✦世界の王室✦

美しい妹達の誕生日を祝って



9月26日に20歳になったサルマ王女(左)、
そしてその翌日27日に23歳を迎えたイマン王女(右)を
祝って、兄フセイン王太子がスリーショットの写真を
インスタにアップロード!

末っ子のヘシャム王子がいないのが残念・・・
(しかし今更ですがヘシャムなのかハーシムなのか
悩みます)



こちらはお母様とのスリーショット。
こちらの王室と言えば母上に話題を
持っていかれがちですが、お年頃の
王女達の活躍に期待ですね!

コメント一覧

theworldroyals
王太子と王女達のスリーショット写真って、この年代くらいになると結構珍しいような気がするので仲が良いんでしょうね。王太子とイマン王女はともに米国のジョージタウン大学に留学してますし。
それしてもオットリとして麗しいご家族!

現国王のお母さまはイギリス人というのもあるし、時代も時代なので異教徒との結婚もあるかもしれませんがどうなんでしょうねぇ・・・

では来年の1月末頃にヨルダン王室チェックしてみます!
王太子、ちょっとたれ目🐼で瞳の色もキレイで優しそうですね😌
雰囲気が父王っぽい気がします。
3人の素敵な女性たち…王太子妃になる方は大変ですね('◇')ゞ
SATO
王女様たちの将来を心配されている方がいらっしゃったのでさらに一言。
 結論から言えば「ほとんど心配ない」んですよ。配偶者が欧米の方であった場合(実は案外こういうケースも多いんです。この7月に結婚された国王陛下の一番下の異母妹のラーイヤ王女のお相手も英国のジャーナリストの方でしたね。)はもちろん、ヨルダンの方であっても、完全に一夫一妻制ですし、結婚式そのものが完全に西洋式なんですよね。こちらの王室
は預言者ムハンマドの直系子孫であって、アラブ一の名門であるはずなんですが、こんなに西洋化しちゃっていいのか、逆に心配になる(笑)ぐらいです。
 離婚・再婚を経験されている王女様も国王陛下の叔母君のバスマ王女以下、けっこう多くいらっしゃいますが、皆さまその後も全く普通に外で働いていらっしゃいますよ。
 例外があるとすれば、やっぱり一夫多妻制が認められている、保守的な湾岸諸国のお相手と結婚された場合ではないでしょうか。ドバイ首長の第二夫人(!)だった、別の異母妹のハヤ王女、今ロンドンで泥沼の離婚訴訟中です。同じアラブ人といっても、西洋寄りのヨルダンの方とは合わないところも多いのだろう、ということがよくわかります。
さら
美男美女で三人揃ってなんとも微笑ましい写真、国王は100枚くらい焼き増しする/コピーしたい気持ちでないでしょうか。
メキシカンリリー
2人ともママ似ですかね?綺麗💕💕
この美貌をフルに使って欲しい😆
祖母にイギリス人を持ち、先進国で勉学されていても…
プリンセス達は宗教に縛られてイスラム圏の(男尊女卑系?)男性に
嫁がれてしまうんでしょうか…
イスラム圏出身の男性が友人にいますが
彼ら(男性視点)の女性に対する視点は欧米諸国のものと全く違いますね。
口では「女性の権利向上、女性にも平等を云々」とか言うくせに
いざ自分の配偶者となると…ですよ。
(これは日本男子にも当てはまるか。)
なまじ「外」の世界を知ってるがために苦労しないかなぁと
余計なお世話ですが思っちゃいます。
SATO
8月31日の王妃のご誕生日(今年で50歳になられました!)にはご家族6人そろった写真が公開されていましたね。ところで、こちらは長女と次女の誕生日は1日違いなんですが、パパ(国王陛下)と次男(ハシェム王子)の誕生日
は同じ日(1月30日)になっています。こういうのもちょっと珍しいかもしれません。またそのころご紹介いただければありがたいです。
旅人
確かに王妃の話題はよく見ますが…王女達の活躍も見たいですね✨

フセイン王太子ハンサムですね✨
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