ダイアナ妃とマイケル

Britain

2009年06月26日

1988年7月16日、ロンドンのウェンブリーで
”ＢＡＤツアー”中のマイケル・ジャクソンを
訪れたダイアナ妃。

あれから21年。
二人ともまだまだ若いのに、天に召されてしまいました。

今日はずっとマイケル・ジャクソン死去のニュースを
テレビでやっています。個人の死でこのように報道
されているのは、皮肉にもダイアナ妃以来です。

ご冥福をお祈り致します。

コメント一覧（10/1 コメント投稿終了予定）

管理人　

2009年7月2日

管理人　より　{ハム}

私はネバーランド、まだジャクソン家が
どうこう出来ることにびっくり！しています。
てっきり売却されて、他人の手に渡ったと
思っていたので。
しかしあることないこと報道されていて、
亡くなられても気の毒です。

今日の同僚のひとこと。
「ネバーランドって、マイケルの家だったのか？！
マイケルが経営する、ただの遊園地だと思ってたよ！」

（ひぃーっ！こんな人いたんだ・・・
確かに観覧車があったり、象やキリンがいる個人宅ってのも
滅多にないけどな・・）

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マオコ

2009年7月2日

＞よしこ様
はじめまして。横レスしてすみません。
私も、マイケル・ジャクソンの遺体をネバーランドで公開することはひどすぎると思います。おまけに、解剖記録が漏れているみたいですし、３人の子供についてもマイケル・ジャクソンの子供ではなかったとか色々出てきて、むしろその報道がマイケル・ジャクソンをおとしめているような気がしてなりません。"死人には口なし"ってことをいいことに色々言ってますものね。
その報道を見て、私はマイケル・ジャクソン氏のファンではないのですがさすがに同情を覚えました。

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よしこ

2009年7月1日

マイケルの遺体をネバーランドで公開するという報道があったけど、本当にやるんでしょうか。
なんかひどすぎる・・・。

マイケルの全盛期を知らない世代なので、スキャンダルのイメージの方が強いですが、ＰＶを見るとやっぱ天才ですね。

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管理人　

2009年7月1日

管理人より

ブリットニー・スピアーズも死亡報道されたことが
あるとは知りませんでした。

グレース大公妃もそうでしたね。

人間って絶対的には平等だっていうのは
こういうことなのか？と、思ったりします。

先週の今頃まで全く聴こうとも思っていなかったのに、
最近はずっとマイケルを聴いています。

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マオコ

2009年6月30日

管理人様
私も初め知った時は、また間違いニュースだと思ったんです。ブリトニー・スピアーズの死去ニュースが流れた時と同じように、前もってスターの死を報じるために作ってあった原稿が、ミスで報じられてしまったことが頭にあったもので＾＾；

私が思うには、ダイアナ妃も国民のプリンセスダイアナ妃であろうとした結果と、マイケル・ジャクソンもスーパースーターのマイケル・ジャクソンであろうとした結果、予期せぬ死につながったように思うのですが。
予期せぬ死と言えば、モナコの故グレース・ケリー大公妃もそうですよね。
とにかく、予期せぬ死は悲しく感じられます・・・。

いつまでも心に残りますね。

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管理人　

2009年6月29日

管理人より　{ハム}

仕事中に同僚が、
”ね、今、ラジオでマイケル・ジャクソンが死んだって言ってた・・・”と、
茫然として私のところまでやってきました。
（何故、仕事中にラジオを聴いているのか？という謎はさておいて）
”は？？？　何言ってるわけ？”と、全く信じられなかった私。
勿論、仕事はさておきネット検索へ！！
その日の朝にファラー・フォーセットが亡くなり、
午後にマイケル・ジャクソン・・・
"What a day...."と上記の同僚。

マリリン・モンロー、プレスリー、ジョン・レノン、
ダイアナ妃、そしてマイケル・ジャクソン。
世界中をそのカリスマで魅了した人達の
太く短い一生。いずれも予期せぬカタチで
亡くなっているのには、心が痛みます。
スーパー・スターを生きた人は、死ぬ時まで
スーパー・スターらしく、人の心の残るように
亡くなっていくのかなぁ・・・と、納得する以外
ないような気がしています。

人の幸せって何なんでしょうねぇ・・・

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ひよこ

2009年6月29日

なんて書いたらいいのかと悩んでしまい、先にモナコのコメントしてしまいましたが……。
正直、朝起きて家族から聞いたときは、とても信じられず、テレビをつけたら、日本では初め、『死亡報道も！？』と言う、不確定な報道だったので、『ああ！もしかしたら間違いかも……！！一命をとりとめたかも！』と祈るような気持ちでした。
そんな風に思ったのは、本当にダイアナ妃以来かもしれません……。
波瀾万丈の人生を送った二人ですが、間違いなく世紀のカリスマを失ってしまった喪失感が拭えません。そして、また一つの時代が終わってしまいました…。

ベアトリーチェ嬢の時に、『美と若さ(不老不死)』の事を書きましたが、管理人さまのおっしゃるように、マイケルの事を思うと何だか考えさせられます。
あれほどの才能があれば、生まれた時の容姿のままでもよかったのではないかと周りの者は思ってしまいますが、他人には分からないコンプレックスなんですよね……。どんどん変わっていくマイケルを見て、ご両親はどう思われていたのか…。
心からご冥福をお祈りいたします。

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