✦世界の王室✦

今度はアン王女、アフガニスタン訪問

オリンピックで声援を送っていたかと思ったら、
先週、アン王女がアフガニスタンの
軍事基地を訪問されていました。



"The Royal Army Veterinery Corps"、
つまり警察犬なら軍事犬部隊を訪れた際の王女。
お話をされながらも、手をワンちゃんに
差し出してます。





王女のジャケットには犬のPAWマークがはっきり!



2日間ほどの滞在だったそうですが、
まぁ、本当に欧州各国のプリンセス達は
逞しいというか、男前揃いです。

コメント一覧

管理人
チャールズ皇太子よりダミ声かと・・
管理人様
聞いてきましたわ~
貫禄ありますねぇ。勿体無い~
ゆきな
☆追記です☆
我らがチャールズ様のために。
チャールズ皇太子は肺が小さくて生来体が丈夫でなかったんですよね。
エネルギー溢れるお父上はそれをスパルタ教育で「直そう」としたそうで。
「体を鍛えるため」雨の日も真冬の雪の日も外で遊ぶよう命じられた、とかゾッとする話がたくさんあって、チャールズを守ろうとした乳母たちが次々と解雇されたなんていうのを聞くと、話を聞いてくれる人が欲しかった、と年上の包容力ある女性に惹かれていったのがよくわかります。
優秀な妹と常に比べられるのも辛かったでしょうし。
ゆきな
オットコ前や~。
父エジンバラ公は、知性と勇胆さ、高い運動能力と行動力が兼ね備わった王女を高く評価し、王女の教育には全面的に協力してましたよね。
もしこの子が先に生まれてきたなら、なんて噂もチラホラと。
アクビ姫
まさに“follow me.”ですね、アン王女!

それにしても、ヨーロッパの王室の方々はフットワークが軽いですね。ご自身の活動や社会貢献を積極的にアピールする必要があるのでしょうね。ついつい日本の皇室と比べてしまいます。
ひよこ様
昔、チャールズ・アン兄妹がティーンエイジャーの頃の、王室一家のプライベート映像を見たことがありますが、
野外でバーベキューなんかやってる時、女王と皇太子、エジンバラ公とアン王女、で組んで作業していましたね。それがすごく自然でした。
やはり異性の親子同士の方が仲が良いみたいですね。
そうそう、車の中で、まだ小さかったアンドリュー王子だかエドワード王子だかに、女王が「またシートにアイスクリームをつけてぇ」と叱っているのが、普通の親子っぽくて、ほほえましかったです。

多分、アン王女の方が勝気で、しっかり者の印象がありますね。
こちらが国王になられた方が、安定感があるような気がします。
そう、オデコも広くて立派で、知的に見えますしね。
私、オデコの異様に狭い人って、苦手です。
理由は書かないでおきます。(^^;)  
juri
いつも楽しく拝見させていただいております。
皆様とのコメントのやり取りも
面白くって・・
でも今回はアン王女の男前が素敵で・・
ついいらぬ一言ですが・・
イギリスは王位継承を男性優先ではなく
女性優先になされば
次の世代も
また、強い女王さまを拝見できるのに・・・

失礼いたしました。
ひよこ
アン王女、佇まいも行動も、惚れ惚れするほど男前ですよね~~。
王女と言うより、王子でもなく、王太子弟って感じ……?いや、上手く言えないけど、存在感バリバリです。
この方が男子だったら、面白そうだったのに……(笑)
お父様のエジンバラ公ってチャールズ皇太子にはそれはそれは厳しかったそうですが、たった1人の王女にはどんな感じだったのでしょうかね?
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