
スタイリッシュなマスタード色のパンツスーツで
御登場のキャサリン皇太子妃。

ブリティッシュ・ファッション・カウンシルが
主催の英国の優れたデザイナーに贈られる
2025年エリザベス二世賞のプレゼンターとして
5月13日ロンドン中心部にある「180 StudioS」を
訪れました。

皇太子妃の左隣の男性が
今年の受賞者でいらっしゃる
パトリック・マックドウェル氏。
キャサリン妃ですが20代の頃は
スーパーモデルだったと言われても
信じちゃいますね。



手前の後ろ向きの女性のヘアカラーを
凝視してしまいました!
自由でいいなぁ~
こういうエネルギー、羨ましい。

この日のキャサリン妃のスーツは
「ビクトリア・ベッカム」のもの。
言われてみれば「あ、そうだよね!
ビクトリアが着てそうだもの!!」と納得。
カチッとしたトラッドっぽいのもいいですが、
このくらいの色、デザインのスタイリッシュさ、
とてもイキイキ感があっていいですね。
(マキシマ王妃が着られた場合、
この色合いは「普通」になるんですが・・・)