レオ14世就任式へ

Ethiopia

2025年05月19日

先日新しいローマ教皇レオ14世が

選出されましたが、昨日5月18日

サン・ピエトロ寺院広場にて

就任式が執り行われ、王室メンバーも

出席されました。

スペインのフェリペ国王夫妻

モナコのアルベール大公御夫妻

ルクセンブルクのアンリ大公御夫妻

リヒテンシュタインのアロイス侯世子御夫妻

ベルギーのフィリップ国王御夫妻

2列目にはスウェーデンのビクトリア王太女、

ウクライナのゼレンスキー大統領の

お姿もありますね。

コメント一覧（10/1 コメント投稿終了予定）

Unknown

2025年5月23日

中東地域のtopも参加＝宗教の壁関係なく、国際交流というか国際的取引というか、そういうのがされる場なんですね。

返信する

Unknown

2025年5月23日

白、デザインによってかなり印象変わるんですね
スペインは本物の尼さんみたい。
モナコはスタイリッシュ。
他はちょいと微妙かなぁ。

返信する

theworldroyals

2025年5月22日

白の衣装は「特権」なんですね！
教えて頂きましてありがとうございます。
私も「この違いは何だろ？」と思っておりました。

本当に眩しくって仕方ないからサングラスは
必須ではありますが、デザインというか
色味というのか、どうにかならないものでしょうか・・・
やっぱりこういう時の女性のファッションには
ごつすぎるんですもの。

返信する

Unknown

2025年5月20日

＞メキシカンリリーさんへ
「白の特権」といって、カトリック国の女王と王妃のみ許された服装のようですね。スペイン、ベルギー、ルクセンブルク、モナコ、リヒテンシュタイン、サヴォイア家・・・のはずです。
リヒテンシュタインは世子妃なので黒着用のようですね。

返信する

krm1

2025年5月20日

私もあまり知らなかったのですが…
「教皇就任式への参列者の服装は、教皇に謁見するときのドレスコードに従い、一般的には黒が基本です。しかし、一部の女性やロイヤルは「白の特権」と称して白い服を着ることができる」とのことのようです。だから、黒の服装の方と白の方がいらっしゃったのでしょうね!?

返信する

ロンドン

2025年5月20日

マティルド妃、他諸国の妃様方とは、美しいだとかお洒落だとか賢いだとかとは全く違うレベルですね。それを品格というのでしょうか。今やこのレベルでいらっしゃるのはこの方とルクセンブルクのステファニー妃だけでしょうか。。