✦世界の王室✦

メアリー王太子妃オーストラリア時代



高校最後のプロムパーティーの時らしいです。
お隣は当時のBFなんでしょうね。
ふっくらしていて若さがみなぎってます。


大学卒業時ですね、多分。


おっ!ご長男にそっくり!



え、どこにいるのかしら?と思っちゃいますが
右端の女性でした。


可愛い!
でもって真ん中の写真は?!



おおお! 今からでは想像がつかないお姿。
本当かどうかよく分かりませんが、
ここで運命が変わったそうです。

コメント一覧

theworldroyals
ダイアナ妃も王室入られるまでポッチャリ、ファッションセンスもイマイチでしたよねそう言えば。周りの期待と自覚とでどんどん変わっていくってことなんですよねぇ。(と自分を振り返ってため息・・ はぁ・・)
フランシス
ぽっちゃりしていてあか抜けなくてっというあたりがキャサリン妃に似ていますね。
立場は人を変えますし、人からの注目も人を変えます。
見られると綺麗になるって本当ですね。

お歳をあまり意識したことがなかったですが(正直キャサリン妃と同じくらいの年齢と思ってました)、昔の写真をみると時代を感じる服や髪型ですね。
元ボーイフレンド、なんとなく童顔で可愛い感じのところが王子に似てるかもです。
theworldroyals
オーストラリアの普通のお姉さん、これが一番当時のメアリー王太子妃を表すのに適した表現だと思うのですが、これが今や世界的にファンを持つ素敵な素敵なプリンセスに変化を遂げたかと思うと、人間って環境や気合等で変化していくものだということを実感させられます。今やエレガンスとカジュアルがミックスした憧れの女性になられましたものねぇ。

結婚された当時、このブログも始まってなくって全然知らなかったのですが
こんなに変化を遂げられていたことに驚くばかりです。
ぱんだ
私は、メアリー妃の存在を知った時、月日をおかずこれらの写真見ていました。ですので、普通の一般人が立場の変化により大化けする例として、妃殿下を捉えております。立場が人を作るんですよね。もちろん、元のままでもチャーミングな方だったはずです!
さら
年齢と共にここまで垢抜ける方もいらっしゃるのですね。
ファッションセンスは大きく変わっているようですが、王室に入られても表情は変わらないので、芯の強い方なのかもしれません。
エズ
初めて見る画像ばかりです!えっと、、随分とモッサリした印象だったのですね。どこにでもいるような、かなりの親近感w
結婚式の時点でほぼ現在と変わらないような印象ですので、皇太子と出会って以降、階段を駆け上がるように垢抜けていったのでしょうね。大好きなロイヤルです!
リサ
本当に貴重な写真ばかりですね。
今のお姿に似ているなぁと思うのは、大学卒業時の横顔の写真くらいでしょうか。
あどけなくて素朴なメアリー妃…お子様方が、この頃のお母様の面影を受け継いでますね。
メキシカンリリー
若い頃はぽっちゃりさんですよね〜^_^
ご結婚される時は全然違う人になってるような🤔
元彼もしまった😩とは思わなかったのかな?
ほんとベラベラ話す人じゃなくて良かったですね。
それはそれでメアリー妃の見る目があったって事でしょうか。ほんとにシンデレラストーリー💕💕💕
運命ってあるんだ〜と思わせる話。
憧れますが、こればっかりは神のみぞ知るって事でしょうね。どんどん洗練されていくメアリー妃にフレデリック王太子もゾッコンだったんでしょう😊
マリア
とても貴重な写真ばかりですね‼あまりにも今と違うので驚いてしまいました。歳を重ねるごとに素敵になっていく女性いいですよね。
旅人
初めて見た写真ばかりです!!五枚目のモノクロームの写真クリスチャン王子そっくりですね✨フレデリック王太子とは運命の出会いでしたね。王太子と出会う前に亡くなられたお母さまはまさか娘がヨーロッパの王室に嫁ぐ何て思ってもみなかったでしょうね。元彼の話も初めて聞きました、暴露本とか書く人じゃなくて良かったです。
とら猫
ザ・80年代な1枚目の写真。(笑)
元彼がメディアに取り上げられていたことがあったけど、「彼女の幸せを願っています」的な一言だけで無駄口をたたかない人でした。

フレデリック王太子と出会ったその日は共通の趣味の話で盛り上がり、翌日に王太子から電話をかけ、それからは毎日のように連絡を取り合っていたというのだから、相性がぴったりだったのでしょうね。
キキ
だいぶ痩せられましたよね。
確か、王太子と交際前に長年交際していた男性がいたと聞いております。王太子と出会った後に、マナー教師にも通ったとか。正直、結婚前はごく普通の女性で、ファッションセンスは微妙~笑
ナイロン製?の、ナップサックを背負ってたり、コート丈やマフラーの結び方一つとっても、うーん、って感じでした(--;) オシャレには、むしろあまり興味ないのかな、と思わせる程。
それがみるみると洗練されていき、王太子はダイヤの原石をオーストラリアが連れてきたのね、と思っています。
見る目があったのでしょうね。
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