2017年からロンドンのThomas’s Schoolに
通われていたジョージ王子ですが、
この秋から通学が予定されているウィンザー城付近の
学校のトライアルデーに参加したところ、
なんと他の生徒達はそこに未来の英国国王がいることに
気がつかなかったそうです。
その学校がどこなのかは明らかにされてはいませんが、
ヨーロッパやロシアの富裕層のお子達が
通われているというパブリック・スクール。
ただしウィリアム王子が通われていたラドグローブや
キャサリン妃のマルボローではないのだそう。
そろそろウィリアム王子が”皇太子的”なお役目を
本格的に開始されるという話もあるようですので、
ジョージ王子も子供ながらに色んなことを自覚されて
いるのでしょうね。
しかしこのリトル・プリンス、将来いとこ問題で
悩まされないといいのですが・・・