✦世界の王室✦

ジョージ王子、未来の国王とは気付かれずにお試しクラス



2017年からロンドンのThomas’s Schoolに
通われていたジョージ王子ですが、
この秋から通学が予定されているウィンザー城付近の
学校のトライアルデーに参加したところ、
なんと他の生徒達はそこに未来の英国国王がいることに
気がつかなかったそうです。


その学校がどこなのかは明らかにされてはいませんが、
ヨーロッパやロシアの富裕層のお子達が
通われているというパブリック・スクール。
ただしウィリアム王子が通われていたラドグローブや
キャサリン妃のマルボローではないのだそう。

そろそろウィリアム王子が”皇太子的”なお役目を
本格的に開始されるという話もあるようですので、
ジョージ王子も子供ながらに色んなことを自覚されて
いるのでしょうね。
しかしこのリトル・プリンス、将来いとこ問題で
悩まされないといいのですが・・・

コメント一覧

タマちゃん
 結婚式の時の写真や今度のイースターの時の写真を拝見すると、ユージェニー王女がケンブリッジ家はもちろん、ピーターさん、ザラさんのところにも相当ひんぱんに出かけて行って、子供たちに次の世代も皆で協力していくように言い聞かせておられますね。

 この世代、表看板はジョージ王子ですけど、みんなのキャプテンはもちろん最年長のサヴァンナ=フィリップス嬢で、サヴァンナちゃん、2018年のTrooping the Colour でもユージェニー王女の結婚式のときも、しっかり王子の面倒をみててくれたから、何も心配はいらないと思います。

 それにしても、ジョージ王子に年が近い年長の子供たちを年上から順番に並べると、サヴァンナ、アイラ、ジョージ、ミーア、シャーロットとなって、きれいに1学年ずつ違うんですよ。
 王子、パパそっくりでとても優しそうだから、この黒一点という状況には結構うまくはまっていそうですね。
theworldroyals
ジョージ王子は2歳くらいの頃には、はにかみ屋さんっぽかったですが、やっぱり「何か違う?」と感じていたのでしょうか?
王子自体は自分の将来をどう思ってらっしゃるのでしょうね。

名門パブリック・スクールに行けば、周りが王子の立場を理解し、また結構近い家柄の子達もいるでしょうから、ある意味安全ですよね。チャールズ皇太子はそうはいかなかったようですが・・・

アメリカの弟君、何を狙ってるんでしょうね。
窮地に追い込まれないといいのですけど。
マリア
キャサリンママの写真以外ではシャイボーイですね。
ウィリアム王子も”絵に書いたような王子様”だったティーンの頃は、はにかみ&うつむきが多かったですね。それが今では堂々と頼もしくなられて…ジョージ王子も楽しみですね☆
旅人
ジョージ王子まだ幼いのに自覚されてそうです。他の生徒さんたちが気がつかないなんてあるんだー👑ジョージ王子には貴重体験ですね🥰
kemmy
子供ですから、気づかないかもしれませんね。

パッと見、エリザベス女王のお父様に面影あり。

これから徐々に公の場に出ると思いますが、
人前に出るのは少々苦手なのかしら。

Prince George・・・ちょっと内向的な感じもしますが
少しずつ変わっていくことを願っています。
とら猫
イースター礼拝のときの動画だと、シャイなジョージ王子は報道カメラを意識して俯いてばかりだったのが印象的でした。
ウィリアム王子は多感な時期に、亡くなった母親に関する報道で必要以上に世間の注目が集まる中、イートン校と学友に "守られて" 過ごすことができたそうです。
ジョージ王子も安心できる環境でゆっくり育ってほしいですね。

アメリカの弟は王室と交渉を続けているのだとか。
どうやら交渉相手は父親っぽいけど、どんな内容の交渉なのか。
父親の不人気につけこんで、代替わりしたときに有利な条件を承諾させようとしているのかも?などと勘ぐってしまいます。
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