？と思います。

チャールズ皇太子、なんだかんだあった割には、
母を失った息子達をきちんと育てあげて、
事業も成功していますもんね。
ダイアナ妃のことも”一生添い遂げることが
出来るだろう”と思った時代もあるんだろう
と思うんですけどね。

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二代目

2009年10月27日

蘭様の書かれていること読んだことあります。
モナコ王室は王室ではなく一貴族の扱いだったような
記憶があります。
カロリーヌ王女がただいま別居中の方と結婚して初めて
モナコ王室はヨーロッパのロイヤルに認めてもらえた、
みたいな。

チャールズ皇太子は王室に生まれた人間として
生まれた時から義務とか責任のオンパレード。
しかし若い頃からきちんと受け入れて公務を
し、結婚して世継ぎを作り、責任を果たしているので
すごい方です。これが当たり前の王族なんだと
改めて思いますね。

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管理人　

2009年10月27日

モナコも大公位継承者がいないわけでは
ないので、ゆっくりしてるんですかねぇ。

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蘭

2009年10月26日

モナコの何代か前の王位は、正妻にお子さんが無かったため、
王様が外に作ったお子さんが継がれ、
しかもお母さんは、いわゆる「洗濯女」で最下層の出（ゾラの「居酒屋」を思い出すなぁ）だった為、
その王様の結婚式の時は、招待を受けた王族や貴族は誰も出席しなかったという話を、何かで読んだ記憶があります。
この一件からも、モナコ公室というのは、あまりやんごとなき存在とは見られていないというか、ちょっと低く見られているような印象があります。
グレース王妃の登場で、観光地としての人気は出ても、欧州の王族や貴族から見れば、「なんだ、今度は新大陸の女優上がりか」という感じ
だったのではないでしょうか。
アルベール大公がちゃんと結婚して、跡継ぎを作ろうとしないのも、そういう家族の歴史があるからじゃないかと思ったりもするんですよね。
チャールズ皇太子が、跡継ぎを作るためにダイアナ妃と結婚した風があるのとは対照的です。
チャールズ皇太子、ウィリアム王子に続ききハリー王子が誕生したら（つまり、未来の国王と、そのストックができた）、
「僕はもう自分の義務を果たしたから自由だ」と、危険なポロの競技などにものびのびと興じるようになったとか。それまでは多少セーブしていたところがあったみたいですね。
カミラさんと結婚しなかったのも、既に結婚歴があって国教会が許さないことに加えて、年齢的に世継ぎを生む可能性が少なくなっていたいうことが考えられます。
ダイアナ妃がいいのでは、と勧めたのもカミラさんみたいですし、
このカップルは、自分達の愛情と、皇太子としての義務は別と割り切っていたみたいで、そういう考え方は、すごく王族的だと思いますね。
庶民は、すぐ義務とか責任は飛ばして「Ｍ様、自由がなくてお可哀相！」なんて言いがちですけどね。

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管理人　

2009年10月26日

大公の隠し子ちゃん達は、認知はされていますが
継承権はないそうです。

お母様の苦労を見てきたから正妻を持たない・・
これが本当なら深いですねぇ・・・
チャーレーンさん、良い母親にもなりそうな女性なので、
勿体ないわぁ。大公だってグレース・ケリーの息子、そこにチャーレーンさんのＤＮＡが合わされば、カシラギ家を凌ぐような美貌の子供に
恵まれて、私達を楽しませてくれそうなのに残念。
フレドリック王太子に秘訣を伝授してもらえばいいのに・・・

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bebiko

2009年10月26日

アルベール大公は隠し子（もうばれてますが）が２人か３人いらっしゃるでしょう？
継承権などは無いのでしょうか、お子達には、。

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まりや

2009年10月25日

チャーレーンさん、こんなに美しい方なのに。
本当に、スポーツの世界で鍛えられた精神力は大変なものだと思います。自制心も忍耐力も並じゃないでしょうに勿体無い。

アルベール公は、母グレース妃がその立場ゆえに苦しんだ姿を見て自分は正妻を持たないことに決めた、とか、自分の地位に嫌気がさして結婚をしないでいる、などと報道されたことがありました。
報道の真偽の程は知れませんが、今の時代はロイヤルファミリーだって家庭的な幸せを手に入れることが不可能ではないと思うのですが・・・。
難しいのでしょうか？

よく名前が出てくるメアリー王太子妃、普通の女の子だったのが今では堂々たるお妃ぶりですよね。
夫フレドリック王太子も、品位は保ちながらも良いマイホームパパ風でお幸せそうに見えます。

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管理人　

2009年10月24日

内縁の妻ぁ～！
事件が起こったら、そう書かれちゃうのかしら？

本当に王室に入る前から、こんなに綺麗なのに
お嫁入りしたら、どんだけ綺麗になるのかと
思いますよね。ほんと、自信って大切。
そして、この申し分のない凛とした気品、
ぶれなさそうなところ、スポーツで鍛えた根性と体力。
こんなにもってこいの女性っていないんじゃないかと
思うんですけど。大公何をしてるんだか、全くもーっ！

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ゆきな

2009年10月23日

アスリートならではの凛とした美しさですね。
こんなに映えるのに正式な奥様にしないなんてもったいない。

それにしても水泳選手の皆さんはどうしてお顔がスッキリきれいなんでしょう。
ツルっとしてるというか、骨格きれいですよね。
土台が違う？？？

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よしこ

2009年10月23日

うーん、このまま「内縁の妻」状態でいいんでしょうか・・・。
結婚を夢見て別れないんだとしたら可哀想。

いっそのことアンドレア様を継承権第一位、もし子供ができたとしても、その子の継承権は第二位ってのでどうでしょ？？

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ひよこ

2009年10月23日

チャーレーン嬢、本当に綺麗ですよね～。
大公は結婚する気はないのでしょうか？
大公妃はチャーレーン嬢がいいんではないかと思う今日この頃です。
ちゃんと公務もこなしそうだし、わんぱくな大公の相手がつとまる余裕と母性と根性を感じます。

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葉っぱ

2009年10月23日

スタイル抜群ですてきです。

でも、管理人様がおっしゃってるように自信が出たらもっと輝くでしょうね。

「自信」って魔法だなぁ。。。

デンマークのメアリー王妃だって、元々お美しかったけど、
自信とオーラですっかりプリンセスの貫禄ですもの。

自信を持つって大切だなー。庶民レベルでもそう思いまする。

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